書籍・情報誌一覧
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empublicの経験と蓄積してきた知恵をまとめた書跡、情報誌、場づくりツールを販売しています。ご活用ください! https://empublic.stores.jp/
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【共著】佐藤真久(東京都市大学教授)× 広石拓司(エンパブリック代表)
2020年代に起きるサステナビリティとデジタルの2つの経済社会の変化(トランスフォーメーション)の時代に働き、生きる人に求められることは?
ソーシャル・プロジェクトの考え方を学びながら、これから20年の生き方、キャリアを考えるヒントとなる書籍です。
<目次>
《Dialogue 1.》2020年に考える持続可能性
第1章:SDGsから始まる未来に求められる人材とは?
《Dialogue 2.》個別の問題解決から統合的な問題解決へ
第2章:SDGsはどこから来て、どこに向かうのか
第3章:個人の変容と社会の変容の相互作用を促す学び
《Dialogue 3.》個人と社会が結びつくには?
第4章:個人・プロジェクト・ローカル・グローバルをつなぐソーシャル・プロジェクト
《Dialogue 4.》持続可能な世界の一員に求められることは?
第5章:持続可能な社会への変化の中で活き、活かされる人の考え方・動き方
《Dialogue 5.》持続可能性キー・コンピテンシーを使いこなすには
第6章:協働と変化を促す自分・他者・データとの向き合い方
《Dialogue 6.》学び合う関係が変化への力となる
第7章:学びと協働を結びつけるソーシャル・プロジェクトの運営・活用法
第8章:サステナブルなビジネスと社会の構築に求められる担い手のあり方
《Dialogue 7.》学びと協働の相乗効果によるスパイラル成長を
【発行】みくに出版
【出版】2020年12月
【価格】2,750円(税込)
ISBN 978-4840307734
専門家の指示・危機感だけでは、住民は動いてくれない
住民の主体的活動が始まる・広がるために必要な場とは?を経験から提案
第1章 住民主体とは何か?
第2章 高齢化する地域に必要なことを自らつくる地域へ
~地域包括ケアにおける地域づくりとは?
第3章 住民主体の“話し続ける”場づくり
~大田区 六郷助けあいプラットフォームの経験から
第4章 住民の自主活動の立ち上げを促すプログラムの運営法
~狛江市での住民主体の運動の活動スタートへの道のり
第5章 一人ひとりに友人として寄り添い、共につくる住民主体の拠点づくり
~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターに学ぶ
【著者】広石拓司(エンパブリック)
【発行】エンパブリック
【出版】2020年5月
【価格】1,980円(税込)
ISBN 978-4-9906695-1-5
*研修などで利用の場合、10冊以上で割引が適用されます。
empublic STOREでお申込みください。
第Ⅰ部 ソーシャル・プロジェクトの 成功に求められる視点・視座
第Ⅱ部 コレクティブな協働ガバナンス の考え方・進め方12ステップ
【共著】佐藤真久(東京都市大学)× 広石拓司(エンパブリック)
【発行】みくに出版
【出版】2018年6月
【価格】1,980円(税込)
*研修などで利用の場合、10冊以上で10%の割引が適用されます。
情報誌「readiness for 2025 ~ 地産知縁 Vol.5」(2017年) New
内容紹介ページ https://empublic.jp/readiness-for-2025
【編集】株式会社エンパブリック
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2017年1月
【価格】880円(税込)
冊子版のお申込み
「あなたの経験をみんなの学びに 共に考える講座のつくり方」
市民講師、ワークショップ・デザイナーをめざす人へ!話のネタの見つけ方から、講演のまとめ方、対話の場づくりまで役立つノウハウ満載!
自分の経験を活かして、人と人とのつながりを生み出す会をやってみたい…プロの講師ではないふつうの人が、学びの講座をつくるためのガイドブックです。
【著者】広石拓司
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2012年
【価格】1,100円(税込)
第5号 readiness for 2025 次世代への準備、できていますか?
第4号 アクションを促す学びの場をつくるには?
第3号 起業家を育む基盤とは?
第2号 ビジネスの現場でワークショップを活用するには?
第1号 対話の場の可能性と必要性
実践に役立つヒントを事例分析と理論から紹介
special price !
