年末のご挨拶(2022年12月28日発行)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年12月28日発行)

今年も残すところわずかとなりました。
本年も多くの方のご指導、ご協力、ご参加があって、私たちの業務を展開することができてきました。
2022年は私たちがVUCA(変化、不確かさ、複雑さ、曖昧さ)世界を生きていることを突き付けられた一年だと思います。
「どんな世界を望むのか。そのために何ができるのか」を話し合うことをもっと広げていくにはどうしたらいいか? その課題を突き付けられ、試行錯誤した一年でもありました。
来年、エンパブリックも新しいステージに進めるように、そして私たちの仕事が一人ひとりが大切にされ、協力が広がり、持続可能な世界につながるように、より工夫し、新しい展開を進めていきたいと考えています。
この一年、本当に、ありがとうございました。
寒い日が続き、特に北日本や日本海側では雪も多く、大変な年末年始になるようですが、みなさまお変わりなく、お元気で、良い年をお迎えください。

2022年12月28日
株式会社エンパブリック 代表 広石拓司

◆1◆エンパブリック活動レポート
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「empublicってどんな仕事や活動をしているの?」という質問もよくいただきます。
そこで今年度の業務からいくつかトピックスを紹介します。

<SDGsと地域づくりのプロジェクトが増えています>
・足立区のSDGs未来都市としてのプロジェクト、「アヤセ未来会議」の企画・運営
https://www.city.adachi.tokyo.jp/sesaku/ku/kuse/ayasemiraikaigi-bosyu.html
・日野市2030年ビジョン策定のための市民ワークショップ ヒノタネ・タウンミーティング
https://www.city.hino.lg.jp/shisei/keikaku/zentai/1019642/index.html
大学生インターンの体験記「ヒノネタプロジェクトタウンミーティング」
https://note.com/empublic/n/n9498d9752004
・石川県能美市第1回のみSDGsパートナーズ交流会&勉強会「地域課題を知る」
https://nomisdgs.jp/news/1758.html

<都市のコミュニティづくり>
・千代田区で個人から始まるまちのアクション「アーバニスト」を応援するサイトを公開
https://urbanist-chiyoda.net/
・港区社会福祉協議会での講演会「マンションでのコミュニティづくりを考える」レポート
https://note.com/empublic/n/n56d53831313d
・市民活動の広報力アップ!効果的な情報発信を考えよう(日野市 ひの市民活動支援センター)
https://note.com/empublic/n/n3f5528e130ef

<新しい時代への学びの場づくり>
・大学生インターンの体験記「課題解決型の事業開発プロセスを体験する」(NECソリューションイノベータ様の企業研修「事業創出と共創のための基礎」より)
https://note.com/empublic/n/nfc591436e72e
・実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方~育休後カフェⓇ・ファシリテーターが14人誕生しました!
https://note.com/empublic/n/nf7f924f28fc8
・探求って課題解決方法を探るための手段じゃないの?~エンパブリックインターン生がイベントに参加!
https://note.com/empublic/n/n2d9f5bdb9609
・女性のカラダやコンディションへの理解を深めるために、もっと家族や仲間、会社で話し合うには?~スポーツトレーナー大橋優花さんをゲストにみなさんと話しました!
https://note.com/empublic/n/n78446b8ad6eb

*今年度後半からempublicでは noteを使った活動レポート掲載に力を入れています。
毎週更新していますので、ぜひチェックしてください。
https://note.com/empublic
<その他記事の例>
・専門家(プロ)と市民の間に対話は必要なのか?
・同じイベントを定期的に開催することで、一人一人の思いと社会との接点を増やす
・社会を変えるのは”推し”なのかもしれない…!など

◆2◆DX事業開発の担い手(DXイントレプレナー)養成講座【2日間集中コース】開催
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DXの実現には大きな価値の転換を生み出す必要があります。
DX事業に取り組むには、会社員にも起業家マインドを持って動くイントレプレナー(社内起業家)の考え方が必要とされています。
これからの社会に必要となる自分達の事業は何か?を自ら発案し、仲間を作り、新しい仕事を生み出すプロセスを体験し、DXイントレプレナーとしての姿勢や動き方のコツを習得できる2日間集中の講座を開催します。
【1日目】
・DX時代の事業開発入門~アジャイル事業構想と起業家マインド
・社会課題を分析し、解決策を考える
【2日目】
・ビジネスモデルの構築を考える
・事業の実現力を高める

開催日時 2023年2月17日(金)24日(金) 両日10:00~17:30
2日間セット 77,000円(税込)
詳細・お申込はこちら https://empublic.jp/dx-intre

◆3◆編集後記
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ペットの柴犬(17歳)の夜泣きがひどくヘロヘロな毎日ですが、夫の協力も得てなんとかしのいでます。
が、ふと思えば、自分の子どもの時に夫は何もしてくれなかったじゃん!と今更ながら…。しかし、よく考えたら、あの時子どもの世話は妻がやるものと思い込んでおり、こちらから何も言ってなかったんだからそりゃ、しょうがなかったかなとも。育休後カフェの活動の中で、すごく前向きに仕事も育児も取り組んでいるなと思う方に聞くと、夫婦でよく自分のキャリアや子供の育児などの話をしているそう。コミュニケーションってやっぱり、大事ですよね…。年末年始、さて、さて、どうしましょうか。どうぞよいお年をお迎えください。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第222号 2022年12月28日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン「地域にあるものをフルに活かそう!」~根津の街から(2022年12月9日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年12月9日発行)

ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆広石コラム「地域にあるものをフルに活かそう!」
◆2◆(12/21)地域で活動を広げるためにもっとスポーツの価値を活用するには?
◆3◆Jリーグ「シャレン! キャンパス」活動レポート
◆4◆ (12/5・1/20)健康指導実施者向け研修
「住民主体の健康づくり・地域づくり活動におけるコーディネートスキルセミナー」
◆5◆(2/17・24)DX事業開発の担い手(DXイントレプレナー)養成講座【2日間集中コース】
◆6◆編集後記
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すっかり冬らしい気候になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
サッカーのW杯では、子供から大人まで世代を問わず応援している姿に、改めてスポーツの力はすごいなと思いました。エンパブリックでは、地域の力を活かしたまちづくりを進めていく一環として、各地のスポーツクラブを地域資源として活かす取り組みも始めています。(新村)

◆1◆広石コラム「地域にあるものをフルに活かそう!」
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サッカーのワールドカップやオリンピックなどスポーツ・イベントが盛り上がると、メディアなどで「スポーツの力」という言葉がよく使われます。
スポーツには競技や娯楽という側面もありますが、「一緒に楽しむ場を生み出す」「人がつながる」「活動を支える多様な役割がある」「メッセージを多くの人に伝える」など様々な機能を持っています。これらの機能は、地域で活動する人が感じている「活動に新しい参加者を増やしたい」「ネットワークを広げたい」「居場所や出番をつくりたい」などを解決することに役立つ可能性があります。

この可能性にスポーツの担い手たちも気付き始めています。例えば、Jリーグのシャレン!(社会連携活動)は地域活動に「Jリーグをつかってほしい」という思いから始まり、「子ども食堂と企業をつなぐ」「ローカルSDGsネットワークをつくる」「障がい者の活躍機会を広げる」などの活動が全国に広がっています。
(Jリーグ シャレン!アウォーズ2022のエントリー一覧  https://www.jleague.jp/sharen/awards2022/
Jリーグ以外のプロスポーツクラブや実業団チーム、大学や高校などでも、幅広い地域連携活動を始めています。
また、スポーツ庁でも第3期スポーツ計画で「スポーツによる地方創生、まちづくり」を主要テーマの一つに掲げています。(スポーツ庁の紹介動画 https://youtu.be/BfpfLuwwT18
さらに学校スポーツ部活動の地域移行が進むことで地域とスポーツの新しい関係も生まれようとしています。

このような地域とスポーツの協働をもっと活性化し、スポーツの持つ多彩な力やネットワークと地域課題解決とが新しくつながることができれば、そこにイノベーションが起き、地域にポジティブな変化を広げることができる!
そのように考え、私たちもJリーグ関係のみなさまを始め少しずつ試行錯誤を重ねてきました。

それを通して様々な可能性、実践者の思いやチャレンジに出会うことができ、嬉しく思うと同時に、どうしても「自分(相手)の専門、フィールドはここ」と設定して考えてしまう方がまだまだ多いことです。
子どもの貧困対策、居場所づくり、高齢者の孤立防止、環境問題、まちの活性化など地域の課題解決に取り組もうとした時に、使える地域資源として「スポーツ」を思い浮かべる人は限られています。

地域にJリーグやBリーグなどのプロスポーツクラブがある、スポーツ・イベントがある、学校・大学の部活動やスポーツサークルがあることは知っていて、参加や応援をしていたとしても、地域課題解決と結び付けて考えたり、何ができるのか具体的にイメージを持っている人は少ないんだなと思わされます。
例えば、子どもの活動している方に「Jリーグのクラブとの連携は?」と話すと「私、サッカー知らないので・・・」となってしまったり、「有名な選手に来てもらったら宣伝になる?」という声が多くあります。

地域にあるものをフルに活かし、活かしあい、自分の活動も地域全体も元気にしよう!
それが持続可能な地域づくりには不可欠だと考えています。
ただ、それには地域活動、スポーツ、サポーター、企業、行政ら多様な主体がつながり、価値共創を進めるソーシャル・プロジェクトの進め方を広げ、根付かせるが大切になります。
そして、そのような場をつくり、プロジェクトを動かすコーディネーターの存在も大切です。
そのような取り組みに力を入れ、充実させていきたいと考えています。

