empublicメールマガジン~「根津の街から」(2021年11月19日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年11月19日発行)
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◆1◆11/26 (金)健康を街のつながりで守るには、 どのような場が必要なのだろう?
~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターをヒントにコロナ後の日本の地域を考えよう
◆2◆11/23(火・祝) my storying ~ ローカル・アクションに取り組む方の経験から学ぼう! 3セッション開催!
◆3◆エンパブリックのnoteから
◆4◆編集後記
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紅葉が綺麗な季節になり、秋晴れが続く東京は散歩日和です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
エンパブリックでは、新たにempublicStudioが始まり、イベントもたくさん開催中です。
今回は、来週開催されるイベントを代表広石からのメッセージと共にご紹介させていただきます!(新村)

◆1◆健康を街のつながりで守るには、 どのような場が必要なのだろう?
~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターをヒントにコロナ後の日本の地域を考えよう
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20年前にETIC.の宮城さん、井上之さんに出会い「広石さんの言っていることは、社会起業家というんですよ」と教えてもらったことが僕の人生の大きな転機となりました。
そして、社会起業について調べ始めた頃に、偶然、BS1のドキュメンタリーで「ブロムリ・バイ・ボウ・センター」を知った時、
「そう、これ! こういう地域が実現できれば!」と確信し、僕は社会起業支援への道に突き進むことになりました。

社会には、困っている人を助ける制度も資源もあるはずなのに、アクセスできていない人、使えていない人がいる。その人達の友人として共にいることを、地域の機能として根付かせることを持続できるヘルス・センター事業にしたのがブロムリ・バイ・ボウ・センターです。コロナの中、日本は資源がたくさんあるのに、アクセスできない、利用できない状況が顕在化しました。
地域で健康を守るには、どのような場が必要なのか?
健康を自己責任論ではなく、地域コミュニティで支えるには何が必要なのか?
地域の人たちの健康を守ることができる地域を実現するためのヘルス・センターとは何か、
どうしたら日本で実現できるか、改めて考えてみませんか? 

東京府中で訪問看護を軸にしたコミュニティづくりに取り組む糟谷明範さんの「ブロムリ・バイ・ボウをもっと知りたい」という声から企画が始まり、
地域の保健機能強化を考えていらっしゃる家庭医の藤沼康樹さんの協力を得て、11/26金夜に開催することになりました。
まちづくり、コミュニティ、ヘルス・プロモーション、社会的処方などのキーワードに引っかかる方、ぜひご参加ください。
*ブロムリ・バイ・ボウ・センターについては、書籍「専門家主導から住民主体へ」にも書いています。

*11/26 (金)20:00~22:00 オンライン開催(終了後、オンライン懇親会も開催) 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3019572/view
*書籍「専門家主導から住民主体へ」はこちらから→https://empublic.stores.jp/items/5ec9948b34ef0129adaddfd6/
◆2◆ 11/23(火・祝)  my storying ~ ローカル・アクションに取り組む方の経験から学ぼう! 3セッション開催!
「ローカルメディアを通して、地域のつながりを生み出す」
「国際環境協力の経験は、日本の地域づくりにどう活かせるか?」
「未体験ゾーン!タノシニアンの世界へようこそ」
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empublic Studioがスタートし、約100名の方にご参加いただいています。本当にありがとうございます!
メンバーのみなさんと交流を通して、社会・組織で必要とされていることを自ら見つけ、自分らしいスタイルで取り組まれている方が集っていることを嬉しく思う毎日です!
自分達が何かを届けるよりも、メンバーのみなさんのことを分かち合いたい!という思いから、「my storying」のシリーズが始まります。

第1弾として、11/23(火・祝)に3人の方のお話を伺い、そこからこれからの社会で必要とされていることを一緒に考えたいと思っています。
1日券(1,800円)で3つのセッションに参加いただけます。(Studioメンバーは無料です)
ご自分の活動のヒントを得るためにもお気軽にご参加ください!

〇my Storying「ローカルメディアを通して、地域のつながりを生み出す」
~有賀達郎さんのコミュニティFM、ケーブルテレビ、コワーキングスペースの経験から

「たまたまの出会いをこっちが面白そうだと選んでやってきた人生なので、自分自身のことを話すなんて、と最初思っていました。
しかし、話そうと自分の歩んできたことを整理したら、結構いろいろな方に通じそうな気がしていています。
主役はあなた、あなたが発信、出番があるまち、みんなでつくるローカルメディア、まちづくり、共感はストーリーを知る事から。
そんな思いが見えてきて、 「まちづくりはリアルな人のつながり ~面白いを求めて、あちこち川流れ人生~」を話したいと思います」
多摩地区でコミュニティFM、ケーブルテレビ、コワーキングスペースの活動を通して、地域の人たちの新しい出会いを生み出してきた有賀達郎さん。
とても柔らかく生き、人と接していらっしゃる。その安心感で人は有賀さんに思わず自分のことを話したくなるのだろうと思います。
ただ、有賀さん自身が自分のことを話すのは珍しいということ。
しかし、地域の人のたくさんの話を聴き、つながりを生み出してきた有賀さんのお話にはたくさんのヒントがあります!
「ローカルメディアが生み出せるつながりとは?」「共感を生み出す聴き手とは?」など一緒に考えてみませんか?
*11月23日 (火) 10:00 – 11:30 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3070703/view

〇my Storying「国際環境協力の経験は、日本の地域づくりにどう活かせるか?」
~ 田儀耕司さんの、ブータンでのエコツアー開発支援、ベトナムでの環境教育支援の経験から

「海外で価値観も文化も違う人の中で行動変容を促す取組の中で、成功も失敗もたくさんしてきました。
自分の経験、特に失敗は日本の地域づくりにきっと役立つと思うのです。みなさんと話してみたいです」
そんな田儀さんの声から、このセッションは始まりました。
地域での活動やコミュニティに関わっていると、合意形成が難しくなかなか進まなかったり、価値観の合わない人、理解してもらえない人にぶつかることも多くあります。そんな時、どうしたらいいか? 前提や価値観の異なる国で地域づくりに取り組んできた経験から、身近な地域活動に貸せる知恵を一緒に考えてみませんか?
田儀耕司さんは、各国の地域に深く入り込み、現地住民と共に環境教育を行ってきた豊富な経験をお持ちです。今回、特に、ブータンでの7年間に渡る住民主体のエコツーリズム事業の立ち上げ、ベトナムでのゴミのポイ捨てが普通だった地域での行動変容への挑戦の経験を中心にお話をお伺いします。
それを、どう日本の地域づくり、身近なコミュニティで活かせるか、一緒に考えてみませんか?
*11月23日 (火) 13:30 – 15:00 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3070731/view

〇my Storying:未体験ゾーン!タノシニアンの世界へようこそ
~ オンラインを使って新しい学び、楽しい時間、わくわくする体験を共にして、地域や年齢を越えた繋がりを作っていくために~
入江眞知子さん、伴克子さん

「緊急事態宣言の中、高齢者の人がおしゃべりの場がなくなるのが危ないのではないか。そう考え、高齢の方にzoomの使い方を伝え続け、月水金の昼と夜の2回ずつオンラインで話す会をし続けたのです」
高齢者がITを使ってつながっていく活動タノシニアンを主宰されている入江さんと伴さんが根津スタジオにいらっしゃいました。困難な状況に受け身になるのではなく、それで取り残される人がいるんじゃないかと考え、自分のできることから周りに働きかけ、場をつくり、運営していく。それは多くの人を救ったのではないか。
そこに止まらず、楽しさを知ったシニア世代がVRなどどんどん関心を広げている。そうやって変化を起こしている人がいると心強くなります。
お二人には23日(火・祝)に、empublic Studioのmy storyingのイベントで、タノシニアンの活動紹介とそこに至るお二人の経験をお話しいただきます。シニア世代の生き方を探している方、高齢者支援の活動を行っている方に、ぜひ聞いていただきたいと思います。
*11月23日 (火) 15:30 – 17:00  
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3073194/view

◆3◆エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、わたくし新村がもう一度紹介したい過去の「広石コラム」を日々投稿しています。きっと共感いただけるポイントがあるはず!ぜひご覧ください。
最近掲載された記事は・・・
・「“速い馬”を求めていないか?」-広石コラムVol.40 https://note.com/empublic/n/nb92cd6a61876?magazine_key=m3b219e81c362
・「今、仕事づくりにもとめられることとは?」-広石コラムVol.41 https://note.com/empublic/n/n75b6978bbefd?magazine_key=m3b219e81c362
・「選べる環境をつくる」ー広石コラム.43 https://note.com/empublic/n/n00df39122174?magazine_key=m3b219e81c362

◆4◆ 編集後記
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9月から始まったempublic Studioで、毎週水曜にオンラインランチ会を行っているのですが、そこで「ふりかえり」について話す中で、子どもの頃にテストの間違えを復習するタイプだったかどうかといった話題になりました。
そういえばこの話題って、私が子どもの頃に、皆どうしているんだろうと疑問に思っていたけど誰にも聞かずに過ぎてきた問いだなーと思い、大人になってこういった話の場が訪れたことの面白さを感じました。
こういった話が出来る「場」って素敵だなーと感じる事の多い今日この頃です。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第210号 2021年11月19日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメルマガ~「令和の問題を、昭和の頭で解かない」~根津の街から(2021年10月15日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年10月15日発行)