【冊子版】 2,000円(税込)
【PDF版】 1、540円(税込)
季刊誌「地産知縁」第4号(2016年冬号)
イントロダクション 地域・組織にある新しい可能性を芽吹かせ、根付かせる学びの場を広げるために
1. [特集] 行動を促す学びの場に大切なこと~すぎなみ大人塾2014をふりかえる
2. エンパブリックの現場から「エンパブリック×地域の学びの場によるコミュニティ・アクション・ラーニング実践事例」
3. ソーシャル・キャピタルの作り方、活かし方 「ご近所イノベーション学校(東京都港区)」「はじまりの学校 a.school(東京都文京区)」
4. [対談] 守り立てる組織運営 坂倉杏介(東京都市大学都市生活学部准教授)×岩田拓真(株式会社a.school代表取締役)×広石拓司(エンパブリック)
【編集】株式会社エンパブリック
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2016年1月
【価格】660円(税込)
冊子版のお申込み
PDF版(税込550円)
季刊誌「地産知縁」第3号(2015年夏号)
1. [特集] 困難を抱える人に友人として寄り添う イギリスの社会的企業「ブロムリ・バイ・ボウ・センター」
2. ソーシャル・キャピタルの作り方、活かし方 「鶴岡ナリワイプロジェクト(山形県鶴岡市)」
3. [対談] 守り立てる組織運営「思いついたら、すぐに動き出せる環境をつくる~リクルートベンチャーズ」
麻生要一(株式会社リクルートホールディングス)×広石拓司(エンパブリック)
【編集】株式会社エンパブリック
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2015年8月
【価格】660円(税込)
冊子版のお申込み
PDF版(税込550円)
季刊誌「地産知縁」第2号(2015年春号)
1. [特集] 「ビジネスの現場でワークショップを活用する(キリン・グループ)」
2. エンパブリックの現場から 「文京社会起業フェスタ2015」
3. ソーシャル・キャピタルの作り方、活かし方 「台東デザイナーズビレッジ(東京都台東区)」
4. [対談] 守り立てる組織運営 鈴木淳(台東デザイナーズビレッジ村長)×広石拓司(エンパブリック)
【編集】株式会社エンパブリック
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2015年5月
【価格】660円(税込)
冊子版お申込み
PDF版(税込550円)
季刊誌「地産知縁」第1号(2015年冬号)
1. [特集] 「対話の場の可能性と必要性 - カフェ型ヘルスコミュニケーション」
2. エンパブリックのツール紹介 「カフェ型トーク、縁パブ」
3. エンパブリックの現場から 「一人ひとりの魅力を知る ミニ教室をやってみよう」
4. ソーシャル・キャピタルの作り方、活かし方 「子育て支援センターちびっこはうす(山梨)」
5. [対談] 守り立てる組織運営 宮澤由佳(ちびっこはうす理事長)×松本恵子(同副理事長)
【編集】株式会社エンパブリック
【発行】株式会社エンパブリック
【出版】2015年1月
【価格】無料(2号以降は有料)
「まちの起業がどんどん生まれるコミュニティ~ソンミサン・マウルの実践に学ぶ」
韓国の都市型のまちづくりとして有名なソンミサン・マウル(マウルは村、まちの意味)。 25世帯の共同育児が15年後に70もの地域事業を生んだコミュニティの歴史とポイントを解説し、日本でソンミサンのようなまちをつくるための実践へのアプローチを学べるブックレットです。
【編集】株式会社エンパブリック、日本希望製作所
【発行】NPO法人 日本希望製作所
【出版】2011年
【価格】1,100円(税込)
※現在在庫切れの為、申し訳ございません。
問いかけカード「交流を促す」 ~「私のトリセツ」「私の情熱ストーリー(推しを語ろう)」「経験をシェアしよう」
チームメンバーの交流を深め、信頼関係を構築することは、どの職場でも大きな課題となっています。近年、多様な働き方が広がる中で、また新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが増加する中で、メンバーの関係づくりは、ますます大きな課題となっています。
対話を通したコミュニティづくりを専門とする株式会社エンパブリックでは、プロのファシリテーターが実施してきた交流を促すワークショップを職場で、またオンラインで実施するために必要なツールをまとめた「問いかけカード」を開発、提供してきました。対話を始め、展開するために必要な「問い」、その問いを活かしたワークショップの進め方をまとめたファシリテーター・ガイドを利用することで、質の高い対話を自分達で行うことが可能になります。
「交流を促す」編では、「私のトリセツ」「私の情熱ストーリー(推しを語ろう)」「経験をシェアしよう」の3テーマ、14ワークショップのための問いカードと実施ガイドをセットで提供しています。
問いかけカードを活かした対話を、チームのコミュニケーションの活性化に役立ててください!