*ぜひ多様な方とご一緒にチャレンジしていければと思っています!
ご関心ある方、お気軽にご連絡ください。

◆2◆地域での活動を広げるためにもっとスポーツの価値を活用するには?
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【導入イベント】地域で活動を広げるためにもっとスポーツの価値を活用するには?
> 12/21(水)19:00~21:00  *一般1,000円 Studioメンバー無料
詳細・参加申込み https://peatix.com/event/3430767/

金沢で高校生の居場所づくりに取り組む(社)第3職員室の仁志出さんとFC東京でスポーツ×まちづくりの推進に20年以上取り組んできたスタッフ久保田との対話を通して、子どもやユースの居場所づくりにどのような取り組みが可能なのか一緒に考えていきます。
これまでスポーツと接点がなかった方にこそ、ぜひご参加いただきたいと思っています。

【ゼミ】まちの課題解決にスポーツという地域資源を活かすには ~まちづくり×スポーツの可能性とコーディネーターの役割を考える(全3回)
> 2023年2月8日(水)15日(水)22日(水) 各回19:30-22:00
【第1回】地域課題解決にスポーツは活かせるの?
【第2回】地域の子ども達の未来を拓くためにスポーツをどう活かせる?
【第3回】運動部活動の地域移行とは? 地域づくり、スポーツ振興に活かすには?
*3回セット 10,000円(Studioメンバー9,000円) 単回参加も可
参加・詳細申込 https://peatix.com/event/3437368/

地域課題解決、子どもの未来づくり、運動部地域移行の3つの視点から、地域課題解決や社会活動する人にとってのスポーツの活かし方を考えます。
各回、久保田から基礎知識、広石から実践手法解説を行い、異分野の連携を進めるには何が大切か、どのようなコーディネート力が求められるか考えていきます。

◆3◆Jリーグ「シャレン! キャンパス」活動レポート
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Jリーグが社会連携活動をテーマにして各クラブの担当者などに向けて行っている活動「シャレン! キャンパス」では、広石が講師を担当し、今年のアクション・ラーニングをエンパブリックが運営しました。
その様子をレポートにまとめています。
https://note.com/empublic/n/n3ad57d667c27

*その他、noteでは活動レポートを掲載しています。 https://note.com/empublic
・探究って課題解決方法を探るための手段じゃないの?
・市民活動の広報力アップ!効果的な情報発信を考えよう
・違う分野の人たちと対話することで新たな視点が見つかる など

◆4◆ (12/5・1/20) 健康指導実施者向け研修
住民主体の健康づくり・地域づくり活動におけるコーディネートスキルセミナー(全2回 参加費無料!)
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厚生労働省委託事業として(株)日本総合研究所が実施する、全国の保健師や管理栄養士などの健康指導を実施している方を対象とした、住民主体の健康づくり・地域づくりにおけるコーディネートスキル向上を目的としたオンラインセミナーに代表広石が登壇します!

住民自らが主体的に問題解決に向けて取り組むような環境づくりはどうしたら生まれるのか。住民主体の活動を促しコーディネートするスキルを体系的に学ぶ場に参加してみませんか?
【第1回】2022年12月16日15時00分~17時00分
【第2回】2023年01月20日13時00分~15時00分
お申し込みはこちら(12/15締切)  https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=103741

【書籍「専門家主導から住民主体へ 好評発売中!】
エンパブリックでは、住民主体の地域づくりを実践してきたノウハウを1冊にまとめた書籍も出版し、ご好評をいただいています。
住民が自ら動き出せるような場づくりとは? 住民と専門職のパートナーシップの持ち方は? にご関心ある方、ぜひ お読みください。
https://empublic.stores.jp/items/5ec9948b34ef0129adaddfd6

〇empublic Studioでは、こちらの書籍をもとに、元公務員のスタッフ萩元と、久保田がそれぞれの視点から広石と対話する動画を定期的にアップしています。
第1回をYouTubeで公開

Studio住民主体のまちづくりch

◆5◆DX事業開発の担い手(DXイントレプレナー)養成講座【2日間集中コース】開催
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DXの実現には大きな価値の転換を生み出す必要があります。
DX事業に取り組むには、会社員にも起業家マインドを持って動くイントレプレナー(社内起業家)の考え方が必要とされています。
これからの社会に必要となる自分達の事業は何か?を自ら発案し、仲間を作り、新しい仕事を生み出すプロセスを体験し、DXイントレプレナーとしての姿勢や動き方のコツを習得できる2日間集中の講座を開催します。
【1日目】
・DX時代の事業開発入門~アジャイル事業構想と起業家マインド
・社会課題を分析し、解決策を考える
【2日目】
・ビジネスモデルの構築を考える
・事業の実現力を高める

開催日時 2023年2月17日(金)24日(金) 両日10:00~17:30
2日間セット 77,000円(税込)
詳細・お申込はこちら https://empublic.jp/dx-intre

◆6◆編集後記
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それにしてもサッカーワールドカップの日本代表の活躍は素晴らしいですね!大会が始まるまでは、「何でこんなに話題にならないのだろう・・・」と心配になるほどでしたが、鮮やかな逆転勝利を重ねながら、これまでにないほどの盛り上がりに!選手たちの活躍と共に、本人やチームの様々なストーリーも知られ始めて、それがまた新たな共感を生み出して、盛り上がりをさらに増幅させていることを強く感じます。応援している私たちも、きっと自分の何かを重ね合わせながら応援しているのかもしれませんね。
ただ、社内やStudioでこの話をしていたところ、「ワールドカップ見ていないです」「この雰囲気好きじゃないです」という声も!最初は驚いたのですが、確かにそういう人も多いよなーと改めて気付くことができました。
そこで、empublic Studioの望年会(オンライン交流会)で、ワールドカップカフェ「見ていない人とも話したい!ワールドカップを熱烈に応援する人と、まったく関心ない人のギャップは?」を開催することにしました!Studioメンバーの方に改めてご連絡いたします(久保田)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第220号 2022年12月9日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン~根津の街から(2022年11月21日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年11月21日発行)

ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆empublicスタッフ 今月の気づき!
◆2◆期間限定! 動画「システム思考の考え方・進め方」を公開
◆3◆12/4(日) 対話と参加・協働を進めるファシリテーション&ワークショップ・デザイン (対面+オンライン)
◆4◆ラジオ『Find the Questuion』by empublic Studio
◆5◆広石コラム・アーカイブより「組織が信頼されるとは?」
◆6◆編集後記
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アメリカの中間選挙は、社会の分断について改めて感じる機会となりました。
社会・環境の問題は多様な要素が関係し、異なる文脈が影響しあう“複雑な問題”です。
その問題を何か一つの“正しさ”から見て、他の見方を“間違い”とすることから分断は生まれます。
「正しさ」の反対は「別の正しさ」と考え、立体的に理解しようとするがシステム思考です。
システム思考を多くの人が使いこなせたら、と最近、改めて思っています (広石)

◆1◆ empublicスタッフ 今月の気づき!
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empublicのスタッフは、日々色々な現場で多様な方と出会い、対話することを通して、たくさんの気づきを得ています。
今号から月1回、スタッフの気づきの一言を紹介していきたいと考えています。

〇同じ問題・課題へ取り組むアプローチ、アイデアがいくつかあるときに、それらの主従を定めていくことが「仕事にする」ということ ~ 久保田淳「仕事づくりミニ・プレゼン」
https://note.com/empublic/n/n28f7a04714ad

〇コロナで、一度飲み会などの集まりが完全に制限されたことで、また再開させるためには「理由」が必要になる ~ 渡邉さや「ランチタイム交流会」
https://note.com/empublic/n/n4c53a449d04a

〇みなさんの頭の中で思っていることは、とっても価値があることで、ほかの誰かが聞きたいと思っていること ~ 瀬沼希望「Find the Qustion」
https://note.com/empublic/n/n0985ff1dcd9e

◆2◆期間限定! 動画「システム思考の考え方・進め方」を公開
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「 「つながり」と「構造」を使いこなそう!~ 複雑な社会問題を解決し、 変化を促すためのシステム思考入門 」(全2回 11/22・12/6)の開催にあわせて、動画「システム思考の考え方・進め方」(17分)を公開しています。
「システム思考って、どういう考え方なの?」の基本をお伝えしています。公開期間は12月30日までです。
下記URLからパスワードを入れてご覧ください。
https://vimeo.com/772484600  パスワード system2211em

地域や社会、ビジネスの問題を扱うために「システム思考」をどう活かせばいいか?
目の前の問題対処に追われるのではなく本質的な変化を起こすために、システム思考の基礎を身につけ、自分なりの活用法を考えてみたい方は、講座にもご参加ください。
*オンライン開催各19:30~21:45
詳細・お申込みはPeatixから https://peatix.com/event/3401560

◆3◆12/4(日) 対話と参加・協働を進めるファシリテーション&ワークショップ・デザイン (対面+オンライン)
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12/4にファシリテーション、ワークショップ・デザインの講座を開催します。セット参加( https://peatix.com/event/3402273/ )に加えて、下記の単独プログラムへの参加も可能です。

〇10:00~12:45 声を「聴く」から対話・参加を生み出すファシリテーション
対話やワークショップのファシリテーションを学びたい方、研修や参加型イベントを実施する方、ファシリテーションを勉強している方の再入門にお勧めです。
詳細・お申込みはPeatixから
https://peatix.com/event/3421211

〇13:30~16:30 参加型の学びと対話の場の設計方法~ワークショップ・デザイン
ワークショップや場づくりを既に行っている方、これからやってみたいと考えている方、そのような場に興味がある方、ぜひご参加ください!
https://peatix.com/event/3421363

◆4◆ラジオ『Find the Questuion』by empublic Studio
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empublic Studioでは、毎週木曜のランチタイムに、スタッフ瀬沼希望が、リスナーのみなさんからのお便りを紹介する、ラジオ『Find the Questuion』を始めました。
先週は「特別企画『広石さんに聴いてみよう』」ということで、エンパブリック代表広石をゲストに、届いたお便りを元に「スタートレックのピカード艦長が師匠。あなたの人生の師匠は?」などといった話で盛り上がりました!
これまでのラジオは下記からお聴きいただけます!