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長い暑さが落ち着いて、やっと秋らしくなってきましたね。
私たちは9/18にempublic Studioをスタートさせ、私もお客様の対応などで忙しくしている間に一気に季節が進んだ!と感じています。
皆さま、温度差で体調を崩さないようお気をつけてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「令和の問題を、昭和の頭で解かない」(広石コラム)
◆2◆ empublic Studio のご案内
~ 組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、スタートしました。
◆3◆【縁パブ対話】”投票したい人”であふれる選挙を実現するには?(10/21 オンライン)
◆4◆ [ゼミ] SDGsアクセラレーターになろう!(10/26~火曜全5回 オンライン)
◆5◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
◆6◆編集後記
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◆1◆ 「令和の問題を、昭和の頭で解かない」(広石コラム)
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この一年で、SDGsや脱炭素、ダイバーシティ、資本主義のあり方などが各地で議論されるようになりました。
ただ、議論がかみ合っていないと感じる場面も少なくありません。
今、大きな経済社会の変化が起きていて、価値観やビジネスの前提が変化していることに気付いている人が話す言葉は、既存の経済社会システを前提として疑わない人には「訳がわからない」ということになります。
その人達は既存の考え方に合う、「自分にとってわかりやすい」考え方を「現実的」と称し、目指したい未来の姿から逆算した考え方を「ポエム」などと否定します。

その時、思い起こすのは、「新しい酒は古い袋に入れない」という言葉です。
SDGsのゴールである2030年以降の持続可能な世界における考え方や内容、実践方法という “新しい酒” は、20世紀の企業や人のあり方という“古い袋” ではなく、持続可能な社会の担い手のあり方という “新しい袋” に入れてこそ生きます。
ただ、いくら新しい概念を伝えても、「古い袋」を疑わなければ、新しい酒の良さも活きてこないでしょう。

これまでの社会では、経済的合理性に最も適うものが「正解」と(自覚せずとも)されていることが多くありました。
また、近代の知は、問題を要素に分解し、問題の主原因になる要素を特定し、その要素を取り除いて解決するという線形的な考え方が重視されました。
これは機械には当てはまりますが、人間や集団は多様な論理や文脈が混ざって動くものです。専門家が論理を振りかざすだけでは、人は動きません。

しかし、自分にとって想定外の問題が繰り返し起きうるVUCA世界では、自分の力だけでは何が起きているのか、何が問題なのかも一人の力ではわからない。
常に変化しつづけることを前提に、情報や知識の捉え方が人によって違っていることも前提とする必要があります。そこでは理屈だけでなく感情や関係性も大きく影響し、正しさも変化し続けていることを受け容れることも大切です。
何を解くべきなのか、そこから他の人と共に考える必要があります。
人が変化に向き合い、戸惑いながらも受け容れ、新しい社会をつくるよう促していくには、機械論的なパラダイムを超える必要があります。

このような持続可能な世界の担い手に求められる考え方・動き方をUNESCOがまとめたのが「サステナビリティ・キーコンピテンシー」です。
これは世界のサステナビリティ・プロジェクトの成功と失敗の要因を分析した際、人のあり方・考え方・動き化が大きな影響を与えることから明確化されたものです。
そこから見えてくるのは、問題の発見や理解から他者とコミュニケーションし、解決策に取り組む中でもコミュニケーションし続ける。
自分の力だけに頼り過ぎず、そのプロセスから生まれる力を信じ、自分も他者も活かし、活かされる関係をつくっていく。
このような関係性やコミュニケーションを通して、既存にない合理性を生み出していく力が求められるのです。

SDGsが問いかけることは、ただ「社会にいいことをしよう」ではなく、どう経済社会を持続可能なものに変えていくのか?です。
既存の延長線では持続可能ではない。それは、つまり私たち一人一人のあり方・考え方・動き方にも変化も求められていることを意味しています。

令和の時代に起きている問題を、昭和の頭で解こうとしても解けません。
この変化を”現実として”どう生み出せばいいか、みなさんと一緒に考えていきたいと考えています!

*「サステナビリティ・キーコンピテンシー」を軸に、変化の担い手に求められることを私たちがまとめたのが
書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」です。 https://empublic.jp/sdgs_ninaite
*これをテーマにしたゼミ「 SDGsアクセラレーターになろう!」も10/26よりスタートします。 https://peatix.com/event/2934222/

◆2◆empublic Studio のご案内
~ 組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、スタートしました。
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「個人の思いを周りに開き、対話と協働を通して新しい仕事をつくり、それが組織・社会の変化を生み出していく」
empublicの目指してきたことを、より多くの人と分かち合いたいと考え、企画してきたempublic Studioが、9/18にスタートしました!
ただ、まだ開発途中な部分も多く、まだホームページもできていない状況です。
しかし、既に初期メンバーとして約80名の方にご参加いただき、みなさんの意見もいただきながら試行錯誤を続けています。
実施にメンバーの方と話し、プログラムを試行することで、多くの気づきも生まれています。
もし、私も参加してみようかな? どう始まるのか、体験してみようかな?という方、ご参加いただければ幸いです。

〇 empublic Studio説明会 (参加申込みもこちらのページで行っています)
https://peatix.com/event/3034698/view
*2021年10月29日(金)20:00~21:30 オンライン *参加費 無料
*当日参加できないけれど聞いてみたい!という方の動画配信もあります。

〇【Studio公開動画】empublic サイクルとempublic Studio:基本的な考え方をまとめた動画です。
https://youtu.be/ScKixILQAK4 ロングバージョン https://youtu.be/R3WwGk-ZL_4

〇【Studio公開動画】「ワークシートを使うコツ」
empublic Studioでは、ワークシートを使って共に考え、話し合うことも大切にしていきたいと考えています。
ただ、「ワークシートって、ちょっと苦手」という人も少なくありません。ワークシートを使うコツを話し合いました。
https://youtu.be/T1H8ie_F2nU

〇【Studio公開動画】パパ編集者ふっちーのぶらぶラーニング「子供がもっと算数好きになるには?」
スタッフのふっちーさんが、子供の算数の宿題を見る中で感じた「どうしたら算数好きになるのだろう?」をスタッフで話し合いました。
https://youtu.be/Y1KBwCm9JJU

◆3◆【縁パブ対話】”投票したい人”であふれる選挙を実現するには?~選挙の未来を考えよう
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投票に行こう!と言われても、なかなか投票したい人がいない。ただ棄権はよくないから、無理して選ぶけど・・・
そんな選挙を繰り返していても、日本は良くならないんじゃないか?
「投票したくなる選挙」を実現するには何が必要なのだろう? 一度、未来志向でオープンに話し合ってみませんか?
政治や選挙制度に詳しくなくても大丈夫。自分なりの答を探す機会として、気軽にご参加ください。
* 10月21日(木)19:30~22:00
*参加費:一般 ¥2,200(税込)ユース(25歳以下)¥1,000(税込)empublic Studio参加登録メンバー無料
詳細・申込 https://peatix.com/event/2955689/

◆4◆[ゼミ] SDGsアクセラレーターになろう!~2030年に向けて企業、地域を変えていきたい人のあり方・考え方・動き方
(10/26~ 全5回(火曜夜)オンライン開催)
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SDGs、どう動けばいいのか? 立ち止まっている時間は、もう残されていません。
持続可能な社会や組織をつくるには、「問題」「問題解決」「協働」「戦略」などの言葉の意味、つまり考え方を20世紀版から2030年版へと変える必要があります。
SDGs後の世界の担い手に求められる「持続可能性キーコンピテンシー」を知り、それをどう自分が、自分の組織・地域が使いこなしていくといいか、共に考えましょう!
SDGs関連のプロジェクトに携わる方・これから始めたい方、
企業のHR・人材育成担当の方、学校・社会教育・まちづくりなどでSDGsの学びを進めていきたい方にお勧めです!

<1>(10/26)「SDGs、具体的に何したらいいか、わからない」となるのは、なぜ? (公開講座)
<2>(11/2)新しい概念には、新しい学びを通した新しい物事の見方・考え方が必要だ
<3>(11/9)持続可能な世界を生きる人となるためのサステナビリティ・キーコンピテンシー
<4>(11/16)社会のソーシャルプロジェクトの運営とキーコンピテンシーについて
<5>(11/30) 統合思考を活かし、サステナブルな事業を始めよう
*各回火曜日20:00~21:45
*参加費:5回セット 15,000円(税込)、公開講座3,800円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/2934222/

◆5◆ エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、スタッフ新村がもう一度紹介したい過去の広石コラムを日々投稿しています!
私自身が日々の中で、疑問に感じたことや気付きが生まれた時に、過去のメルマガの広石コラムからヒントをもらっていて、それを都度ピックアップして皆さんにご紹介しています!ぜひぜひのぞいて見てください!(新村)
最近ご紹介したコラムはこちら。。。
・「“速い馬”を求めていないか?」-広石コラムVol.40 https://note.com/empublic/n/nb92cd6a61876
・「今、仕事づくりにもとめられることとは?」広石コラムVol.41 https://note.com/empublic/n/n75b6978bbefd
・「Yes!で文京の未来を語ろう!~ まちの課題解決力を高めるために 」-広石コラムVol.42 https://note.com/empublic/n/n449627866a5

