クラッシックの生演奏を地域に役立てる場づくり検討会
/カテゴリ: 協働事業, 最新情報/作成者: empublic事務局文京区プロジェクトが次のステージへ ~ empublicメルマガ「根津の街から」2017年3月31日
/カテゴリ: メールマガジン/作成者: empublic事務局empublicメールマガジン「根津の街から」 (2017年3月31日発行)
桜が咲き始めていますが、まだまだ寒いですね。
ゆっくり咲く桜を楽しみながら、時間の流れをゆっくりと味わえたらいいなと思います。
エンパブリックは4年間の文京区との協働事業が終了し、次のステージに向かいます。
ご協力、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
<INDEX>
1.コラム「仕事づくりはつながりづくり、地域づくり 」(広石)
2.<参加型の地域づくり、地方創生の現場へ!>
つながりから、新しい仕事を生み出す場づくりの技術
鶴岡ナリワイプロジェクト・フィールドワークを開催します!
3.春です! 新しい可能性を拓く学びを!
*ゼミ「問いかけ力を磨こう~ 本質を探り、変化を生む場をつくるために」
4月20日(木)~ 木曜夜コース スタート
*対話「2025年の自分と仕事を考えよう」 4月16日(日)
*実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
4/22-23 2日間講座+実践支援
4.編集後記
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◆1◆ コラム「仕事づくりはつながりづくり、地域づくり 」(広石)
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エンパブリックが文京区と取り組んできた「文京ソーシャルイノベーション・プラットホーム」は3月末で終了します。
4年間で3800人以上の方が参加いただき、67のプロジェクトが生まれ、現在も継続しています。
思い起こすのは、この事業が始まる時に、「企画はいいが、本当に参加者はいるのだろうか?」という声が区役所の中からあったことです。
自分の身近な地域に関わりたい、何か役立つことを始めたいという思いのある人は、たくさんいました。
67のプロジェクトは、私たちが引き出したというよりも、地域に眠っていた可能性が、今回の事業をきっかけに芽吹いたのだと思います。
この4年間、対話で聞かれたのが「地域への入口がわからない」ということでした。
4年間の対話や講座などに参加した人たちが探していたのは、自分を活かしながら、自分のペースで地域と関わり、仲間を増やすにはどうしたらいいのか?ということでした。
その鍵となるが、対話と仕事づくりだと私たちは考えてきました。
自分の関心あるテーマの対話に参加し、そこで地域の人に出会い、何が起きているのか、どんな可能性があるのか話を聴く中で、自分の求めていること、できることに気づく。
それが地域の入り口になると思います。
今年の文京ミライ・カフェでは、1年間で42人の地域での活動実践者の方にストーリートークをしていただきました。
「区内に何十年も住んでいるのに、初めて知った」「身近な活動の存在に驚いた」という声を多数お聞きして、うれしく思っていました。
そして、「仕事づくり」の鍵となるのも、地域の人たちとの出会いでした。
自分の考えを伝え、共感する人が現れ、語り合うことで相互に刺激し、助け合っていける仲間ができます。
仲間がいることで、一人の時には見えていなかった考え方や地域の資源、顧客のニーズへの理解が深まり、本当に必要とされていることが見えてくる。
そのしっかりした基盤があることが、地域での起業の大きな力になっていました。
「仕事をつくる」というと利益などの経済的側面が強調されますが、
仕事をつくる中で、地域にある課題が明確になり、同時に解決策のアイデアも生まれていきます。
仕事をつくる中で、地域の人や資源の可能性に気付くことができます。
仕事をつくる中で、それまでなかったつながりが生まれ、
仕事をつくるプロセスに参画することで、人は新しい役割を自分に得て、自分の可能性に気づきます。
仕事づくりは、地域や人の中にある可能性をカタチにしていくプロセスであり、
仕事づくりはつながりづくり、地域づくりだと自信を持って言えるのは、文京区で思いをもつ多数の方たちと出会い、ともに試行錯誤しながら動いてきたからです。
区の事業としては終わりますが、エンパブリックは一区民、一民間事業者として、携わっていきます。
また、4年間のプログラムに参加してきた区民のみなさんが協力して、「文京マチコト」というソーシャルネットワークを立ち上げました。
https://empublic.jp/bunkyomachikoto
区の事業が市民の手で運営されるように展開していけたらいいなと思っています。
また、新年度の4/5には、文京区千石地域で、子育て世帯の人たちが中心に地域の人たちが協力し合って、0才から120才まで、みんなの「やってみたい!」が表現できて、いっしょに夢をかなえる「夢のシェア」ハウス「千石たまご荘」が始まり、キックオフ・イベントとして広石が講演します。(夜の部はもう定員超えだそうです。昼の部の参加者を募集しています。エンパブリックのサイトをご覧ください)
地域の活動は、そこに住む人たちが自ら動き、自らつくり出していくことが基本です。
その大切さ、可能性に改めて気づける、ちょうどいい機会となったと思います。
ここから、また、みなさんと新しく歩んでいきたいと思います。
ご参加、ご協力、関心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
◆2◆ つながりから、新しい仕事を生み出す場づくりの技術
鶴岡ナリワイプロジェクト・フィールドワークを開催します!