◆5◆広石コラム・アーカイブより「組織が信頼されるとは?」
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エンパブリックnoteでは、スタッフ新村がもう一度紹介したい過去の広石コラムを投稿しています!
企業向けの研修も行っているエンパブリックですが、今回は、「組織が信頼されるとは?」について、書いたコラムをご紹介します。
「自分たちは問題を抱えていて、努力しているが、解決できないところが残っている」と明確に伝えるという言葉が私の中に強く残り考えました。(新村)
https://note.com/empublic/n/ne4d00397363c

◆6◆ 編集後記
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初めまして!9月からエンパブリックでご縁を頂き、働かせていただいている関場と申します。
先日、スタッフ高橋が学習支援者を担う「杉並大人塾」という杉並区の地域活動のイベントに初参加させていただきました。
荻窪をもっと知りたい!楽しみたい!という思いで集ったメンバーの方々の活気と楽しそうな様子、地域のみんなでつながっていこうとする雰囲気を感じ、なんだか心が温かくなりました。
このような、みんなで楽しく集まれる場が全国で広がっていけば、もっと日本全体が明るくなるのでは。と感じ、みなさんの楽しそうな笑顔を頭に浮かべながら帰途につきました。(関場)
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株式会社エンパブリック
メルマガ「根津の街から」
(第220号 2022年11月21日配信)
発行責任者=広石 拓司
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empublicメールマガジン「 知を生み出すソーシャライゼーション」~根津の街から(2022年11月11日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年11月11日発行)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆知を生み出すソーシャライゼーション(広石コラム)
◆2◆(11/20)子育てしながらの働き方・キャリアを考える対話ワークショップの作り方
~誰もが自分らしく活躍するためのコミュニケーション方法を学ぼう
◆3◆(12/4)対話と参加・協働を進めるファシリテーション&ワークショップ・デザイン (対面+オンライン)
◆4◆ (11/22・12/6)「つながり」と「構造」を使いこなそう!
~ 複雑な社会問題を解決し、 変化を促すためのシステム思考入門(全2回)
◆5◆活動レポート
◆6◆過去の広石コラムを読み直してみませんか?
◆7◆編集後記
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街の木々も色づき始め、すっかり秋らしくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナで人と人の距離が開いたと言われる中、改めて対話の大切さを感じています。今回はファシリテーションに関する講座の案内もしています。(新村)

◆1◆ 知を生み出すソーシャライゼーション(広石コラム)
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10月から対面でのイベントやワークショップ、研修が増えています。
しばらくほとんどの会がオンラインの日々でしたので、電車で移動しながら「こんな感じだったな」と思ったりします。
ただ、オンラインでは打合せの時間の間が詰まっていても対応できたため、その流れが残っていて、スタッフが対面のイベントの30分後にオンライン打合せを設定し、駅にあるブースから参加することも時々あります。

テレワークが広がる中で起きた現象として指摘されるのが、仕事の経験が属人化しがちだということです。
オンラインでは業務の打合せをし、後は個別に作業することが多くなり、個々人が作業するプロセスの中で気づいたこと、実施の工夫などが個々人のものとなりがちということです。

確かに、隣で仕事をしていてお互いに見えていたこと、隙間時間の雑談で共有できていたことがテレワークでは見えにくくなってしまいます。
ただ、これは個々人の仕事の経験の共有する仕組みのないことが本質的な課題であり、それがテレワークで明確になったと考えられます。

日常業務の打合せや進捗確認では後回しにされやすい、個人の経験、直感、ひらめき、学びを「暗黙知」とし、イノベーションを起こす資源だと打ち出したのが、野中郁次郎先生らの書籍「知識創造企業」でした。
暗黙知を個人のものに止めないで、形式知にして組織で共有し、価値創造に活かすことがイノベーションを生む知識創造につながると考えたのです。
この考えを受け、日本企業でもナレッジ・マネジメントに力を入れましたが、思ったように効果が出ない場合も少なくありませんでした。

日本企業のナレッジ・マネジメントでは、暗黙知を表出(Externalization)させて形式知とし、連結(Combination)させてまとめるマニュアル化が重視されました。
ただ、野中氏らの知識創造サイクルはSECIモデルと呼ばれているように、表出(E)・連結(C)の前に「S」があります。
このSは「Socialization」であり、人と人のつながりの中で暗黙知が暗黙知として共有される中で、何が知なのかが明確になっていくプロセスです。

よく刑事ドラマではバディものと呼ばれる少し風変わりな先輩刑事と新人刑事がペアを組む物語があります。
そこでは、最初、新人刑事は風変わりな先輩を見て疑問に思うのですが、ドラマが進む中で“風変わりさ”にこそ知恵が詰まっていくことに気付いていきます。
これがSocializationです。先輩の暗黙知を現場の中で分かち合い、暗黙知の価値が明確になっていくのです。

テレワークで個別作業になり、属人化しやすいことは、改めてSocializationの大切さに気付くきっかけとなります。
近年はテレワークでなくてもパソコン業務が増えたことで仕事は個別化し、属人化しやすくなっています。
業務プロセスの中での小さな気づきを小まめにチャットツールで共有する、定期的に一緒にふりかえりの時間を取ることが、かつてなく大切になってきています。
そして、お互いの日々感じていること、嬉しさや不安、小さな気づきもお互いにしっかり聴きあう「対話」の時間がとても大切になっています。

エンパブリックでも改めて対話の大切さ、実施をサポートするプログラムを実施していきます。また、empublic Studioでも小さな気づきを話し合える場を増やしていきたいと考えています。

◆2◆(11/20)子育てしながらの働き方・キャリアを考える対話ワークショップの作り方
~誰もが自分らしく活躍するためのコミュニケーション方法を学ぼう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 育休後カフェⓇ+ふりかえり で、実行できる力が身につく実践型プログラム】
企業や組織において、育休・時短など多様な働き方や多様な価値観を持つメンバーがいる組織づくり、子育てしながらの働く人のキャリア形成に難しさを感じている方は多いと思います。
対話を通して自分の思い込みや他者の考えに気づくことで、育休や時短等の多様な働き方を認め合うことの意義を組織ぐるみで納得していけるのではないかと、企業や組織での対話ワークショップを提案しています。
本講座は、育児とキャリアに関するワークショップの主宰者としてすぐに活かせる知識やファシリテーションやワークショップ企画のスキルを学ぶ講座です。
皆さんの職場で、対話ワークショップを開き、子育てしながら働く人たちを応援していきませんか。(矢部)
詳細・申込みはこちらからPeatixから
https://peatix.com/event/3402849/view

◆3◆(12/4)対話と参加・協働を進めるファシリテーション&ワークショップ・デザイン (対面+オンライン)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
対話やファシリテーション、場づくりの考え方、ワークショップの企画・運営について学べるプログラムです。研修や参加型イベントを実施する方、ファシリテーションを勉強している方の再入門にお勧めです。
開催日時:2022年12月4日(日)10:00~16:30
【第1部】対話と参加・協働のファシリテーション 10:00~12:45
【第2部】参加型の学びと対話の場のつくり方~ワークショップ・デザイン 13:30~16:30
*第1部・第2部のみの参加も可能です。
会場:対面開催 エンパブリック根津スタジオ、オンライン同時開催
詳細・お申込みはPeatixから
https://peatix.com/event/3402273

◆4◆ (11/22・12/6)「つながり」と「構造」を使いこなそう!
~ 複雑な社会問題を解決し、 変化を促すためのシステム思考入門(全2回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会・地域・組織にポジティブな変化を生み出すには、複雑な問題の中にあるつながりに向き合い、問題の構造を理解する「システム思考」が不可欠です。
目の前の問題対処に追われるのではなく本質的な変化を起こすために、システム思考の基礎を身につけ、自分なりの活用法を考えてみませんか?
実践的なシステム思考の入門講座、開講します。

開催日時:2022年11月22日(火)、12月6日(火)各19:30~21:45
*オンライン開催
詳細・お申込みはPeatixから
https://peatix.com/event/3401560

◆5◆活動レポート
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〇GM研修会(日本トップリーグ連携機構)を開催!
「もっと必要とされ、多くの人から支えてもらえるクラブ、チームとなるには?」をテーマに、研修会を開催しました。2日間のオンライン開催の様子をまとめたレポートはこちら
https://note.com/empublic/n/n2d0da8e2fb62

〇「課題解決型の事業開発プロセスを体験する」をテーマに企業研修を行いました。
エンパブリックの大学生インターンが、参加し、体験記をレポートにまとめました!
https://note.com/empublic/n/nfc591436e72e

〇フォルケホイスコーレで学んだ「自分の思いを知り、相手と分かち合うこと」の大切さ
~ デンマーク留学経験者が考えた対話の可能性
実際にデンマークのNordfyns Hojskoleに留学し、様々なバックグラウンドを持つ人たちと共同生活を経験した横山覚さんをゲストに、フォルケホイスコーレの仕組みやデンマークでの学びについてお話しいただきました。
参加したスタッフ瀬沼が感じた気づきや感想はこちら
https://note.com/empublic/n/n49343c94c45a