◆6◆ 編集後記
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千代田区のコミュニティ醸成支援プロジェクト(ちよらぼ)では、夏に「地域での暮らし・活動の現状とこれからに関するアンケート」を実施しました。現在、絶賛集計中。
本事業も5年目となり「コミュニティ」に関する色々な視点の気づきが積み重なってきています。その一つが「情報を共有」と「メンバーシップ」。
そういえば、自宅に、毎月同窓会の会報が届き、娘たちへも母校から届いたりで、正直「わ、また」と思うこともあるのですが、来るたびに母校を思い出しているかもしれないと気付きました。
実はそのことにより、卒業生コミュニティのメンバーであることを無意識にインプットされているんじゃないかと、「会報」の威力、見直しました。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第209号 2021年10月15日配信)
発行責任者=広石 拓司

「empublic Studio」説明会のご案内(2021年9月2日)

◆「empublic Studio」説明会のご案内◆(2021年9月2日発行)

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こんにちは。エンパブリックの瀬沼です。
この数日涼しくなり、すっかり秋ですね。もう今年も残すところ3か月・・・。
そんな中、満を持して(!?)エンパブリックのこれまでの経験や知恵が結集する「empublic Studio」がいよいよスタートします。

empublic Studioは
「個人の思いを周りに開き、対話と協働を通して新しい仕事をつくり、それが組織・社会の変化を生み出していく」ことを実現したい人のための対話・学び・アクションのスタジオをコンセプトとした、サブスクリプション事業です。

エンパブリックの知恵ってなんなんだろうとわたしなりに考えると『一人一人の思いを社会の中でより良く発揮していくためのスキルや考え方』なのではないかと思います。

自分の思いを社会で実現できるのは「一部のすごい人たち」ではなく、どんな小さなことでも「思いを持った人みんな」が少しでもできるようになること。それが大きな変化に繋がっていくことを体感するような機会になればと思っています。

思いを口にすることや仲間を創ることには難しさや怖さもありますが、一緒に考える仲間がいるから乗り越えていける。そんなともに考える仲間が見つかる「empublic studio」になれば嬉しいなと思っています。

動画配信も行いますが、それで一方的に伝えるだけでなく、地トピックやワークシートを使って一緒に考えるセッションなど共に考え、一人一人のアクションにつながるものになればと思います。

また、empublic Studio は完成した状態でスタートする訳ではありません。Studio自体も、みなさんと一緒につくっていきたいと考えています。

empublic Studioへの思いを、広石と主担当スタッフで話し合った動画を公開しています。
こちらも、ぜひご覧ください。
*empublic cycle と empublic Studio (10分版)

30分バージョンもあります https://youtu.be/R3WwGk-ZL_4

少しでも気になった方は、ぜひ説明会にお越しください!

(最初に一緒に動いてくれる方を、初期メンバーとして特別価格で9/20まで募集しています!)

 

◆empublic Studio 説明会◆
~組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、初期メンバー募集!
<9月14日(火)夜 10月2日(土)朝 説明会開催>

詳細・申込はこちら>>https://peatix.com/event/2836758/view
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empublic Studioでは、エンパブリックが13年間にわたり、大企業からベンチャー、NPO、市民活動までの多様な組織、
地方創生から地域福祉、SDGsまでの幅広い分野で取り組んできた課題解決型の活動・事業を生み、
育てるノウハウを集約し、体系的に提供していく動画、ワークシートなどの実践支援ツール、
参加者交流のためのワークショップを組み合わせて提供するサブスクリプションサービスです。
今回は、期間限定で第一次会員募集を行います。

<提供プログラム>
エンパブリックの蓄積してきたノウハウを参加型で学べる7つのクラブ
・My empublic クラブ
・ワークショップデザイン・クラブ
・問いかけ力を磨こうクラブ
・ソーシャルビジネスプランニング・クラブ
・SX(sustainability transformation)ダイアログ・クラブ
・シン市民クラブ
・コミュニティコーディネーター・クラブ
<参加費> 年会費 4,840円/年(税込) ※別途クラブ内課金あり
◆第1次会員募集 : 2021年9月15日~10月30日(その後、随時参加者募集)

<説明会概要>
【日時】2021年9月14日(火)20:00~21:30、10月2日(土)10:00~11:30
【場所】オンライン(zoomを利用します)
【参加費】無料
※当日参加できないけれど聞いてみたい!という方も当日の説明動画を優先的に公開します。
【録画視聴】チケットからお申し込みください。
詳細・申込はこちら>>https://peatix.com/event/2836758/view

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株式会社エンパブリック
(2021年9月2日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ~「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」~根津の街から(2021年8月17日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2021年8月17日発行)

暑さの厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
変わらずのマスク生活が続きますが、引き続き熱中症に気を付けながら残暑を乗り切りましょう!(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」(広石コラム)
◆2◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?(第2期)(8/19~10/7 オンライン全7回)
◆3◆【追加募集】SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!今、改めて意味やできることを考えよう(7/10~オンライン全5回)
◆4◆ エンパブリックのnoteから
◆5◆編集後記
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◆1◆ 「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」(広石コラム)
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新型コロナウイルス感染症はまだ収束が見通せない状況です。
感染者数などの数値がかつてなく高まっているにも関わらず、緊急事態宣言の効果が以前のように出ていない状況が起きています。
この期間内でのオリンピックの開催が影響を与えたのかどうかも議論になっています。
相矛盾する要素の中、状況が変化しながらコロナ禍が長期化していることに、多くがストレスを抱えています。

このようなストレスや矛盾に向き合い、他者と考え方の違いを受け入れながら物事を進めるには「社会・情動知性(Social & Emotional Intelligence)」が大切だと考えられています。
「情動知性(emotional intelligence)」は「EQ(情動知能指数)」として、近年、ビジネスでも論理思考だけでなく情報知性も大切という文脈で知られるようになっています。
多様な価値観の人が共に働く状況では、リーダーには自分が理屈で良いと思うことだけでなく、相手はどう感じているか理解したり、不安やストレスをうまく扱ったりすることが求められているのです。
特に、自分にとって都合の悪い情報を無視、過小評価する「正当性バイアス」など、情報や状況を自分のフィルターで見る「認知バイアス」は、価値観が多様化する中、重要性が高まっています。
それに加えて、会話を通して関係づくりや組織やネットワークの状況を理解して働きかけ、異文化コミュニケーションなどを扱う力が「社会的知性(social intelligence)」です。
相談せずに決定事項を一方的に伝えるよりも、決定前に状況を共有し手相談する方が、メンバーの協力を得やすいなど、人と人の関わり方の知恵が重視されているのです。

これらが注目されるのは、社会心理学や行動経済学、脳科学などの進展も影響しています。
それは、論理的・合理的な思考の限界を自覚し、感情や関係性という非合理的とされてきた領域にまで視野に入れることが大切だと改めて理解されるようになったからです。
それは、不合理さを扱うこと以上に、人間を包括的に理解することによって、人間の持つ総合力を発揮できるような知性のあり方が求められるようになったと言えるでしょう。

今は、誰もが安心して豊かに暮らせる社会を望んでいるのに、不確かで正解がない問いを扱うがゆえに分断を引き起こしがちになっている状況があります。
ある人にとっての正しさが、ある人にとっては正しくなく、時には不愉快ですらあること。
また、正しさの衝突の中で、何が正しいのか判断しきれずにいる人が多数いる。
そのことを深く受け容れ、「正しさ」という論理だけに頼るのではなく、感情や関係性、解釈についての理解を深め、自分のあり方を整えていくことが求められているのです。

変化が激しく不安定な社会において分断や対立を広げず、より良い変化を生み出すには、「社会・情動知性」の理解が不可欠だと言えるでしょう。

*このような社会・情動知性は、人と人を結びつける「コーディネーター」の業務には不可欠な知恵です。また、「コーディネーター」を考えることで、社会・情報知性への理解も深まっていくと考えています。
今週から始まる「コーディネーター・ゼミ」でも、このテーマを考えていきたいと思っています。

◆2◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
(第2期)( 8/19~10/7 オンライン全7回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、福祉・教育・人材ビジネス・地方創生・市民活動など様々な分野で、
状況に合わせながら、人と人をつないで成果を生み出す「コーディネーター」の重要性がますます高まっています。
しかし、コーディネーターには「一つの正しいやり方」はなく、分野や環境・状況に応じた「成果を生み出す進め方」を自らが考え、実行する必要があります。
今回実施するコーディネーターゼミでは、分野や地域を超えたコーディネート業務の実践者が自分の経験を持ち寄り、
ディスカッションを通して、「自分にとっての最適な進め方」を見つけ出すことを目指しています。

20本を超える動画と7回のライブ・セッションを通して、現場で活動する参加者や講師との対話から
自分の現在地を明らかにし、明日に向けたアクションを一緒に考えます。
*各回木曜 20:00~22:00(8/19~10/7)
*欠席した回は後日動画で閲覧いただけます。(第1回ご都合がつかない方も、ぜひ参加をご検討ください)
*参加費:¥33,000(税込)※テキスト・サブスクリプション参加権利付き
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901714/view