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対話を通して、地域の人たちの中に眠っている可能性から「新しい仕事」がどんどん生まれるコミュニティを。どう作っていけばいいか?
そのチャレンジを、山形県鶴岡市で実践し、2年間で30を超えるナリワイ起業家を生み出した「鶴岡ナリワイプロジェクト」の現場に訪問し、動き出した人たちとの出会いと対話、理論的裏打ちとなる講義を通して、実践できる方法論を学ぶプログラムを行います。
地域の女性たちが中心になって「自分の好きなこと × 地域の人に役立つこと」で、月3万円売り上げる自分のナリワイを生み出すこと。
その呼びかけから始まったプロジェクトから2年間で30人のナリワイ起業家が動き出しました。
このプロジェクトは、月3万円稼ぐことがゴールではありません。
家族の仕事+自分のナリワイという新しいライフスタイルを広げること、
月数万円のビジネスを複数組み合わせた自由な仕事の生き方を生み出すこと、
月3万円でつかんだコツを活かし本格的なビジネスへと発展させること、
UIターンしてきた人が自分の好きや得意を捨てずに生きていけること。
そんな自分らしい主体的な生き方を自らつくりだせるようになることこそがゴールです。
地域での仕事づくりは、お金だけでなく、社会的な意味、ライフスタイルとの結びつきなど多面的な意味と可能性を持っています。
このような仕事づくりのノウハウを、鶴岡の現場で起業した人や場づくりの担い手たちと出会い、話し合う体験と、地域に根付いた仕事づくりの理論的な支援の両面から学ぶことで、実践できる技術を習得するフィールドワークを開催します。
開催日 2017年5月13日(土)9:30~18:00、14日(日)9:30~15:00
開催場所 山形県鶴岡市内(参加者にご連絡します)
参加費 2日間セット 24,000円 (プログラム実施費・資料費込み、鶴岡までの交通費、現地での宿泊費、食費別)
詳細・申込 https://empublic.jp/6903
◆3◆ 春です! 新しい可能性を拓く学びを!
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■ ゼミ「問いかけ力を磨こう~ 本質を探り、変化を生む場をつくるために」
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情報があふれ、多様な選択肢がある時代に求められるのは、「問いかける力」。
6つの切り口から仕事の様々な場面で出会う問題に対して、適切に問いを設定し、関係者と共有する力とは何か、ともに考えましょう。
*4月スタート木曜夜コース 4月20日(木)19時~ 全6回
*詳細・申し込みはこちらから https://empublic.jp/questioning
■ 対話「2025年の自分と仕事を考えよう」
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これからの経済社会の変化において、私たちの仕事はどう変わっていくのか。
情報誌「readiness for 2025」で紹介している変化を考える対話プログラムを体験し、 自分たちで実施する際の対話のポイントを学びます。
開催日 4月16日(日) 13:00~17:30
詳細・申し込み https://empublic.jp/6370
■実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
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復職後の女性のための「育休後カフェ」に取り組んできた山口理栄さんとのコラボで 産休・育休・復職に関する対話やワークショップの企画・準備・運営を、 講義と実践体験を通して学ぶコースを開催します。
実践経験を積み、すぐに活躍できる実力を身につけることを目指します。
2日間の集中講義とワークショップ実践、ふりかえりのセットのコースです。
・4月22日(土)10:00~18:30、 4月23日(日)10:00~17:00
・ワークショップ実践 ・9月9日(土) 10:00~16:00
詳細・申し込みはこちら https://empublic.jp/6836
◆4◆ 編集後記
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4年にわたる文京区の新たな公共プロジェクト最後の日に、これまで支援させて頂いた担い手の方々が、サプライズで謝恩会をしてくださいました。とてもうれしくて、本当にこのプロジェクトをやってよかったと思いました。
新たな公共プロジェクトは、エンパブリックにとっても、事実と照らし合わせながら、イノベーターを地域で生み出しサポートする理論とノウハウを確立できたとても貴重な機会でした。12月に開催した成果発表会で、委員の先生が、「新たな公共プロジェクトは行政から始まったが、もはや区民のものとなった」とおっしゃいましたが、まさにその通りです!プロジェクト終了後も自主的な支援ネットワーク「文京マチコト」を立ち上げ、みなさんとともに、地域のためになる「面白いこと」続けていきます。
謝恩会で頂いた感謝状は一生の宝物です。ありがとうございました!