◆6◆過去の広石コラムを読み直してみませんか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックnoteでは、スタッフ新村がもう一度紹介したい過去の広石コラムを投稿しています!
12月4日にファシリテーション講座も開催しますので、今回はファシリテーションや場づくりに関連するコラムをご案内します。(新村)
https://note.com/empublic/n/nf540cdda24c6?magazine_key=m3b219e81c362

◆7◆ 編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
先日、empublic Studioのワールドカフェに参加しました。私から「育休・時短・副業など多様な働き方の人がいる職場で、「申し訳なさ」や「モヤモヤ」がなくなるには、何を共有したらいい?」を提案させてもらったのですが、みなさんとのディスカッションから「わからないを共有するのが大事」という発見!がありました。これに気づいた時には、本当に「おー」という感じで、多様な人の集まる場の力を改めて感じたのでした。と同時に「これこれ」と、私が体験したような場を、企業や地域で広げたいと決意を新たにしたのでした。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第219号 2022年11月11日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン「根津の街から」(2022年10月22日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年10月22日発行)

-<INDEX>------------------
◆1◆広石コラム:国際競争力とソフトスキル
◆2◆empublic Studio 一周年! 年間レポートを制作しました
◆3◆(10/26) デンマークの教育機関フォルケホイスコーレで学んだ「自分の思いを知り、相手と分かち合うこと」の大切さ
~ デンマーク留学経験者が考えた対話の可能性
◆4◆佐藤真久&広石拓司が「生涯探究」を考える大変革時代をポジティブに生きるための、生涯探究の学び方、つながり方とは?
~ ポジティブな変化を自分と組織・社会の両方に起こすために
◆5◆編集後記
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秋を感じる日が増えてきましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
2021年9月にプレオープンし、11月からスタートしたempublic Studioは一周年を迎えました。ご参加いただいている方、応援してくださるみなさま、本当にありがとうございます。
一年間の動きをまとめたレポートを公開しましたので、ぜひご覧ください!(新村)

empublic Studioレポート 2021年9月~2022年10月
スタジオのページ https://empublic-studio.jp/ のトップの欄にあるバナーからPDF版をご覧いただけます

◆1◆広石コラム:国際競争力とソフトスキル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スイスのIMD(国際経営開発研究所)は世界各国の競争力ランキングを出しています。
では、2022年の「版世界競争力ランキング」(64か国・地域を対象)で、日本は何位かというと‥‥

34位です。
低いと思うか、高いと思うかは人それぞれかもしれませんし、この評価方法が全て正しい訳でもないでしょう。
ただ、かつて経済大国と言われていた頃に比べて下がってきているのは確かです。

では、なぜ、順位は高くなっていいのでしょうか?
実は20の大項目の中には10位以内ものが3つあります。
しかし64か国中、63位という項目があるのです。

それは、Management Practices(マネジメント実践)です。
その大項目を構成する?の小項目は、例えば下記のようなものです
・企業の俊敏性(Agility)
・市場の状況の変化を認?し、対応している
・経営者の社会的信用が強い
・取締役会は企業の経営を効果的に監督できている
・ビッグデータと分析を使用して意思決定をサポートすることに長けている
・経営者の起業家精神がビジネスに浸透している
・ビジネスリーダーの社会的責任への意識が高い
・管?職に占める女性の割合

私は「なるほどな・・・」と思いました。
今の日本企業の経営は悪い訳ではないと思いますが、激しい変化の時代、経営に求められることが変化しているのだと思います。
自分はコツコツと真面目に取り組んでいても、周りが変わると評価が下がってしまう。
そんな時代だからこそ、変化への俊敏な対応力が求められているということでしょう。

日本の教育や研修では、学んだ直後に点数化できる(=ハードスキル)が重視されてきました。そして身に着けた知識や技術を使って長く働くことが良しとされてきました。
しかし、変化の激しい社会では、変化を感じ取って受けとめる力、感情や関係性を踏まえたコミュニケーション力、不安定な中のレジリエンスなど、点数化しづらい「ソフトスキル」が重要になってきます。

empublicが取り組んできたのは「変化・価値創造・協働のソフトスキル」なんだなと最近、改めて考えています。
自分のこれまでの当たり前が通用しない時、どう小さく早く失敗し、周りの協力を得ながら先に進めていくのか。

点数化しづらいソフトスキルをどう見えるかするか、みなさんと考えていきたいと思っています。

※       変化の時代、何か一つの正解に頼れないからこそ、探究し続けることが大切です。
生涯学習から「生涯探究」への変化を佐藤真久さんとセッションします。(4をご覧下さい)

◆2◆empublic Studio 一周年! 年間レポートを制作しました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「変化・価値創造・協働のソフトスキル」を多くの人が使いこなせるように、コンテンツやセッション、体験機会を広げようと始めたのが、empublic Studio です。
この一年、試行錯誤している毎日であり、力や資源の不足もあって思うようにいかないところ、参加者にとって使いづらかったことも多々ありました。
ただ、参加者の方の思いやご協力、スタッフの熱心な努力によって、この一年の間にも歩みを進めてきました。
その歩みを本当に概要ですが、年間レポートにまとめました。
Studioサイト、またはこちらからご覧ください。 https://x.gd/uCGBo(pdf)

これまでいただいた声を踏まえ、また近年の状況を踏まえて改めて見直し、10月下旬から新しいバージョンの取組みを始めます。参加者の声や問いを起点とするstudioの可能性にチャレンジします。
まだまだ試行錯誤が続くところもあると思いますが、より参加しやすく、「思いのある誰もが動き出せる社会」の実現に向けての挑戦を、みなさまとご一緒させていただければと思っています。

※empublic Studioは年会費制のため初期にご参加いただいた方の更新時期となります。
期日が近づくとメールでご連絡いたしますので、ご確認ください。迷惑メールに入っていることがあるので、そちらもご確認を。
こちらからの更新手続きも可能です。
https://office.empublic-studio.jp/ent/e/QXbtJRN6ietFVTPt/

◆3◆(10/26) デンマークの教育機関フォルケホイスコーレで学んだ「自分の思いを知り、相手と分かち合うこと」の大切さ
~ デンマーク留学経験者が考えた対話の可能性
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幸福度世界一の教育ともいわれている北欧デンマーク。
デンマークの教育機関「フォルケホイスコーレ」は様々な背景を持つ人たちと平等に学び対話できる”人生のための学校”と呼ばれています。
実際にこの学校に留学してきた横山覚さんが「自分の思いを伝え、もっと相手と話し合うこと」の大切さについて気づいた体験を聞きながら、「もっと話し合う」ことを日本に広げるために何が必要なのか、一緒に考えてみませんか?

〇開催日 2022年10月26日(水)20:00~21:30
*オンライン開催
〇詳細・お申し込みはPeatixから
https://peatix.com/event/3344598

◆4◆佐藤真久&広石拓司が「生涯探究」を考える大変革時代をポジティブに生きるための、生涯探究の学び方、つながり方とは?(全2回)
~ ポジティブな変化を自分と組織・社会の両方に起こすために
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暮らしや仕事も先行きが不安定な状況な時代に、自分のやりがい・生きがいのある未来を描くためには、過去の答に頼るのでなく、主体的な「探究」を続けることが大切です。
ポジティブに暮らし、働いていくための「生涯探究」とは、どのようなものなのか、一緒に考えてみませんか。

ナビゲーター:
・佐藤真久 東京都市大学大学院 環境情報学研究科教授
・広石拓司 エンパブリック代表

開催日 2022年10月31日(月)、11月7日 いずれも19:30~21:45
詳細・申込はPeatixから https://peatix.com/event/3360960

◆5◆編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
empublic Studioが始まってから、1年が経ちました!これまではひょっとすると、プログラムの実際の様子が外から見えづらく(分からなくて)参加しづらかった方もいらしたのではないでしょうか・・・企画・運営のスタッフもこれまでを振り返り、10月からはプログラムもリニューアルしました。改めてまた皆さまのご参加をお待ちしています。
ところでサッカー天皇杯は、山梨のヴァンフォーレ甲府が優勝しました!初のタイトル獲得です。スタンドの最前列で大応援旗を振り続け、優勝決定後に涙を流していたご老人の姿がまたとても感動的でした。エンパブリックもスポーツ界とのつながりが広がっているところでして、ますます多くの関わりと新しい活力を作っていけるように取り組んでまいります!(久保田)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第218号 2022年10月22日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン「根津の街から」(2022年9月9日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年9月9日発行)
◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◇
-<INDEX>------------------
◆1◆広石コラム:win-winを超えて
◆2◆サッカークラブが地域ともっと話し合いたいことは?
~FC東京クラブコミュニケーター 石川直宏さんと考える
◆3◆SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ [講座版]
◆4◆【法人向け研修】DXイントレプレナー養成講座(全4回)
◆5◆エンパブリックの活動の近況紹介
◆6◆編集後記
------------------------
秋を感じる日が増えてきましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
季節の変わり目に体調など崩さぬようお気をつけください。(新村)

◆1◆広石コラム:win-winを超えて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビジネスで関係をつくる時に「win-winで」と言われることがあります。
一緒に取り組むことが相手にとっても、自分にとっても良い結果になるようにしよう、という意味です。
どちらだけが得する訳でない、良い関係だと考えられています。

ただ、気をつけないといけないのは、win-winは、どちらも勝つことが前提にあり、
相手から何かを得ることが目的になっているということです。
もしどちらが失敗したら、この関係は成立しません。