◆3◆【追加募集】SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!今、改めて意味やできることを考えよう
(7/10~オンライン全5回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追加募集。 今からでも大丈夫!1回目など参加前の回、欠席回はビデオ録画で学べます。
全国のビジネス、地域づくり、行政の現場でSDGsに取り組む方たちと共に、SDGsの本質と活かし方を考えてみませんか?
第1回(7/10):「誰一人取り残さない」って、どういうこと? (公開講座)
第2回(7/24):SDGsは「問題先送りのアリバイづくり」なのか?
第3回(8/7):「三方良し」「論語と算盤」で、SDGsは達成できるの?
第4回(8/21):「脱炭素(カーボンニュートラル)」とSDGsの深い関係とは? (公開講座)
第5回(9/4):「私たちの世界を変革する(Transforming our world)」って、どういうこと?
*各回土曜日10:00~11:30
*参加費: 5回セット 11,000円(税込)、※ユース(25歳以下) 5,500円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1993538/view

◆4◆ エンパブリックのnoteから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックnoteでは、活動報告、オープン社内報、スタッフがもう一度紹介したい過去の広石コラム等を日々投稿しています!
スタッフ新村が過去のメルマガコラムをピックアップした「広石コラム」は、たくさんのなるほど~!が満載です。
最近掲載した記事は・・・
・「個人は社会を良くできるのか?」-広石コラムVol.35 https://note.com/empublic/n/n64749948bff4
・「最高の一瞬のために」-広石コラムVol.37 https://note.com/empublic/n/ncae2352ec825
・「対話を新しい日常をつくる力に」ー広石コラム.38 https://note.com/empublic/n/na2567d8422e1

◆5◆ 編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックが講座運営事務局を務める「長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」では、自分たちの地域の可能性、課題を捉えなおし、「対話を通じた学びの場」を、地域住民と共につくっていく方法を、座学と実践活動を組み合わせて学びます。
今年度は、県内で活動する地域住民の方から地域で分かち合いたい7つのテーマを提供いただき、それらを元にチームで「地域ワークショップ」の実践を行います。
暮らしの中で感じた素朴な疑問や違和感が問いとなり、共感をよんで行動につながっていくというこの展開が、長野に限らず様々な地域で起きていくと良いなと思いながら、講座に向けた準備を進めています!
下記特設ページにてテーマ紹介を掲載していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!
《特設サイト》https://nagano-machimura.net/
スタッフ 渡邉
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第208号 2021年8月17日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ~「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」~根津の街から(2021年7月7日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年7月7日発行)

梅雨空で天候の悪い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年に続きマスクの使用で暑さが増しておりますが、皆様熱中症などお体に気を付けてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」(広石コラム)
◆2◆ SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!(7/10~ オンライン全5回)
◆3◆「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術(7/8~ オンライン全3回)
◆4◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
(第2期)(8/19~10/7 オンライン全7回)
◆5◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
◆6◆編集後記
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◆1◆ 「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」(広石コラム)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会のあり方や正義を問うて行動する”アクティビズム”とビジネスとは距離を置くものという考えが一般的でした。
しかし、近年、ビジネス界で“アクティビズム”という言葉を使うことが増えてきています。

先ずは、「株主アクティビズム」。いわゆる「ものを言う株主」への注目が改めて高まっています。
以前は配当金や経営方針などについての物申すものが多かったところから、
近年は、株主総会での議決内容に、脱炭素計画の策定や具体策など環境問題に対する姿勢を働きかけるものが増えています。
金融機関に対してNGOが株主と連携し、石炭火力への融資をやめるよう働きかけることもあります。

また、「従業員アクティビズム」は、従業員が会社に対して社会性の配慮した経営を求める動きです。
Facebook社では、従業員が自社サイトで、当時のトランプ大統領が国民の分断をあおっていることに対処すべきだという声があがりました。

このように企業経営に求めるだけでなく、企業も自らがアクティビズムに参画しています。
昨年、アメリカでBLM(Black Lives Matter)運動が高まった際、多くの企業が賛同を明示しました。
アップルは社会的不公正をなくすことを目的として有色人種の経営者による事業経営改善や起業を支援するファンドを立ち上げました。
脱炭素と金融の例では、日本生命保険は社債と株式の投資先について2050年に全体でCO2排出量ゼロを目指すことを宣言し、
投資先企業に排出削減の取り組みを促し、対応が不十分な場合は売却も検討することを宣言しました。

マーケティングの大家であるコトラーは2018年に共著で「Brand Activism: From Purpose to Action」という書籍を出しました。
企業は、環境社会に貢献するというCSRから、事業を通して環境社会問題に取り組むパーパス(目的重視)経営、
または、消費者に環境社会問題への気づきを促すコーズ(問題関心重視)マーケティングという段階を経て、
自らが環境社会問題の解決に向けて、周りにも働きかけながら積極的に行動する「ブランド・アクティビズム」が大切になるという内容です。

その背景には、環境社会問題が深刻化している中で政府やNGOだけでなく、企業の問題解決力への期待が高まっていること。
同時に、多くの市民が当事者意識を持ち始めた中で、「企業が“きれいごと”を言って自分の利益を優先している」のでは信頼されなくなることをあげています。

今、気候変動、パンデミックのダメージ、差別(性別、LGBT、人種、年齢など)、ゴミ、教育、コミュニティなど数多くの環境社会問題が深刻化しています。
その困難さの高まる社会の外に存在(社会を他人事視)しているのか、社会の中の「一員」として存在しているのか。
困難さを共有し、共に問題に向き合い、解決へのアクションをしていこうとしているのか。
SDGsが広がり、多様な人が環境社会問題への意識が高まる中、企業にも価値観の提示と実際の行動が求められるようになっています。

「価値観の共有」が社会的信頼(レピュテーション)の重要な基となる時代、企業のあり方も市民のあり方も変わっていくことが必要です。
そのようにして、SDGsの目的である「Transforming Our World(持続可能な世界への転換)」が進んでいくのでしょう。

◆2◆ SDGs再入門  ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!
(7/10スタート オンライン全5回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近、新聞やテレビでSDGsという言葉を毎日のように見かけるようになりました。
改めてSDGsの意味を納得し、自分達でも動き出すために、改めてSDGsについて考えてみませんか?

第1回(7/10):「誰一人取り残さない」って、どういうこと? (公開講座)
第2回(7/24):SDGsは「問題先送りのアリバイづくり」なのか?
第3回(8/7):「三方良し」「論語と算盤」で、SDGsは達成できるの?
第4回(8/21):「脱炭素(カーボンニュートラル)」とSDGsの深い関係とは? (公開講座)
第5回(9/4):「私たちの世界を変革する(Transforming our world)」って、どういうこと?
*各回土曜日10:00~11:30
*参加費: 5回セット 11,000円(税込)、※ユース(25歳以下) 5,500円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1928001/

◆3◆「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術
~コーディネーターの役割・スキル・あり方をヒントに考えよう
(7/8スタート オンライン全3回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会に役立つ仕事をするには、多くの人と関わることが必要です。
自分のしたいことが伝わらない、思ったように人が動いてくれない、多様な考えの人との関わり方が難しい・・・
など人との関わり方が思っていた以上に大変だな、と感じることはありませんか?
そんな時にヒントになるのが「コーディネーター」と呼ばれる人たちの仕事術です。
コーディネーターの「役割・スキル・あり方」を学ぶことを通して、社会に役立つ仕事で成果をあげるうえでのポイントを考えてみませんか?

第1回(7/8):人と人をつなぐ、コーディネーターの役割とは?(公開講座)
第2回(7/15):コーディネーターに求められるスキルとは?
第3回(7/22):共創を効果的に進めるためのコーディネーターのあり方とは?
各回木曜 20:00~21:30
参加費:全3回セット:11,000円/人(税込)、第1回公開講座のみ:4,000円/人(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901763/

◆4◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
(第2期) ( 8/19~10/7 オンライン全7回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2021年1月に開催した第1期「コーディネーター・ゼミ」の第2期を8月から開催します!
人と人をつなぎ、地域課題と社会資源をつなぐことによって、課題課題決や新しい価値を生み出す「コーディネーター」に必要な考え方・動き方とは何か?
20本を超える動画と7回のライブ・セッションを通して、自分の現場ですぐに使える知恵を身に付けるプログラムです。
*各回木曜 20:00~22:00
*参加費:¥33,000(税込)※サブスクリプション参加権利付き
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901714/view

◆5◆ エンパブリックのnoteから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックnoteでは、活動報告、オープン社内報、スタッフがもう一度紹介したい過去の広石コラム等を日々投稿しています!
スタッフ新村が過去のメルマガコラムをピックアップした「広石コラム」は、掲載を始めてから1年が経ちました!たくさんのなるほど~!が満載です。
最近掲載された記事は・・・
・「つながり上手は助けられ上手」-広石コラムVol.31 https://note.com/empublic/n/n9411caa8e4be?magazine_key=m3b219e81c362
・「誰のためのSDGs?」-広石コラムVol.32 https://note.com/empublic/n/n11c7b6250c9d?magazine_key=m3b219e81c362
・「相手の立場に立って考える」って本当にできるの?ー広石コラム.34 https://note.com/empublic/n/nd589ee38ee61?magazine_key=m3b219e81c362