そして、来年度からもがんばりましょう。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第165号 2017年3月31日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。
配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。
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「6種類の資本」 これからのビジネスの“元手”となるものは何か ~2025年のリーダーのための新常識 第8回
/カテゴリ: コラム, 最新情報/作成者: 矢部 純代2025年のリーダーのための新常識 第7回 「ソーシャルキャピタル 」 自分に問いかけてみてください。関係性の質が中長期投資を呼び込む
/カテゴリ: ニュース・お知らせ, 最新情報/作成者: 矢部 純代自分に問いかけてみてください。
謙虚な問いかけ empublicメルマガ 2017年3月24日号
/カテゴリ: メールマガジン, 最新情報/作成者: empublic事務局empublicメールマガジン「根津の街から」 (2017年3月24日発行)
もう年度末になりましたね。 東京の桜も咲き始めているようです。
根津スタジオでは、春からのゼミの参加者を募集中です!
「問いかけ力を磨こう」に加えて、「育休・復職を考える場づくり」「サステナビリティ&ビジネス」という新しいプラグラムも始まります。
次の新しいステージに向かうために、視点を変え、視野を広げるのにご活用ください!
<INDEX>
1.コラム「つながりは謙虚な問いかけから 」(広石)
2.新年度、新しい学びを!
■ ゼミ「問いかけ力を磨こう~ 本質を探り、変化を生む場をつくるために」
全6回 4/20~ 木曜夜コース・スタート! 3月25・26日集中講座
■実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
全3日+実践 4/22・23+実践+9/9
■ゼミ「サステナビリティ&ビジネス ~SDGS時代の事業構想力を身に着ける」
全5回 4/26(水)スタート!
■ 対話「2025年の自分と仕事を考えよう」 4/16
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◆1◆ コラム「つながりは謙虚な問いかけから 」(広石)
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キャリア・アンカーなど組織・キャリアの心理学で有名なエドガー・シャインに「問いかける技術」という本があります。
原題は「HUMBLE INQUIRY」で、「謙虚な問いかけ」というような意味になります。
そこには、私たちが日頃している「問いかけ」には、4つの側面があると述べています。
・謙虚な問いかけ
・診断的な問いかけ
・対決的な問いかけ
・プロセス指向の問いかけ
「診断的な問いかけ」は、物事を見極めよう、理解しようという問いかけ。
「対決的な問いかけ」は、自分の言いたいことを伝えるために問いの形をとるもの。 (例 「本当にそれでいいと思っているのですか?」)
「プロセス指向の問いかけ」は、問いの中身よりも会話の進行に使われる問いかけ。 (例 「次の議題に進んでいいでしょうか?」)
それに対して、「謙虚な問いかけ」は、自分が知らないこと、自分に足りないことを積極的に認め、相手の経験や考えに関心を寄せて問いかけることです。
診断的、対決的、プロセス指向も、謙虚な問いかけの場合も、そうでない場合もあります。
それは、相手と自分の関係性の構築を、どれくらい大切にしているのかによります。
そして、シャインは、「人間関係の構築よりも、課題の遂行に価値をおく文化」が謙虚さを妨げており、その結果、本当は関係性があればスムーズに進むことが関係性の構築に時間も労力もお金も投資しがないままに進めることで、トラブルや問題となっていることが、とても多いと指摘しています。
これは、私たちの仕事や生活の多くの場面でぶつかっている課題だと思います。
起業家が新しいことを始めようとしても、周りと関係性がなければ、「出る杭は打たれる」となります。
行政が新しい施策を急に打ち出しても、住民はついていけません。
企業において経営層が改革策をつくって一方的に社員に伝えても、現場では動きません。
住民や社員らと対話やワークショップを積み重ね、新しいことの意味、なぜ必要なのか、
どんな不安があるのか、といったことを分かち合うプロセスが必要・・・
ということは、多くの人が理解している。
しかし、そこに必要な投資を十分には行っていないし、むしろ面倒なことと後回しにしていると、シャインは指摘しています。
これまで「自分の力で問題を解ける人」が優秀だとされてきました。
学校の試験では、一人で正しい答を出せると高い点がつき、「頭がいい」とされます。