例えば、スポーツで支持されるには「勝つ」ことが大切だと考えられがちです。
勝つ喜びをお客さんに与えることができれば、自分たちを応援・支持してもらえる、という考えです。
ただ、この考えは「負けたら意味がない」となりかねません。
勝つことで賞賛されますが、「応援・支持」が本当に必要なのは、負けている時、うまくいっていない時、苦しい時なはずです。
勝つから応援される存在なら、うまくいかない時は応援されない存在になるでしょう。

良い時も悪い時も共に生きる存在としてお互いを支え合う。
give & give の関係が関係性を力にできるのだと思います。

12日にempublic Studioでお話しいただく石川直宏さんは、現役時代、日本代表にも選ばれたスターです。
俊足でサイドを駆け上がる石川さんの姿は、僕にとってもFC東京の試合を観る時の楽しみなことでした。
そんな石川さんが現役引退され、地域貢献の活動を始める際に相談にのらせていただきました。

石川さんの選手時代は怪我との戦いでした。リハビリにあけくれ、試合に出れない時間の中で、自分のプレーはもちろんのこと、なぜサッカーをするのかを考え、怪我をしても応援してくれる方たちのことを、家族のことを考え続けました。
その中から、地域とクラブ・選手がもっとお互いをリスペクトしあい、それぞれの関係性をさらに高めるような活動をしたいと考えるようになったのです。
立場を超えて、それぞれの立場から理想や未来を考え、等身大の自分ができることを持ち寄り、活動を積み重ねていく。
そのような大きな絵を描きながら、クラブコミュニケーターとしての活動を展開しています。

give & giveの関係で、より大きな、みんなが笑顔になれるwinをつくる。
そのような関係性のつくり方を考え、トライしてみませんか?

◆2◆サッカークラブが地域ともっと話し合いたいことは?
~FC東京クラブコミュニケーター 石川直宏さんと考える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
石川直宏さんと広石がスポーツと地域が共創していくためのコミュニケーションについて語り合います。

〇開催日 2022年9月12日(月)20:00~21:30
*オンライン開催
〇詳細・お申し込みはPeatixから
https://peatix.com/event/3347430

◆3◆ SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ [講座版]
~変化を恐れからワクワクにできるチームをつくるコミュニケーション術
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
既存の延長線上にない新しい価値を生み出すために、トランスフォーメーショナル・リーダーシップを軸に、心理的安全性、U理論なども交えて、正しさや理屈だけでは動かないチーム、組織が動き出すためのコミュニケーションを考えます。

〇開催日 2022年9月28日(水)20:00~22:15
オンライン開催、参加費 一般4,800円
〇詳細・申込はPeatixから http://ptix.at/9Qp82e
*empublic Studioのプロジェクト・ページはこちら https://empublic-studio.jp/4250

◆4◆【法人向け研修】DXイントレプレナー養成講座(全4回)11月期 参加者募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
エンパブリックでは、社会起業家育成の豊富な実践経験から得たノウハウを基に、組織・社会の変革につながる新しいデジタル事業を構想・推進できる社内起業家(イントレプレナー)を養成するプログラムを開講しました。
現状の顧客の課題を社会的視点も交えて深く多面的に分析した上で、デジタルも活かした「人の動き方の変化」をデザインし、事業をつくる体験を通して、実践力を身につけます。

〇開催日 11月2日、9日、16日、30日 水曜13:30~17:30(全4回)
〇参加費 9月31日までの申込みの場合 88,000円(税込)
*3名以上の申込みの法人にはDX人材育成に関する相談会も開催。
*詳細・お申込みはPeatixから https://empublic.jp/dx-intre

◆5◆エンパブリックの活動の近況紹介
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〇シニア世代の誰もが デジタルを使いこなし、 楽しい毎日を過ごせる社会をつくるには? ~デジタル庁デジタル推進委員のタノシニアンのお二人と考えよう!

シニアがデジタルを楽しめる環境づくりを全国に広める活動「タノシニアン」をされてきて、今回デジタル庁のデジタル推進委員としても活動を始めた、入江眞知子さんと伴克子さんをゲストに、シニア世代の誰もがデジタルを使いこなせるには?をテーマに考える会を開催しました!デジタルの使い方を正しく理解してもらおうとするのではなく、興味や好きなことが広がっていくためのツールとして使ってもらうのが、最初の一歩に繋がるのだと、改めて考えさせられました。(新村)
(詳細こちら https://peatix.com/event/3350835)

〇新しいことを始めるなら、まず4人のチームをつくろう! ~ 個人の思いからプロジェクトや事業を始めるコツ

参加者の皆さんが、「4人」という数字が組織の中身の観点と、運営の観点の両方において良いと感じる体験をお持ちのようでした。
「多様性」「役割分担」が大切で、前へ前へと推進する役割だけでなく、立ち止まって検証したり振り返ることを唱える人物も必要だと…。陰で支えてくれるような4番目の役割こそ重要という指摘もありました。また、何らか2グループに分かれるときも2人ずつになれるので問題無く、その組み合わせも変えられるなどなど、「4人」には鍵がありそうです。(久保田)
(詳細こちらhttps://peatix.com/event/3336340)

◆6◆編集後記
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9/8に、本文活動報告にもある「シニア世代の誰もが デジタルを使いこなし、 楽しい毎日を過ごせる社会をつくるには?」に参加しました。コンセプトはとにかく「楽しく」!。楽しいから新しいトライもしているうちに、VRも使いこなしていらっしゃる(!)。最近VRに目覚めた我が家の中学生が、「タノシニアンの皆さまからVRの楽しみ方を教わる」という新しい未来が見えた気がしました。
諸外国では、デジタルが日常生活の必須事項となる中、デバイドの問題が文字通り死活問題となるため、手厚いフォローをしている事例も紹介いただきました。デジタルツールが使えないとき、困ったときに、身近なところで、楽しくフォローをする、そんなデジタル庁デジタル推進員が広がるといい!というお話と、タノシニアンの皆さまの笑顔に元気をいただいた、あっという間の90分でした。(高橋)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第217号 2022年9月9日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン「根津の街から」(2022年8月18日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年8月18日発行)。
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◆1◆100分でempublic Studio ~22年夏総集編:個人から変化を起こすソフトスキルの探究
◆2◆SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ [講座版]
◆3◆【法人向け研修】DXイントレプレナー養成講座(全4回)
◆4◆エンパブリックの活動の近況紹介
◆5◆編集後記
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メールマガジンが長らくご無沙汰になってしまいました。みなさま、お変わりありませんでしょうか?
今年の夏は毎週のように各地で大雨による災害が起きています。
災害にあわれた地域のみなさまも少なからずいらっしゃると思います。お見舞い申し上げます。
気候変動が進んでいくと、これからも災害は増えていくとも考えられます。
どのように適応していくことができるのか、私たちに何ができるのか、考えさせられる毎日です。
今年もまだまだ暑さ厳しい日が続くと思いますが、熱中症などにもお気をつけてお過ごし下さい。

◆1◆ 100分でempublic Studio ~22年夏総集編:個人から変化を起こすソフトスキルの探究
*シーズン1 18プロジェクトの学び・気づき・名場面を100分で!*
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
empublic Studioでは5~7月に、自分を開き、対話し、変化を起こす各ステップに必要な知恵やノウハウを探究する18のプロジェクトを実施してきました。
<プロジェクト例>
・チームの雑談力を高めよう!~問いかけカードでコミュニケーション活性化!~
・変化を生み、アクションを促す ストーリー・デザイン
・2025年の社会とビジネスを預言する
・“スポーツの力”を地域がもっと活かすには?~システム思考を使って考えよう
・ソーシャルビジネス事例検討会
・メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方  など

多様な分野・立場の現場で経験豊富なメンバーと方とのべ約150時間のセッションを実施し、数多くの気づきや発見が参加者の方にもスタッフにもありました。
そこでの学びや気づきの多くは、コミュニケーションや場づくりのコツ、関係づくり、自分のあり方など客観的・一般的な評価のしづらいソフトスキルです。
ただ、DXやSDGs、まちづくりなどでは専門知識や確立された技法(ハードスキル)も大切ですが、実行力を高めるにはソフトスキルが不可欠で、後者が課題だと言われています。

そこで、Studioの今シーズンの取組みから、「個人から変化を起こすソフトスキルの探究」という視点から「これだけは分かち合いたい!」ことを100分でお伝えする会を開催することにしました。

・empublic Studioって色々としていそうだけど、何をしているの?
・なかなか参加できないけど、エッセンスを知れたら
・Studioに登録したけど追いつけていないかも
という方も、ぜひご参加ください。

〇開催日 2022年8月24日(水)20:00~22:00 (25分×4セッション+休憩)
*オンライン開催、一部のセッションのみ参加、聴くだけの参加も歓迎です
〇詳細・お申し込みはこちらからお願いします https://peatix.com/event/3326478
*empublic Studio のホームページ https://empublic-studio.jp
参加登録、受付中です。参加登録いただくとプロジェクトのアーカイブ動画も視聴できます。

◆2◆ SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ [講座版]
~変化を恐れからワクワクにできるチームをつくるコミュニケーション術
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*empublic Studioでご好評いただいたプロジェクトの内容を、約2時間の講座としてお伝えします*
今、世界ではSDGs(Transforming our world)、DX(Digital Transformation)の2つの大きなトランスフォームが進んでいます。
SDGs、DXを進めるには、既存の事業・社会の改善に止まらず、これまでの延長線上にない新しい価値を生み出し、展開する必要があります。
ただし、変化には戸惑いが、失敗には不安がつきもの。さらにSX、DXでは価値観の転換も扱う必要もあります。
論理的思考だけでなく、感情や関係性を大切に、自ら変わり、変化を起こせるチームをつくるリーダーのあり方を示したのが、トランスフォーメーショナル・リーダーシップです。
メンバーの好奇心を引き出し、モチベーションを守り立てながら、個々人の不安に寄り添う。そのようなコミュニケーションを進めていくには何が大切なのでしょうか?
トランスフォーメーショナル・リーダーシップを軸に、心理的安全性、U理論なども交えて、正しさや理屈だけでは動きづらいチーム、組織の動かし方を考えていきましょう!