◆6◆ 編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スタッフの瀬沼です。私はNPO法人ETIC.で地域活動のコーディネーターを広げる活動をしてきました。
その中で、コーディネーターって何だろう? 人と人のつながりを生み出すコツは?を深めたくなり、エンパブリックに参加しました。
エンパブリックを通して様々な分野でコーディネーターの役割が大切なことに気付きました。
そして、コーディネーター的な素養や知見を持つ人が社会の中に増えたらもっといろいろな人たちの力が社会の中で発揮していけるようになるはず!という前から思っていたことが確信に変わり、
様々な分野の人とコーディネーターについて共に探究できる場をつくりたい!と考え、今年始めからコーディネーターゼミを立ち上げました。
第1期は15名に参加いただき、全国各地から、さらには海外からもお申し込みを頂き、多様な立場のコーディネーターの皆様と毎回のディスカッションはめちゃくちゃ楽しく、学び深い時間を過ごすことが出来ました。

もっといろいろな人たちの力が発揮できる社会をコーディネーターの役割を担う方たちと実現したい!というのが私の変わらぬ思いです。
第2期はお盆明けから始まりますので今回もたくさんの人たちとお会いできること楽しみにしております。

そもそもコーディネーターってなにするひとなの?私の活動とコーディネーターはどう関われるの?という方のために、
7月8日(木)から3回講座も開始しますので、気になった方は是非ご参加ください (瀬沼)
詳細・お申込はこちらから→https://peatix.com/event/1901763/

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第207号 2021年7月7日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン「根津の街から」 (2021年5月28日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年5月28日発行)

2021年5月2日、エンパブリックは13周年を迎えました。
いつも温かく見守ってくださっている皆さま、本当にありがとうございます!
改めて、この1年間のテーマを「未知をシコウする」としました。
新しいことを始める方のパートナーとなれる事業を進めていきたいと考えています。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 未知をシコウする(広石コラム)
◆2◆ SDGs再入門  ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!(7/10スタート オンライン全5回)
第1回公開講座: 「誰一人取り残さない」ってどういうこと?
◆3◆ 「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術 (7/8~全3回 オンライン)
~コーディネーターの役割・スキル・あり方をヒントに考えよう
◆4◆ 新しいインターン生が参加しています!
◆5◆ 編集後記

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆  未知をシコウする (広石コラム)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックが13周年を迎えるにあたって、この1年の社のテーマを「未知をシコウする」としました。
シコウには、志向、思考、試行、施行など、たくさんの言葉を兼ねた思いがあります。

コロナ、脱炭素を始め、経験したことがなく、正解がない数多くの課題に向き合う必要があります。
デジタルとサステナブル、2つのトランスフォーメーションが経済社会を変えていく入口に私たちは立っています。
そんな時、既存の正解や方法に頼らずに未知を志向し、未知の問題を思考し、未知の解決策を試行し、従来と異なる未知の取組みを施行する。
未知をシコウする方たちを応援し、その人たちにとって役立つ事業を展開していきたいと考えています。

ところで、社内で「シコウがカタカナなのがいいですね」という話になり、「シン・ゴジラとかシン・エヴァみたいにね」と話したら、「???」という反応が。そうですよね、ということで。。。
シン・ゴジラなどのシンには新、真、神、進・・・など複数の意味が込められています。
一つの意味に縛らず、多義性、多面性を持たせるのも、これからの時代のポイントだと考えています。

未知が多く、多面的で、様々な解釈が可能な時代に挑むには、一人で閉じて考えるのではなく、
自分の思い・経験・技術をパブリックに開き(=empublicし)、持ち寄って、新しい道を拓くことが大切になります。
一人でも多くの人が自分の思いやアイデアを口にし、それを一緒に考える場ができ、仲間が広がり、新しい仕事が生まれる。
その過程に役立ち、使いやすいサービスを提供したいと考え、昨年から開発を進めています。
本当は、このタイミングで出したかったのですが、今までを見直し、改訂するのに取組みで時間がかかっています。
もう少しで公開できると思います。

この1年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

◆2◆ SDGs再入門  ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!(7/10スタート オンライン全5回)
第1回公開講座: 誰一人取り残さないってどういうこと?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近、新聞やテレビでSDGsという言葉を毎日のように見かけるようになりました。
SDGsの意義や取組みへの共感が広がる一方で、「知っているけど、どうとっかかればいい?」「よくわからない」という声も聞かれます。
「どうせ一時の流行り」「企業のいいことしてますPR?」といった声も。
ただ、私たちはSDGsには「なんとなく知っている」に止まらせるのは、もったいないと考えています。
改めてSDGsの意味を納得し、自分達でも動き出すために、改めてSDGsについて考えてみませんか?

UNESCO(ユネスコ)の活動を通してSDGs成立過程から携わってきた佐藤真久さん(東京都市大学教授)と、
地域や企業の現場で取り組むエンパブリックの広石との対話を通して、
SDGsの背景、意味、影響、最新の動きなどについて、改めて考えるプログラムが7/10~始まります。

SDGsへの理解を一歩深めたい方、周りの人にSDGsをもっと上手に説明したい方にご参加いただきたいと思いますし、
社内や友人、地域で「あの人にもわかってもらえたらなー」という方がいたら、ぜひご紹介ください!

第1回(7/10):「誰一人取り残さない」って、どういうこと? (公開講座)
第2回(7/24):SDGsは「問題先送りのアリバイづくり」なのか?
第3回(8/7):「三方良し」「論語と算盤」で、SDGsは達成できるの?
第4回(8/21):「脱炭素(カーボンニュートラル)」とSDGsの深い関係とは? (公開講座)
第5回(9/4):「私たちの世界を変革する(Transforming our world)」って、どういうこと?
*各回土曜日10:00~11:30
*参加費: 5回セット 11,000円(税込)、※ユース(25歳以下) 5,500円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1928001/

 

◆3◆ 「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術 (7/8~全3回 オンライン)
~コーディネーターの役割・スキル・あり方をヒントに考えよう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会に役立つ仕事をするには、多くの人と関わることが必要です。
地域の人のニーズを理解したり、様々な立場・分野の人との関係づくりや協働、利害調整なども求められます。
人との関わり、思っていた以上に大変だな、と感じることはありませんか?
そんな時にヒントになるのが「コーディネーター」と呼ばれる人たちの仕事術です。
コーディネーターの「役割・スキル・あり方」を学ぶことを通して、社会に役立つ仕事で成果をあげるうえでのポイントを考えてみませんか?

第1回:人と人をつなぐ、コーディネーターの役割とは?
-コーディネーターってなに?、”違い”を問題ではなく、成功への力とするには?
第2回:コーディネーターに求められるスキルとは?
-発掘、アセスメント、ファシリテーション、目標のマネジメント
第3回:共創を効果的に進めるためのコーディネーターのあり方とは?
-パートナーシップの考え方、進め方、人を活かし、主体的な動きを引き出すには?
各回木曜 20:00~21:30
参加費:全3回セット:11,000円/人(税込)、第1回公開講座のみ:4,000円/人(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901763/

◆4◆ 新しいインターン生が参加しています
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はじめまして。明治大学経営学部公共経営学科三年の島倉雄哉と申します。四月後半からイ
ンターンとしてお世話になっております。
現在は note というアプリを媒体に「大学授業一歩前」というサイトを運営しております。
コロナ禍大学の多くがオンラインになってしまい、学びとは何かを考える手助けになれば
という思いで多くの大学や予備校の先生の力を借りて、大学生や高校生に向けて、始めたサ
イトです。
ただ、今までは個人で動いてきた事もあり、仲間と何かを成し遂げるという事の重要性は理
解しているのですが、どのように実践をすれば良いか分かっておらず、様々な方からの助言
を頂きながら頑張っております。
インターンでの最終目標は千代田区に学生が活動方向や意見交流出来るプラットフォームを構築する事です。また、公共哲学という分野を活かし、多様な人がまちづくりに参加できる仕組みづくりも作りたいと思っております。これら目標を実現すべく邁進して参ります。まだまだ学生で未熟な部分も多いですが、皆様宜しくお願い致します。

◆5◆ 編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近社内で、時間の管理について考える機会があり、自分自身の時間の使い方を見直す良いきっかけにもなりました。コロナでリモートでの作業が増えたことでより時間管理の大切さを感じる今日この頃です。こうやってたまに見直しをすることで、作業を簡素化したり、断捨離をしていくことも必要だなと思いました。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第206号 2021年5月28日配信)
発行責任者=広石 拓司
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン「根津の街から」 (2021年4月28日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2021年4月28日発行)

◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇
新年度も始まり、早1か月が経とうとしています。
前回からのメルマガから、ずいぶん時間がたってしまいましたが、みなさんお変わりありませんでしょうか?
東京や大阪は再度、緊急事態宣言となり、先行きが見通しづらい状況が続いています。
この期間、エンパブリックでは、この状況だからこそ、地域の人が力を持ち寄る場をつくろうと、
千代田区でのラボライブ!など多数の実践活動を行ってきました。
同時に、ビジョン実現に向けて働き方や事業内容、事業の進め方などを改めて考え、再構成してきています。
4月より新しいスタッフも迎え、より良い体制をつくり、次の成長の基盤を整える時間となっています。

エンパブリックは5/2の創業記念日で13周年となり、干支が一周する間に社会も大きく変わりました。
4/22の気候サミットでは従来の目標を超える「温室効果ガス2013年比46%削減」が出され、地域も企業も脱炭素熱が急速に高まっています。
失われた〇年と言われていた時代から、次の一歩へ、日本も動き出すかもしれません。
次の一歩へ、私たちも新しいチャレンジの準備を進めています!
(代表 広石)