※PDFファイルをダウンロードしていただく商品です。
詳細はこちら https://empublic.jp/toikake_card
◆3テーマ 14のワークショップを実践できるツールセット◆
対面、オンライン、それぞれに対応した実施方法を解説。
「私のトリセツ」
・私のトリセツを作ろう!
・私のトリセツを作ろう!(online)
・今の私が気になる“問い”は?
・あなたなら、こう言う?(online)
・自分のことで伝えていること、いないこと
「私の情熱ストーリー(推しを語ろう)」
・情熱ストーリーを分かち合おう
・情熱ストーリーを分かち合おう(online)
・情熱エピソードを話そう(online)
・自分の大切にしたいことって?
「経験をシェアしよう」
・経験をシェアしよう
・経験をシェアしよう(online)
・ミーティングのアイスブレイク
・朝礼で自分のことを話そう
・今の自分の基にあるものは?
「ワークショップ実施のためのファシリテーターガイド」、対話の企画シートも付いています。
【価格】
PDFダウンロード:¥1,650
まちあるき 企画・運営ガイド「気付きのある『まちあるき』をしよう」
地域に多様な人たちが参加する入口となる手法として注目されている、「まちあるき」。まちの魅力や人の可能性を引き出し、参加者の気付きを促す「まちあるき企画・運営ガイド」と「まちあるき ふりかえりシート」が無料でダウンロードできます(印刷版は有料)。
【価格】
PDFダウンロード:無料
印刷版:30部2,280円(税込) 印刷版のご購入は
カフェ型トークをしよう~ワールドカフェによる交流の場の企画・運営セット
カフェで話すようなリラックスした雰囲気で、しかしテーマについてお互いの考えを深めていくような交流型の対話を行いたい! そのような方のために、ワールドカフェを活かして、交流型の対話の場を作りたい方のための企画、運営に使えるツールのセットです。 ワールドカフェを初めて自分で開催したい方、企画・運営のコツを知りたい方、今の自分の企画・運営を見直したい方、ぜひご活用ください。
1)<開催マニュアル> カフェ型トーク企画・運営ガイド
2)カフェ型トーク参加者ガイド
3)カフェ型トーク参加者ガイドの使い方
4)ワールドカフェ テーブルファシリテーター資料
【価格】
PDFマニュアルセット990円(4つのファイルがセット)
カフェ型トーク参加者ガイド(印刷版)
ワールド・カフェなどの手法を参考に、対話型イベントの運営や話し合いを行うポイントをまとめた、参加者配布用のガイドです。また、カフェ型トークの企画・運営の協力者への説明、当日のファシリテーター(テーブル・ホスト)役への事前説明にも効果的に利用できます。
【価格】
1セット(10枚)880円 (1セット(10枚)単位で購入できます)
フィールドワーク・ガイド・セット
実践型研修、大学のゼミや高校の現地調査、インターンシップ、ボランティア、農村体験、地域おこし協力隊など、外部から地域や組織に訪れる「フィールドワーク」を、参加者にも、地域・組織・企業にとっても意義深いものとするための、「現地コーディネーター・ガイド」と「参加者向けガイド」のセットです。
【価格】
基本パック 3,060円(税込)
*現場コーディネーター・ガイドブック 2冊 + 参加の心得 20部のセット
自主活動のための「場づくり」応援キット
年度末の引継ぎや、新年度の組織づくりに役立つ、メンバーが意欲的に参加し建設的な話し合いを深く進めていくためのツールとして、①場づくりハンドブック、②ファシリテーター7つの技法クリアファイル、③チームづくり、メッセージを考えるワークシートセットを応援キットとしてまとめてお届けします。
【価格】
1部 550円(税込)
コミュニティ力診断シート
あなたの活動や組織、グループが、メンバーの主体的な参画を引き出せるコミュニティになっているか、20の項目からチェックできるシート(PDF)です。この診断シートでは、チームやグループをリーダー主導型からメンバー主導型へ変えるために必要なこと(=コミュニティ力)が備わっているかを確認できます。「もっと活発なコミュニティにしていくには、こういう視点もあるんだ」というヒントとしてご活用ください!
価格 200円(税込) empublic STOREで>こちら