〇開催日 2022年9月28日(水)20:00~22:15
オンライン開催、参加費 一般4,800円
〇詳細・申込はこちらから http://ptix.at/9Qp82e
*empublic Studioのプロジェクト・ページはこちら https://empublic-studio.jp/4250

◆3◆【法人向け研修】DXイントレプレナー養成講座(全4回)11月期 参加者募集中!
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DXの本質は、人を理解し、暮らしと仕事の課題を解決する未来ニーズを生み出すことにあります。
エンパブリックでは、社会起業家育成の豊富な実践経験から得たノウハウを基に、組織・社会の変革につながる新しいデジタル事業を構想・推進できる社内起業家(イントレプレナー)を養成するプログラムを開講しました。
現状の顧客の課題を社会的視点も交えて深く多面的に分析した上で、デジタルも活かした「人の動き方の変化」をデザインし、事業をつくる体験を通して、実践力を身につけます。
社会課題解決型事業の開発の進め方を体験することで、DX事業開発の進め方を体験的に学んでみませんか?

〇開催日 11月2日、9日、16日、30日 水曜13:30~17:30(全4回)
〇参加費 8月31日までの申込みの場合 88,000円(税込)
*3名以上の申込みの法人にはDX人材育成に関する相談会も開催。
*詳細・お申込みはこちらから https://empublic.jp/dx-intre

◆4◆エンパブリックの活動の近況紹介
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〇千代田区で「アーバニスト」をテーマにしたプロジェクトをスタート
~ちよだコミュニティラボ(千代田区地域コミュニティ醸成支援事業)より

「アーバニスト」とは、都市を楽しむ人が自分の関心からまちに関わり、自分のできることを始める人のこと。個人の思いから始まるアクションの積み重ねが、都市を豊かにしていくという考え方です。
多様な価値観を持つ人がどう自分らしく地域に関わっていけるのか?
個人の動きは、どうすると都市を豊かにすることにつなげていけるのか?
「アーバニスト」という概念を活かした新しい動きを、千代田で多様な活動される方たちと一緒に試行錯誤していきたいと考えています。
*7月に開催されたキックオフイベント「千代田でアーバニストになろう」の開催レポートはこちら https://empublic.jp/12724

〇スポーツをまちづくりに活かす方法について講演

地方議会総合研究所のセミナーに広石と久保田が登壇し、「地域スポーツ活動を持続可能なものにするには?」「SDGs達成にスポーツを役立てるには?」についてお話をしました。
今年度からのスポーツ庁の第三次スポーツ振興計画では、スポーツとまちづくりの関係を深めることが大テーマとなっています。
地域づくりやJリーグの社会連携活動に関する講師も担う広石と、FC東京で地域とスポーツの関係を模索してきた久保田が、スポーツとまちづくりの好循環の可能性を解説しました。
会場からの質疑応答も活発になされ、スポーツの活用に様々に可能性を感じる機会となりました。(久保田)
開催レポート:

〇実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
~育休後カフェⓇ・ファシリテーター講座 第9期開催~

育休後コンサルタントⓇの山口理栄さんと一緒に取り組んでいる講座の第9期を8月より開始しました!
「仕事と育児の両立」の領域は、制度も社会環境も、そして、子育てしながら働く人たちの意識も著しく変化してきており、また、男性の育児休暇や時短など、両立のスタイルも考え方も多様化しています。実際に、この講座を始めてからのこの5年での変化も感じますし、また、毎回、自身の中にある昭和なアンコンシャスバイアスに気づかされ、立場や価値観の違う人と話すことから学んでいくこと、仕事と育児の両立対する新しい知識や考え方のアップデートが必要と痛感しています。
本講座が、それらを学ぶ場になればと考えています。次回は11月です。(矢部)
開催レポート:
https://note.com/empublic/n/n22825d8cec3b

◆5◆編集後記
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empublic Studioが始まってから、約1年が経とうとしていますが、今(多分この先も)私の一番の悩みどころはメールなど、文章での「伝え方」の難しさ。試行錯誤の日々を過ごしております。
そういう目線で見ていると、生活の中の所々に転がっている、一目で伝わるキャチコピーや商品名に気付いて、「おぉ~!これ考えた人すごすぎる!!」と感動してみたり。そんな私ですが、少しでも、何かみなさんの活動のお役に立てたら良いなという思いで、悩める日々は続いて行きます。。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第216号 2022年8月18日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン「 機会をつかみ続けるために」~根津の街から(2022年6月3日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年6月3日発行)
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ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆広石コラム: 機会をつかみ続けるために
◆2◆empublic Studio説明会を開催します
◆3◆変化の時代を生きるには?~最近の広石の執筆原稿のご紹介
◆4◆編集後記
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暑さを感じる日が増えてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
外では人との距離を取りながら、マスクを外している人の姿も見られるようにもなってきましたが、
みなさまも熱中症などお気をつけてお過ごし下さい。(新村)

◆1◆広石コラム: 機会をつかみ続けるために
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6/2に対話「民主主義のトリセツをつくってみよう」の第1回を開催しました。
なかなか日頃話す機会のない「民主主義」について話そうという企画で、多様な地域・立場・年齢の20名が参加しました。

この企画のきっかけは、昭和23年に文部省が新憲法の施行を受けて中高生向けに刊行した教科書「民主主義」に出会ったことです。
この本で繰り返し述べられているのは、制度として民主主義があったとしても、「われわれが生活をおくるその方法」が民主主義にならないと民主主義は機能しないということです。
そして、民主主義にはたくさんの落とし穴や陥りやすい失敗があることを繰り返し指摘した上で、「複雑な社会のことはそう簡単にはうまくいかないので、失敗しても諦めず、そこから学び続けていくことが大切だ」と伝えています。
そこで、この本は「民主主義という手に入れてしまったものを使うための取り扱い説明書なんだな。じゃあ、現代版のトリセツって?」と考え、企画を立ち上げたのです。

そして、私が対話に参加して感じたのは、民主主義とは「うまく物事が動くことを保証するもの」ではなく、「選べる機会がある状況」なんだということです。
だから良い結果を生むには、試行錯誤を通して選び方を身に着けていく必要がある。
時には良かれと思った選択がうまくいかなかったり、暴走したりするかもしれないが、選べる機会を手放さず、つかみ続けることは大切なことなんだということです。
そのために、やっぱりトリセツが必要だ!と思いました。

第1回の時点で参加者の方から「トリセツに入れたいこと」として出されたことを少し紹介します。
・効果が出るまで時間があることがあります。粘り強く待ちましょう
・時に一部の人だけが満足する結果が出ることがあります
・祭り(選挙)ばかりを大事にせずに、片付けや普通の日を大事にしましょう
・ちゃんと使っていかないと、ある日なくなっているかもしれません

みなさんも、自分なりの民主主義とのトリセツ、考えてみませんか?

*対話は全4回を予定しています。第2回からの参加も受付中です。 http://ptix.at/fae7k0

◆2◆ empublic Studio説明会を開催します
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昨年秋からスタートしたempublic Studioのホームページがオープンしました。
https://empublic-studio.jp
それに合わせて、5月からスタートしたスタジオの16の探究・共創プロジェクトや定期交流会も始まっています。
このホームページやプロジェクトには、全国のそれぞれの現場で、場づくりや仕事づくりに取り組んでいる約140名の初期メンバーのみなさんの声が反映されています。
メンバーのみなさんの声によってスタジオにどんな可能性があるか、ビジョンをどうカタチにできるか明確になってきました。また、私たちも手探りで始めたこともあり、使いづらさや情報があふれてしまうこともありました。
そのような経験を踏まえ、「使い始めるなら、今!」と言えるものになってきたと考えています。

この半年間のスタジオでどんなことが起きて、それがどのように今回のホームページの開発・設計につながっているのか。ホームページはどう使えるのか。
これから、empublic Studioはどうなっていこうとしているのか。
empublic Studioのこれまで・今・これからを集約してお伝えし、今の自分の状況ではStduioをどう使えるのか考えていただける説明会を開催します。

初めての方も、参加したがご無沙汰の方も、もっと活用したい方も、歓迎です。
一緒に、仕事くり&場づくりのプラットフォームのあり方や可能性を、一緒に考えましょう。

〇使い始めるなら、今!「22年6月のempublic Studio」の説明会
【日時】6/15(水)20:30~21:30、6/18(土)11:30~12:30、6/21(火)21:00~22:00
*3回は同じ内容です。*聴くだけの参加も可能です
【場所】オンライン(zoomを利用します)
【参加費】無料
詳細・お申し込みはPeatixからお願いします→ https://peatix.com/event/3263699

empublic Studio のホームページ、ぜひ一度、ご覧になってみてください。
https://empublic-studio.jp

◆3◆変化の時代を生きるには?~最近の広石の執筆原稿のご紹介
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〇「月刊 先端教育」2022年2月号 大特集「未来人材を育てる」に、「地域活性化人材をいかに育てるか」を寄稿
経済社会が大きく変わる中では、マイナスをゼロにする「課題解決思考」を抜け出し、プラス価値のビジョン・ストーリーを語れる人材となることの大切さを書いています。