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◆1◆ 地域の変化やコロナを超えて、新しい価値を生み出すための「16の問い」
~ちよだコミュニティラボ 2020報告レポートを公開
◆2◆ 地域ファシリテーターを実践的に育成するオンライン講座
~長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座実施しました
◆3◆ 問いかけカード「交流を促す」販売中!
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◆1◆ 地域の変化やコロナを超えて、新しい価値を生み出すための「16の問い」
~ちよだコミュニティラボ 2020報告レポートを公開
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昨年度は、コロナウイルスの影響で様々な困難な状況が続きました。
また、地域社会においても、中止や延期、制約の中での実施などが広がり、地域での活動やつながりも難しい状況が続きました。

そうした中、エンパブリックが取り組む「ちよだコミュニティラボ」(千代田区コミュニティ醸成支援事業)では、
近年の地域の急速な変化とコロナの2つがもたらす影響によって生じた、地域の新しい課題にどう取り組むか、試行錯誤を続けてきました。
そして、地域で活動する方が、それぞれの現場で感じる課題を持ち寄り、共に対話する交流イベント「ちよだコミュニティラボライブ!2021」を3月13日に開催しました。
地域で感じる課題を募ったところ、地域活動の課題に加えて、
・テレワークの増加による都心への人の流入の減少の街に与える影響
・子供の体験機会が失われていることに対して地元企業のできること
・SDGsの地域での進め方
など幅広い課題が40以上集まりました。
そこから「現状を超えて、千代田での暮らし・仕事・活動・学びの新しい価値を創るには?」をメインテーマにした16の問いが生まれました。
そして、当日は、区民、町会、企業、大学等の多様な参加者約130名がオンラインで16の問いをめぐって交流する場となりました。
地域の課題、困難さが報じられることが多いのですが、地域にある底力、新しいことを創ろうという気持ちに、私たちも勇気づけられました。

このような千代田区の取り組みと、次の地域への「16の問い」、その参加者や話し合った内容をレポートにまとめています。
各地の地域づくり、地域貢献のヒントにしていただければと考えています。
レポート https://chiyolab.jp/wp-content/uploads/2021/04/chiyolab2020report.pdf
イベント「ラボライブ!2021」の紹介 https://chiyolab.jp/lablive21e レポート https://chiyolab.jp/lablive21e-2

◆2◆地域ファシリテーターを実践的に育成するオンライン講座
~長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座実施しました
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4月からエンパブリックに入社しました渡邉さやと申します。
高校時代に地域活動を行なっていた経験からファシリテーションや場づくりに興味を持ちはじめ、大学でも演劇サークルでのワークショップや長野県小布施町での高校生向けワークショップの企画運営を行なっていました。
昨年から「場づくりを仕事にするには?」というテーマを持ってインターンとして参画し、長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座業務に関わっています。

昨年度は、場づくりで地域をつなげるファシリテーター養成講座としてオンラインを活用した新しい地域の繋がりを共に考えるというテーマを設け、受講生各々が地域活動実践を行いました。
連続講座のプログラムは全てオンライン上での実施でしたが、長野県外の受講生受け入れやオンラインツールを活用した受講生同士の交流・情報交換ができたこともあり、運営事務局側もオンラインの可能性を感じた年となりました。
今年の連続講座もオンライン実施となる予定ですが、昨年の経験を活かしてよりよいプログラム運営をしていきたいと思います!

◆3◆ 問いかけカード「交流を促す」販売中!
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問いかけカード「交流を促す」は、チームメンバーの交流を促すワークショップを、職場や地域で実施することを応援するツールです。
かつて「ばづくーる」メンバー向けに提供していたものを、ツールとして販売を始めました。
対話を進めるための「問い」のカードと、その問いを活かしたワークショップの進め方ガイドをまとめたセットとなっており、「私のトリセツ」「私の情熱ストーリー(推しを語ろう)」「経験をシェアしよう」の3つのワークショップを実施できます。

フジサンケイBusiness iの3月1日号で掲載いただきました。
https://www.innovations-i.com/focus/2720.html

新入社員や新しいメンバーを迎えるこの季節。
在宅勤務が推奨され、社内コミュニケーションの課題も浮かび上がっています。
ぜひ、この問いかけカードでチームメンバーの交流を深め、信頼関係をつくるためにご活用ください!
活用方法の相談も承っています!
(以前、ばづくーるラボメンバーに登録いただいていた方には無料でご提供いたしますので、ご連絡ください)

〇問いかけカード「交流を促す」
「私のトリセツ」「私の情熱ストーリー」「経験をシェアしよう」
3つのテーマで14のワークショップを実施できる”問い”とガイドのセット
*価格:1,650円(税込)
*形状:ファイルダウンロード
*オンラインでのワークショップも可能です
詳細はこちらをご覧ください

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第205号 2021年4月28日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

新年のご挨拶 empublicメルマガ~根津の街から(2021年1月14日)

◆新年のご挨拶 empublicメルマガ「根津の街から」 -◆
(2021年1月14日)

COVID-19に振り回された2020年が終わり、新しい年が始まりました。
ただ、日本では緊急事態宣言が出され、大雪の被害が起き、アメリカでは議事堂の襲撃が起きるなど今年も多くの難しさに直面しそうです。
エンパブリックでは今年、困難さにぶつかった時に、そこから学び、その先に行けるような知恵や仲間を得られる場づくりを広げていきたいと考えています。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年末のご挨拶にお返事いただいたみなさま、お声かけいただいたみなさま、ありがとうございました。
今年第一弾のメールマガジンを送付させていただきます。
引き続き、お読みいただければ幸いです。(広石)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2021年1月14日発行)
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※本メールは、株式会社エンパブリックのスタッフ、
代表の広石拓司と名刺交換させていただいた方、
弊社主催の講座にお申込みいただいた方にお送りしています。
登録・解除は https://empublic.jp/mail_news からお願いします。
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先日東京でも初雪が観測され寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょ
うか。お家時間が増えてなかなか身体を動かす機会も少なくなっているかと思いますが、風
邪などにお気をつけて元気にお過ごしください。(新村)

ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ コラム「社会課題としてのリスキル(再スキル化)」(広石)
◆2◆ 書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」好評発売中!
◆3◆ [1/19スタート! オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最
大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
◆4◆ 編集後記

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◆1◆ コラム「社会課題としてのリスキル(再スキル化)」(広石)
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COVID-19パンデミックはより広く、深く、私たちの生活や仕事に影響を与えています。
今回、世界の人が同時に、「私たちが依って立っているものが脆い」ことを実感しています。
日本の医療制度も、飲食店経験も余裕のない状況で運営されてきたこと、地域や職場でのつながりの弱さや非正規職員の不安定さなど、
身近になりながら見えていなかった課題、後回しにしてきた課題が浮かびあがったのだと思います。

感染拡大の初期は「今は我慢するが、早く元に戻ってほしい」という気持ちが広がっていたと思います。
ただ、感染症が長期化し、影響が深くなるにつれ、「もう元には戻れない」という認識も広がってきていると思います。
今を「一時的な禍」と考えるか、「浮かび上がった構造的な課題に向き合う時」と考えるかで受け止め方も、この後の姿も大きく変わるでしょう。
「一時的な禍」と捉えると、“難しいこと”を後回しにし、その場しのぎを繰り返すことになります。
「なぜうまくいかないのか」に向き合って深く掘り下げ、自分の考え方、メンタルモデルを見直して、来た道を戻るのではなく、新しい道を見つけ出すことが大切でしょう。

そのような中、これから多くの人が新しい道を見つけ出さないといけなくなることは「仕事」だと思います。
パンデミックは多くの仕事に影響を与えていることに加え、脱炭素などサステナビリティ・シフト、デジタル革命(DX)も同時に急速に進んでいます。
これまでの「自分の仕事」を見直す人、見直さざるを得なくなる人が数多くいるでしょう。

仕事や雇用も、その場しのぎでは中朝的に暮らしや社会を守ることはできません。
今までの自分の仕事の考え方・進め方だけでなく、経済社会の変化に対応できるように「学び」が必要になります。
例えば飲食店を経営するにも、デジタル技術を使いこなす力、感染症対策や廃棄物ゼロに対応する力が必要になります。
その中で注目を集めている概念が「 re-skilling(リスキル:再スキル化)」です。

これまで、「スキルアップ」は“個人の課題”とされてきました。
また、経験が足りない人が勉強するものという捉え方もされていました。
しかし、経済社会が大きく変化している中での「リスキル」は個人の問題ではなく、組織・社会の課題となっています。

世界経済フォーラムの報告書「仕事の未来2020」では、デジタル化の影響で5年以内に8500万人が仕事を失うが、9300万人の雇用が生まれるとしています。
しかし、仕事を失う8500万人はデジタルなどのスキルを高めないと次の機会に進めません。
また、報告書は、今の企業に勤めている人の50%にリスキルが必要と指摘しています。
それは若手以上に、今までの仕事の習慣に慣れているベテランこそ「リスキル」を必要としています。

「リスキル」を10年後を見据えた組織課題・社会課題として捉え、社会的に取り組むことが今年の大きなテーマになると考えています。

 