そうすると、自分がわからないことを、わからないと人に伝え、助けてもらう人は、一人で解ける人よりも「劣っている」と思ってしまいがちです。そうすると、協力や関係性づくりのことも、どこか軽視してしまうのでしょう。
問いかけというと、「自分で考えるための情報集め」「自分の主張」と思われがちです。
しかし、相手のできることに関心を持ち、自分のわからないことを分かち合い、相手との関係性を培いながら、ともに考える「問いかけ」は、
一見遠回りに見えますが、多くの問題やトラブルを先に進める突破口になるのではないでしょうか?
◆2◆ 新年度、新しい学びを!
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■ ゼミ「問いかけ力を磨こう~ 本質を探り、変化を生む場をつくるために」
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情報があふれ、多様な選択肢がある時代に求められるのは、「問いかける力」。
6つの切り口から仕事の様々な場面で出会う問題に対して、 適切に問いを設定し、関係者と共有する力とは何か、ともに考えましょう。
*3月集中開催 3月25日(土)・26日(日) 2日間
*4月スタート木曜夜コース 4月20日(木)19時~ 全6回
*詳細・申し込みはこちらから https://empublic.jp/questioning
■実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
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女性活躍推進、ダイバーシティの推進、働き方改革などが注目されいますが、 現場での活躍や女性が納得できるキャリア形成には、まだ多くの課題があります。
復職後の女性のための「育休後カフェ」に取り組んできた山口理栄さんとのコラボで 産休・育休・復職に関する対話やワークショップの企画・準備・運営を、 講義と実践体験を通して学ぶコースを開催します。
実践経験を積み、すぐに活躍できる実力を身につけることを目指します。
2日間の集中講義とワークショップ実践、ふりかえりのセットのコースです。
・4月22日(土)10:00~18:30、 4月23日(日)10:00~17:00
・ワークショップ実践
・9月9日(土) 10:00~16:00
詳細・申し込みはこちら https://empublic.jp/6836
■ ゼミ「サステナビリティ&ビジネス ~SDGS時代の事業構想力を身に着ける」(全5回)
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「サステナビリティ」は、単に環境問題にどう対応するのかに留まらず、 2020年代の世界におけるビジネスの価値を社会とコミュニケーションするためのテーマです。
2030年をゴールにする国連の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、 「だれ一人取り残されることがない世界」の実現に企業の参加を強く求めており、 欧州企業を始めとして、企業の動きは加速しています。
このコースでは、環境対策(コスト)ではなく、成長戦略として、 サステナビリティとビジネスの相互作用を高めていくは、どうしたらいいか、 立教大学経営学部の講義をビジネスパーソン向けにカスタマイズした教材と対話を通して考えます。
第1回(4/26):2020年代、SDGs時代のサステナビリティ&ビジネスとは?
第2回(5/31):ソーシャル、コミュニティの力をビジネスで活かすには?
第3回(6/18):国内外企業のサステナビリティ事業を分析する
第4回(6/28):責任なる企業に求められることは何か?どう実行するのか?
第5回(7/26):SDGs時代のサステナビリティ&ビジネスを構想する
詳細・申し込みはこちらから https://empublic.jp/6759
■ 対話「2025年の自分と仕事を考えよう」
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これからの経済社会の変化において、私たちの仕事はどう変わっていくのか。
情報誌「readiness for 2025」で紹介している変化を考える対話プログラムを体験し、 自分たちで実施する際の対話のポイントを学びます。
開催日 4月16日(日) 13:00~17:30
詳細・申し込み https://empublic.jp/6370
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第164号 2017年3月24日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。
配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。
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