〇「月刊 ガバナンス」2022年5月号 特集「VUCA時代の自治体政策と組織」の中で、「VUCA時代に求められる”問いかけ力”」を寄稿
これからの自治体職員には”正解のない問い”に取り組む力が求められる。”正解のない問い”に対しては、”解く”ことから入るのではなく、問いの背景や自分の理解度、他者の考えなどを問い続け、それを多様な人と取り組んでいくことが大切であること。それをエンパブリックでは「正解のない問いを共に生きる」という言葉で表現していることを書いています。

〇書籍「SDGs時代の評価」(米原あき、佐藤真久、長尾眞文 編著 筑波書房)のコラムに「SDGsに求められる“変革を起こす評価”」を寄稿。
変化の時代、「評価」は結果の良し悪しの判定のため以上に、内発的動機を生み出すものになっている必要があることを述べています。こちらに掲載 https://empublic-studio.jp/6395

◆4◆編集後記
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先月よりempublic Studio がリニューアルされましたが、お楽しみ、ご活用いただけていますでしょうか?
ご参加いただいている様子から、皆さんは今に大きな不満があるわけではなく、でももっと良くしたい、良くできるはず、…そんな想いがとても伝わってきます。
野望とかギラギラしたものではなくて(笑)力みのない雰囲気だけれども、自分の目の前の日常にもしっかり向き合われていて(お忙しいはずですが)。
目に見える、手に取れるカタチあるものではありませんが、この空気感を大切にしながら、皆さんと“発展”していきたいと考えています!(久保田)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第215号 2022年6月3日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

 

 

 

 

empublicメールマガジン「empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism」~根津の街から(2022年5月2日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2022年5月2日発行)
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ここ数週間、根津の街は根津神社のつつじを見に来る方達で賑わっております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
連休中の方、お忙しくされている方もいらっしゃるかと思いますが、みなさま良いGWをお過ごしください♪(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism(広石)
◆2◆ empublic Studioで新しいプロジェクトがスタートしていきます
・“スポーツの力”を地域がもっと活かすには?
・変化を生み、アクションを促す ストーリー・デザイン
・2025年の社会とビジネスを預言する
・SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ
・民主主義のトリセツをつくってみよう
◆3◆ 【法人向けプログラムがスタート】
DXイントレプレナー養成講座 ~未来志向の社会課題解決から革新的な新事業を生み出すノウハウ・ドゥハウ
◆4◆ 活動報告:都内の高校で広石が登壇しました!
◆5◆ 編集後記
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◆1◆ empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism(広石)
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2008年5月2日に創業したempublicは、5月2日、14周年を迎えました。
本当に数多くのみなさんのご理解、ご支援があってこそ、ここまで歩んでこれました。心から感謝申し上げます。
特にこの半年は、コミュニティづくり、地域福祉、企業のSDGsやDXの推進など数多くの案件を実施させていただきました。
超多忙な毎日が続き、メルマガも出せない期間が長くなってしまったこと、反省しています。

近年、ありがたいことにお声がけいただけているのは、経済社会の変化が広がり、従来の枠組みを超える必要性を感じている方が増えているからかと思います。
その時に、改めて「個人の思い」から始まり、「対話を通して新しい仕事を創る」ことの大切さに多くの方が気付かれているのだと思います。

昨年、私たちが考えてきた「エンパブリック・サイクル」をグラフィックレコーディングの専門家である吉田友子さんにお願いし、1枚の図にまとめました。
https://empublic.jp/wp-content/uploads/2021/10/empublic-cycle210912-1030×729.jpg
私→私たち→社会へと自分のプライベートな思いを開き、つながっていく=publicにしていくことを、私たちは「empublic」と呼んでいます。
”empublicしていく場”が広がることで「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」が実現できると考えています。

最近、改めて考えるのは、empublicという概念はactivismなんだということです。
アクティビズムというと、政治的に強い動きをする集団のようなイメージになりがちです。
しかし、本来的には
「個人が思いを言葉にし、社会がより良くなるように自分にできることをし、周りに働きかけながら動いていく」
ということなんだと思います。

今年発表された日本財団の18歳意識調査で、「自分の行動で、国や社会を変えられると思う」のは26.9%に止まっていました。
これは若者だけでなく、今の日本社会の空気を表しているように思います。
「国や社会を変える」なんて言うと「うさんくさい」「意識高い」「政治家になりたいの?」という反応が起きそうです。
何かを発言すると「専門家でもないのに」「詳しくないくせに」という批判も起きそうです。

ただ、「自分から動いて変えていける」と思わないと、SDGsもDXも実現できません。
既存の枠からはみ出し、人々の行動も変えてしまうような活動や事業を生み出していく。
それビジネスや政策にとって大切な時期がきています。
地域や社会に働きかけながら変化に向かって行動していくactivismが、今、求められています。

「既存の延長線上の考えではなく・・・」を言葉だけでなく、実行できるようになるために。
そして社会のこと、政治のことを、変なフィルターをかけずに、素直に自分達の問題として話し合える場が広がるように。
empublicというactivismをどうカタチにしていくのか、この一年、考え、行動していけたらと思っています。

改めて、みなさまのご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

◆2◆empublic Studioで新しいプロジェクトがスタートしていきます
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昨年から初期メンバーに登録いただいたみなさんと一緒に試行錯誤していきたempublic Studioですが、
みなさんの意見をいただき、動いてきたことを踏まえて5月中旬から新しいバージョンが始まります。

そこに向けて、新しいプロジェクトの公開が始まっています。
後日、empublic Studioのホームページ公開時にもご案内しますが、ご関心あるものをチェックしてください!
(開催日時などは、各ページをご参照ください)

● “スポーツの力”を地域がもっと活かすには? ~システム思考を使って考えてみよう
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経済的価値だけでも、社会性だけでも、アスリート視点だけでも、感動だけでも全体像を把握できない「スポーツの力」を
システム思考を使って課題を分析し、その力をもっと活かす道筋を一緒に探求しませんか?
https://peatix.com/event/3237903/
イントロ動画 https://youtu.be/gbOQ6SZ_0pM

● 変化を生み、アクションを促す ストーリー・デザイン
~ 社会課題解決、SDGs、DXを実行するために
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社会課題解決、SDGs、DXが生み出す変化をストーリーとして分かち合い、多くの人が「自分の物語」と感じ、
アクションにつなげることができるナラティブ・アプローチを実践するには、どのしたらいいか、 一緒に考えましょう。
https://peatix.com/event/3237849/

● 2025年の社会とビジネスを預言する ~持続可能な世界を構想しよう season1
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empublicの情報誌「地産知縁」第5号「readiness for 2025」を改めて読み、今の変化を捉えなおしてみませんか?
https://peatix.com/event/3237893/

● SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ
~変化を恐れからワクワクにできるチームへ リーダーが変える/変わるために
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SDGsやDXを実際に動かし、事業・組織・社会を変えるには、リーダーシップのあり方が変わる必要があります。
変化を促すトランスフォーメーショナル・リーダーシップをヒントに、チームが変わる道筋を描いていきましょう!
https://peatix.com/event/3237869/

● 民主主義のトリセツをつくってみよう ~教科書「民主主義」(1948)をヒントに対話する
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民主主義をどうしたらうまく使いこなせるの?「2020年代を生きる私たちのための民主主義のトリセツ」を、1948年の教科書「民主主義」をヒントに、対話を通して一緒に考えてみましょう!
https://peatix.com/event/3225488/

◆3◆【法人向けプログラムがスタート】
DXイントレプレナー養成講座 ~未来志向の社会課題解決から革新的な新事業を生み出すノウハウ・ドゥハウ
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DXの本質は人を理解し、暮らしと仕事の課題を解決する未来ニーズを生み出すこと。
社会課題解決型事業の開発の進め方を体験することで、DX事業開発の進め方を体験的に学ぶプログラムをスタートします。

DX事業を企業から生み出すには、既存の新事業開発の枠組みではなく、
少し未来に訪れるAI、IoT等のデジタル活用が当たり前に使われる経済社会(Society 5.0)の中で自社に求められるビジネスを考え、
実現のために動いていくイントレプレナー(社内起業家)が求められます。

本講座では、社会課題解決型の事業プランづくりの体験を通して、
・現在の社会や顧客の課題の中から“未来のニーズ”を見つける
・事業アイデアのまとめ方、ビジネスモデルの構築
・その事業の中長期的な実現方法を考え、実行する体験
・システム思考、デザイン思考、課題解決事業デザイン  など
新事業構築に必要な考え方、動き方の全体像を習得することを目指します。

全4回のプログラムです。
法人単位でご参加いただける場合、人材育成の戦略づくり、個別事業開発の相談にも対応します。
個人でも参加可能です。
詳細はこちらから  https://empublic.jp/dx-intre

◆4◆活動報告:都内の高校で広石が登壇しました!
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*都立日野台高等学校の探求学習ガイダンスに広石が登壇しました。
テーマは「”私”から始まる探求の学び!」で、1年生300名を対象に「総合的な探求の時間」のガイダンスとして講演しました。
入学して3日目に広石の話を聞くのは、とても刺激的なのでは!?
講演では、これからの自分たちの時代がどうなるのか、自分自身で考えることと対話が大切であることを伝えました。
世界が大きく変化していっている今、「変化」が生むストレスや不安を受けとめあい、共に未来をつくっていくといった感覚や必要性を、
これからの時代を生きていく生徒たちに伝えていくことが、とても必要なことだと感じました。