◆2◆ 書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」好評発売中!
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本書は2020年代に起きるサステナビリティとデジタルの2つの経済社会の大変化の時代に働き、生きる人に求められることをまとめたものです。
本書の家訓いなっているのが、ユネスコの提示した「持続可能性キー・コンピテンシー(key competencies in sustainability)です。
持続可能な社会を担う人となるために、持続可能な社会の担い手に求める資質・行動様式として、下記の8つの要素を指摘しています。
・問題の構造を見抜く ~システム思考
・ありうる未来を考え、ありたい未来を描く ~予測
・自分の判断の基準を自覚する ~規範
・実現への道筋を描く ~戦略
・他者と学び合いながら力を持ち寄る ~協働
・解く・ 動く前に問いかける ~批判的思考
・自分はどうありたいのか ~自己認識
・力を持ち寄り、社会を動かす ~統合的問題解決

なぜ、これらが必要なのか、どう使いこなせばいいのか、そこからサステナブルなビジネスをどう創るかまとめています。
デジタル技術習得に止まらないリスキルのヒントとして、ぜひお読みください。
*書籍紹介ページ https://empublic.jp/sdgs_ninaite

 

◆3◆ [オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
1/19スタート!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今、様々な分野で「コーディネーター」という言葉が使われています。
また、コーディネーターという名称がついていなくても、事務局などコーディネート力を求められる人が増えています。
コーディネートを仕事とする方のためのゼミ「コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?」がスタートします!

今回のゼミを進行するのは、地域におけるコーディネーターの役割と可能性に注目し、コーディネーター支援に取り組んできた瀬沼希望です。
瀬沼の「地域や社会の課題解決のために活躍できるコーディネーターがもっと増えたらいいのに」という思いを発端に、
「コーディネーターの役割とは」「関係性をつくるには」「異なる主体の合意形成をつくるには」「もっと成果を出すには」などを考えていきます。
テキストとして、書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」を基に、多数の動画と代表の広石も交えた参加者同士のセッションで学びます。

○[オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
開催日時:2021年1月19日(火)より、毎週火曜日20:00~22:00 全7回
*オンデマンド講座動画を視聴してからセッションに参加頂くことを想定しています。
*当日参加が難しい場合にも、後日配信があります
*参加費:33,000円 (税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1732140/

 

◆4◆ 編集後記

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茨城県の理工系女子応援事業の取り組みで、女子中高生へ向けの「理工系女性へのインタビュー動画」を制作しています。
昨年からオンラインコミュニケーションが身近になったとともに、私個人としては「動画で伝える」ことも少し身近に感じるようになりました。
Zoomの録画機能を動画作成に活用できるということも大きかったように思います。
先日のモニター上映会では、「自分に限界を作ってはいけない」「頑張ることは恥ずかしいことではない」といった言葉に感銘を受けたという中高生が。文字で書くとなんとなくお説教っぽい印象を持たれがちなメッセージも、動画のストーリーの中だと素直に心に届くのだと、改めての発見です。
動画の力をどう使っていくか、今年のテーマになりそうです。(矢部)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第204号 2021年1月14日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ「新しい知恵に向けて(2)」~根津の街から(2020年12月16日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2020年12月16日発行)

本格的に冬を感じる寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も残すところあとわずかになりました。風邪などにお気を付けてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ コラム「新しい知恵に向けて(2)」(広石)
◆2◆ [オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
〜役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!〜
1/19スタート! 事前説明会(12/29)を無料開催
◆3◆ [オンライン・イベント]書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」出版記念交流会
Vol.1(12/22夜)「持続可能性を拓く人は何を、どう考えて、動いているのだろう?」
Vol.2(1/11月・祝午後)「グレートリセットを生き抜き、持続可能な経済社会へと進むには?」
◆4◆ エンパブリックのnoteから
・活動報告:新宿区地域支え合い講座開催しました!など
◆5◆ 編集後記
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◆1◆ コラム「新しい知恵に向けて(2)」((広石)
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ウェブメディア「Sustainable Japan」のメールマガジン(12/7)号で、運営会社CEOの夫馬賢治さんが、
日本政府のカーボンニュートラルに向けた政策が動き出してから主要メディアも現状の産業課題を指摘し始めたことに
「せめてあと5年早くこのように状況を報じていてくれたら」と書いていらっしゃいました。
その気持ちにとても共感しますし、その後に「前を見ていく」と書かれたいたことも共感です。

政府のカーボンニュートラル、東京都の30年までに新車オール電動化などに対し、「突然、言い出した」という声もあります。
ただし、「突然」起きたように感じる世の中の変化も、世界のどこかで起きていたり、身近だけど見えないところで起き始めていたものです。

SDGsが広がり始めた時に、NPOの方から「新しいことは何も入っていない」という指摘がありました。
確かに、SDGsは、全く新しい問題を扱っている訳でも、思いつきもしなかった切り口のアジェンダが含まれる訳でもありません。
NPOなど社会問題に携わっている人には、「ずっと言われてきた問題」ですし、「ずっと取り組んできた」ことでしょう。

しかし、これまではメインストリームの経済社会システムが順調に動いていることを前提に、
そこから「こぼれ落ちた問題」「やっておいた方がいいこと」として、環境や社会への”貢献”がテーマとなっていました。
だから、会社の役員になるには、経営や経済に精通していればよく、環境や社会問題を「よくわからない」と言っても大きく問題にはなりませんでした。
逆に、NPO等が企業や政府に「この問題をすべきだ!」と訴えても、「大切だけど…」と向き合わない状況も続いてきました。

しかし、もはや、それでは地球が、地域・社会が持続できなくっているし、経済も変わらないと自分達が持続できなくなっている。
これからの経営者やビジネスや政府のリーダーは、「環境や社会は、よくわからない」と言うことは「お金を扱えない」と同等になるでしょう。
それが、持続可能な経済社会システムへのパラダイム転換(Transforming our world)の意味です。

今までと扱う課題、取り組まないといけないことは同じでも、優先順位が違い、求められる本気度と成果が変わってくる。
そして、自分たちの利益中心の考え方から、多様なパートナーと環境・社会・経済の環境を整備する、
つまり「自分たちのフィールドを自分達で整え、守る」ことが欠かせなくなっていきます。

だからこそ、自社単体でSDGsを考える「SDGs人材」を超えて、多様な主体による「ソーシャル・プロジェクト」を生み出すことが大切です。
そして、その担い手には、20世紀の教育や人材論での優秀さとは違う資質が求められるでしょう。
その核となるのが、「持続可能性キー・コンピテンシー」だと考えています。

*「持続可能性キー・コンピテンシー」について、エンパブリックのnoteに書いています。
https://note.com/empublic/n/n0a779ca74cb5
また、書籍制作に向けて考えたことの記事も掲載!
(1)なぜこの本を僕は佐藤真久さんと書こうと思ったのか?
(2)この本のタイトルはどのように決まったのか?
(3)姉妹本はどんな内容?
(4)持続可能性キー・コンピテンシーとは?
https://note.com/empublic/m/m088546f9b5f1

*書籍は12月25日発売で、現在、empublic STOREでは予約割引販売中です。
姉妹本セット割もあります!   https://empublic.stores.jp/items/5fc2575372eb4651b0750afc

◆2◆ [オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
〜役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!〜
1/19スタート! 事前説明会(12/29)を無料開催
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今、様々な分野で「コーディネーター」という言葉が使われています。
また、コーディネーターという名称がついていなくても、事務局などコーディネート力を求められる人が増えています。
コーディネートを仕事とする方のためのゼミ「コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?」がスタートします!

今回のゼミを進行するのは、地域におけるコーディネーターの役割と可能性に注目し、コーディネーター支援に取り組んできた瀬沼希望です。
瀬沼の「地域や社会の課題解決のために活躍できるコーディネーターがもっと増えたらいいのに」という思いを発端に、
「コーディネーターの役割とは」「関係性をつくるには」「異なる主体の合意形成をつくるには」「もっと成果を出すには」などを考えていきます。
テキストとして、書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」を基に、多数の動画と代表の広石も交えた参加者同士のセッションで学びます。
ゼミの雰囲気を知っていただくために、予告動画も公開していますので、ぜひページをご覧ください。

○[オンライン・ゼミ] コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
開催日時:2021年1月19日(火)より、毎週火曜日20:00〜22:00 全7回
*オンデマンド講座動画を視聴してからセッションに参加頂くことを想定しています。
*当日参加が難しい場合にも、後日配信があります
*参加費:33,000円 (税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1732140/

〇事前説明会を無料で開催します!
開催日 12/29(火)20:30~ お申込 https://peatix.com/event/1748645/

◆3◆ [オンライン・イベント]書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」出版記念交流会を開催します
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◆Vol.1「持続可能性を拓く人は何を、どう考えて、動いているのだろう?」
SDGs時代の人材育成・学習で何が大切なのか、その担い手を社会でどう活かすのか、世界と日本の動きを踏まえ、
新刊「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」の著者2人が解説します。
開催日時:12月22日(火)20:00〜21:30 @オンライン 参加費:1,200円
https://peatix.com/event/1731617/