*都立総合芸術高校で2年生・160名を対象に、「総合的な探求の時間」の1回目のオリエンテーリングで講演しました。
参加者は、美術科、舞台表現科、音楽科の生徒全員で、みなさん芸術を志している高校生たちです。
講演では、CANVASやマザーハウスなどの事例をもとに、アートやデザインの社会にもたらす力を伝えました。
私が着ているもの、私が食べたり、使ったりするもの。問題と思うこと。そこから探求は始まります。
自分の考えを表現し、話し合い、共につくっていくことで、芸術の持つ力は社会を動かすことも可能になります。
参加者のみなさんからの質問も絶えず、とても集中して参加している姿が印象的でした。
生徒一人一人が芸術を通して、自分も社会の一員なんだと芸術と社会のつながりついて考えるきっかけになったら良いなと思います。 (久保田)

◆5◆ 編集後記
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エンパブリックに入社し、早いもので1年が経ちました。
まだまだ目の前に食らいついていくのに必死で息切れしてしまうことも多いですが、エンパブリックに関わる皆様のあたたかいお言葉や先に向かって歩き続ける姿に何度も元気をいただき、2回目の創立記念日を迎えることができて嬉しいです。(これは大袈裟ですね・・・笑)
2年目もまた新しい挑戦の繰り返しになる予感をビリビリと感じておりますが、自分なりにできることを着実に積み上げていける年にしたいと思います!
これからもよろしくお願いいたします!(渡邉)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第214号 2022年5月2日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン~「根津の街から」(2022年4月15日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年4月15日発行)
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◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
◆6◆編集後記
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しばらく春らしい陽気が続いていた東京ですが、昨日から雨模様です。新年度を迎え、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
毎朝小学校へ新一年生の登校している様子が微笑ましく、元気をもらいます。春は良いですね!(新村)

◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
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昨年度の後半が例年以上に業務が立て込み、メルマガもご無沙汰になってしまいました。
スタッフ一同、元気に頑張っています。

最近、コミュニティ醸成、SDGsに加えて、DX関連の案件が増えています。
一見違うように見えますが、従来の考え方や枠組みのままでは持続できない状況を次世代バージョンにトランスフォームしようという動きは共通しています。
その変化を促す対話や動き出すプログラムを、分野を超えて提供させていただいています。

様々な現場に出会う中で感じるのは、「対話」への姿勢の多様さです。
多くの方が対話に前向きに取り組んでいますが、ただ慣れている方、慣れていない方はいるなと思います。
自分の考えや思いを言葉にすること、異なる意見を聴き、わからないことに向き合って自分から”おもしろがる”ことなどは、「慣れ」も大きいと感じます。
最初は苦手そうにしていた方が対話を経験していく中で、オンライン越しでも雰囲気が変わるのがわかります。
場への自分の関わり方に気付いた時、参加意欲はぐっと高まるのだなと感じます。

ただ同時に、対話の限界も感じることがあります。
とても良い話し合いがされ、気づきがあったとしても、実際に動くとなると様々な力も働き、止まってしまうこともあります。
変化には、どうしてもストレスを生む側面があります。そのストレスを受けとめ、乗り越えていける力になれているのか考えてしまいます。
久しぶりに場に参加いただいた方からは「久しぶりに新しいこと考えました!」と喜びを声をいただき、それは嬉しいことですが、間の日常の時間は新しいことが難しいのだなとも思います。

対話を通した気づきを、どう変化に結び付けていくのか。
現実の変化に力を発揮できる対話とは何か、そんなことも考えしまいます。

特に、ロシアのウクライナ侵攻を見るに、対話に何ができるのか考えてしまいます。
ロシアの動きもアメリカの分断も、背景には世界の状況が急速に変化していることがあるのだと思います。
変化へのストレスは「こんなはずじゃなかった」という思いを引き出すことがあります。
「ロシアとはこんな国ではなかったはずだ」「アメリカとはこんな国ではなかったはずだ」という思いは孤立を生み、「おかしい!」という強い情念にもつながります。

「変化」が生むストレスや不安を受けとめあい、共に未来をつくる対話に結びつけるにはどうしたらいいのか。
自分を守るために自分のルールで押し進めてしまう人がいた時に、ルールを前提とした対話は成立できるのか。
対話は変化を生み出し、定着できるのか。

民主主義の前提には対話が不可欠であり、対話が機能しなくなる時は民主主義が機能しなくなる時でしょう。
15年目を迎える今年度は、改めて対話の最も基盤にある民主主義について考えてみたいと思っています。

*その第一弾として、エンパブリックのスタッフでもあり、多くの草鞋で活躍している諏訪さんの原稿を基に
「まちを自分達の手に取り戻すには?」の対話を行います!

◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
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エンパブリックスタッフとしても活動している諏訪玲子さんは、現在国分寺で地域の中の学びの場づくりを行う団体を立ち上げたり、PTAの役員や行政の委員などいろんな活動をしています。
諏訪さんは、自分たちのまちの問題に「無理なく関わる」から始め、少しずつまちに仲間を広げ、活動の幅を広げていき、気づけば地元の政治や行政を思える活動を始めることにまでなりました。
お話を聞いていると、諏訪さん自身が「おもしろがって」やっていることがとてもポイントで、人を惹きつけてどんどん広がっていくのだなと感じます。
そして、諏訪さんが今までの活動につながっていったプロセスを、雑誌「社会教育」4月号に「おもしろい」を中心に、市民として生きる」に寄稿しています。

そこで、この記事を読み、参加者のみなさんが感じたこと、考えたことを気楽に対話する会を開催します。
まちに関わるとは?関わる必要なんてあるの? 政治に関わることの心理的ハードルって? 諏訪さんの言う”市民として生きる”って?私は”市民”??など、まちと自分の関わり方について話してみませんか?

〇諏訪さんの寄稿文を掲載したnote
https://note.com/reiko_222/n/n8a21c08bc6d2
冊子はこちら
https://social-edu.com/

*4/27 (水)20:00~21:45 オンライン開催
*詳細・申込は下記から
https://peatix.com/event/3223516

empublic Studioの動画にも登場しています。
「国分寺で市民として生きています」→ https://vimeo.com/588125852

◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
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昨年8月から始まったR3長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座では、受講生が地域を分かちあいたい7つの問いでチームを組み、それぞれのテーマで地域で対話を進めるワークショップの企画・実施を行いました!

事務局として一緒に悩んで考えたりしながら走り抜けた半年間でしたが、受講生の気づきが毎回新鮮で、私自身も多くのことを学ぶことができました。
また、分野や立場を超えて住民が集い、それぞれの考え方や経験を丁寧に対話しながら1つの場を作っていくというこの講座のプロセス自体が、まさに地域に生み出したい「場」となっているという気づきを得られたことがとても大きな発見でした。
そんな場が地域にどんどん広がっていくよう、今年も講座の企画を進めていきたいと思います!(渡邉)

受講生のワークショップや学びのふりかえり発表、また受講生の経験を声を集めて作った「場づくりヒント集」は特設ページからご覧いただけます!
https://nagano-machimura.net/archives/1357

◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
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千代田のコミュニティ活動に関わる多様なセクターの人が集い、交流する対話イベント「ちよだコミュニティラボライブ!」。
今年は、「みんなの経験・ノウハウを共有し、新しい活動を共創しよう!」と、
「地域での活動はどうやって始めたらいい?」
「活動に地域の方の賛同・協力を得るには?」
「まち歩きや地域を知る活動の魅力とは?」
などの活動方法に関する12のテーマについて、それぞれの経験やノウハウ、知見を持ち寄り話し合いました。
今回は、対話のテーマを、活動分野や地域課題ではなく活動方法を切り口にすることで、
これまでにはない出会いを生み出そう
活動手法の学び合いから新しい活動のヒントになれば
これまで活動に参加していない人も参加しやすい場にしよう
という思いで設定しています(今年も、本当に悩みました…)。(矢部)

○開催レポートはこちら
https://chiyolab.jp/archives/15327

◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
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府中で医療と住民のフラットな関係をつくることを目指し、コミュニティづくりに取り組んでいる糟谷明範さんを招いて、
ゼミ「しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方」を開催しています。
*糟谷さんの活動紹介動画 https://youtu.be/LmI9ni3f2hU
そのゼミの中で4/9に糟谷さんの活動現場である府中市の「タマレ」に訪問してきました!
その時の様子や、前段のゼミの様子などをエンパブリックのnoteに掲載しています。
empublicのnote
https://note.com/empublic/n/n723d7a462507

個人的には、ニーズのある都心でも仕事はやっているけれど、地元の近くでやるからこそ、継続的にいろいろな人と関わりながら自分の思いを伝えていくことができる。という言葉がとても印象的で、近くに住んでいるからこそ見える景色や生み出せる関係性があり、それは専門職側が地域に入るきっかけだけでなく、一人の住民としてとの土地に住んでいることの理由や安心感につながるのだなと感じました。(瀬沼)

◆6◆ 編集後記
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昨年から始まったempublicStudioも新年度を迎え、リニューアルに向けて動き出しています。
私自身は事務局窓口として、一人でも多くのメンバーのみなさんとお話をできる事を目標に新年度を迎えました。
こちらのメルマガを書いていても思うのですが、みなさんと共有したい!という思いと、それを伝えるということの難しさを痛感しつつ、試行錯誤している日々です。。そして、みなさんの活動につながるような場がたくさん生まれるといいなというワクワクする気持ちでいっぱいな今日この頃です。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第213号 2022年4月15日配信)
発行責任者=広石 拓司