◆Vol.2「グレートリセットを生き抜き、持続可能な経済社会へと進むには?」
次回(21年5月)のダボス会議のテーマ「グレートリセット」は社会と経済のあらゆる側面をリセットし、再構築する考え方です。
より公平性のある市場、社会的市場経済(Social market economy)、ステークホルダー資本主義などのキーワードで語られる
グレートリセット後の世界で持続可能な経済社会をつくる人となるには、何が必要か、著者2人と考えませんか?
開催日時:1月11日(月・祝) 14:00〜16:00 @オンライン 参加費1,200円
https://peatix.com/event/1731681/

◆4◆ エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、活動報告、オープン社内報、スタッフがもう一度紹介したい過去の広石コラム等を日々投稿しています!
例えば・・・
・活動報告:新宿区地域支え合い講座開催しました!〜地域の活動の再発見って?https://note.com/empublic/n/n1efda7ba0532
・わかるとできるの間にあるもの(オープン社内報)https://note.com/empublic/n/n3572af679e83  
・平成で「守る」は変化した?−広石コラムVol.16 https://note.com/empublic/n/n5a85fce946d4

◆5◆ 編集後記
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本文でも紹介の通り、年明けより始まる「コーディネーター講座」に向け、講座受講の皆様にはいつでも(サブスク的に)ご覧いただける事前解説動画を撮りためています。
スタッフ瀬沼が広石に問いかけながら、『ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ』を読み込んでいるのですが、「ああ、このステップは(も)想定の10倍くらい深かった」と瀬沼が何度もつぶやく仕上がりになっています。
私自身も、これまでを振り返りつつ、コーディネーターとして大事にしていくべきことをシャワーのように浴びながら、事前動画収録に参加しています。12/29(!)には講座の事前説明会もございます。ご参加をお待ちしています。(高橋)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第203号 2020年12月16日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ「新しい知恵に向けて(1)」~根津の街から(2020年12月4日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2020年12月4日発行)

冬らしく冷え込む日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
遠出をしない分、近場で紅葉を楽しもうと散歩をしていると意外と近所の紅葉が綺麗で新たな発見があります。
皆様、風邪等お体にお気を付けてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ コラム「新しい知恵に向けて(1)」(広石)
◆2◆ [オンライン・イベント]書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」出版記念交流会を開催します
Vol.1(12/22夜)「持続可能性を拓く人は何を、どう考えて、動いているのだろう?」
Vol.2(1/11月・祝午後)「グレートリセットを生き抜き、持続可能な経済社会へと進むには?」
◆3◆ エンパブリックの取り組みから
~ちよだコミュニティラボチャンネル開催しました!
◆4◆ 編集後記
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◆1◆ コラム「新しい知恵に向けて(1)」((広石)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近、テレビでもSDGs関連の話題が増えたと思います。
その話題が「エコが大切ですね」と締め括られるのを何度か見ました。
やはりサステナビリティが「エコ=地球に優しく」というイメージが根強いのかな、と思いました。
10/16のコラムで紹介したように「持続可能性」は90年代の「地球に優しくする」から、環境問題に加え、様々な人権や社会課題、経済のあり方そのものを問う言葉となっています。
*コラムをnoteで公開中! https://note.com/empublic/n/nf6295eb8bfd9

「経済のあり方そのものを問う」というと難しそうに思いますが、今年はそれを身近に感じる出来事が2つ起きました。

一つは、COVID-19感染拡大によって、感染症・健康の問題が経済社会を止めるリスクとなることを世界が同時に体験したことです。
このパンデミックは最後のパンデミックではなく、これからも起きる可能性があります。
気候変動、貧困・格差などの数多くの環境・社会の問題が起き、それらがビジネスや地域に影響を与える可能性が高まっていることの実感が高まったと言えるでしょう。
そして、COVID-19によって東京の人口は転出が増え、4か月連続で減少しています。
今は一時的かもしれませんが、「東京の人口減少は未だ先」と思われていたことが実際に起きています。

もう一つは、政府が「2050年の炭素排出量の実質ゼロを目指す」ことを宣言したことです。
日本は、世界全体の二酸化炭素排出量の約3.4%を排出しています。
最も多かった2013年から2018年は12%削減しましたが、これまでの流れでは無理です。
産業も、エネルギー構成も、ライフスタイルも大きな転換が必要となります。

この2つは、まだ目に見える影響まではなっていないまでも、流れが変わってきたと感じる人が増えるきっかけにはなっているでしょう。

それは、前例がない事態、つまり従来の正解が通用しない変化に対応する場面が増えていることも意味します。
それは、「分野別の与えられた問題を間違えずに解く力」「事前に計画を決め、それを確実に実行する力」という従来の優秀さだけでは通用しない場面が増えていることを意味します。
環境、社会、経済を別に考えるのでもなく、環境・社会か経済か、ではなく、環境や健康・人権に配慮しながら経済社会を機能させる“新しい知恵”が必要とされています。

そのような正解のない状況で、多様かつ複雑な問題を乗り越え、持続可能な経済社会を実現できる人は、どのような人なのでしょうか?

その人物像を、UNESCOの「持続可能な開発のための教育(ESD)」の経験からまとめられた「持続可能性キー・コンピテンシー」を軸に描きたいと考え、書籍を出しました。
それが、新刊「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ ~持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方 」です。
「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」を共に書いた佐藤真久さんとの共著で、姉妹本として執筆しました。
国際的なESDの議論に参画してきた佐藤真久さんと一緒に書くことで、私自身が現場で考えてきたことを整理でき、また共に具体化していきました。
執筆は、正しさとは? 問題解決とは? 計画とは?などを改めて考え、深めていく時間になりました。

この本の執筆の背景、伝えたいことを、このコラム、note、イベントでお伝えしていければと考えています。

*書籍は12月25日発売で、現在、empublic STOREでは予約割引販売中です。
姉妹本セット割もあります!   https://empublic.stores.jp/ 

◆2◆ [オンライン・イベント]書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」出版記念交流会を開催します
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◆Vol.1「持続可能性を拓く人は何を、どう考えて、動いているのだろう?」
SDGsの先にある持続可能な経済社会を担う人には何が求められるのか?
「持続可能な開発のための教育(ESD)」の経験を基に生まれた全世代のための「持続可能性キー・コンピテンシー」を軸に、
SDGs時代の人材育成・学習で何が大切なのか、その担い手を社会でどう活かすのか、世界と日本の動きを踏まえ、
新刊「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」の著者2人が解説します。
開催日時:12月22日(火)20:00~21:30 @オンライン 参加費:1,200円
https://peatix.com/event/1731617/

◆Vol.2「グレートリセットを生き抜き、持続可能な経済社会へと進むには?」
次回(21年5月)のダボス会議のテーマ「グレートリセット」は、
20世紀型の経済社会システムが引き起こしてきた排除・分断・環境破壊を乗り越えるため、社会と経済のあらゆる側面をリセットし、再構築していく考え方です。
より公平性のある市場、社会的市場経済(Social market economy)、ステークホルダー資本主義などのキーワードで語られる
グレートリセット後の世界で持続可能な経済社会をつくる人となるには、何が必要か、著者2人と考えませんか?
開催日時:1月11日(月・祝) 14:00~16:00 @オンライン 参加費1,200円
https://peatix.com/event/1731681/

◆3◆エンパブリックの取り組みから
~ちよだコミュニティラボチャンネル開催しました!
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エンパブリックでは、4年前から千代田区のコミュニティづくりを、町会、地域の活動団体、大学・企業の方と一緒に取り組んでいます。都会ならではコミュニティづくりの難しさがありますが、結局、人はコミュニティの一員にいきなりなるのではなく、コミュニティにいる人と顔見知りになることが第一歩であるという仮説を基に、様々な角度から地域の接点を提供をしています。
その一環として、オンラインイベント「ちよだコミュニティラボチャンネル」をシリーズで開催しました。
以下サイトよりレポートをご覧になれますので、よろしければご覧ください。

○#ごちそうちよだお店探訪
~地域の入り口としての地元に根付いたお店の店主さんの思いと届ける
https://chiyolab.jp/archives/12428

○つながり探求ガイド ネットライブ!
~地域の活動をしている人の思いを紹介し、活動の現状を共有する
https://chiyolab.jp/archives/12430

○オンラインが地域の交流にもたらすことは?
~オンラインをどう地域の活動に組み込んでいくのか
https://chiyolab.jp/archives/12432

○地域のつながりを守るために大切なことを考えよう
~実は帰り道が人との関係づくりには大事? リアルにあってオンラインにないもの
https://chiyolab.jp/archives/12435

◆4◆ 編集後記
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エンパブリックのnoteで、これまでメルマガでご案内してきた広石コラムを、改めてスタッフ新村の目を通してご紹介する「広石コラムLookingBack」の連載が続いています。
2年前にエンパブリックに参画した私としては(身内のことで恐縮ながら)、何年も前に書かれたコラムが今も全く色あせることなく当てはまることに驚くと同時に、新村が「今」の状況を通してコラムをピックアップしてくるのを読むのがまた楽しく、毎回驚きながら楽しみながら、時に自分に当てはまりすぎて「イタタタタ….」と思いながら読んでいます。
ちなみに、個人的に、最近一番刺さったのは、vol.12『「なぜ、それをしているのか?」と問いを深める(2016年4月)』。
ぜひ、「広石コラムLookingBack」もご一読いただけたら幸いです。https://note.com/empublic/m/m3b219e81c362(高橋)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第202号 2020年12月4日配信)
発行責任者=広石 拓司
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