(6/10)対話 : 学びを自分たちの手に取り戻すには? ~ まちを自分たちの手に取り戻すには? Part 2 by empublic Studio

empublicメールマガジン「 機会をつかみ続けるために」~根津の街から(2022年6月3日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2022年6月3日発行)
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◆1◆広石コラム: 機会をつかみ続けるために
◆2◆empublic Studio説明会を開催します
◆3◆変化の時代を生きるには?~最近の広石の執筆原稿のご紹介
◆4◆編集後記
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暑さを感じる日が増えてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
外では人との距離を取りながら、マスクを外している人の姿も見られるようにもなってきましたが、
みなさまも熱中症などお気をつけてお過ごし下さい。(新村)

◆1◆広石コラム: 機会をつかみ続けるために
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6/2に対話「民主主義のトリセツをつくってみよう」の第1回を開催しました。
なかなか日頃話す機会のない「民主主義」について話そうという企画で、多様な地域・立場・年齢の20名が参加しました。

この企画のきっかけは、昭和23年に文部省が新憲法の施行を受けて中高生向けに刊行した教科書「民主主義」に出会ったことです。
この本で繰り返し述べられているのは、制度として民主主義があったとしても、「われわれが生活をおくるその方法」が民主主義にならないと民主主義は機能しないということです。
そして、民主主義にはたくさんの落とし穴や陥りやすい失敗があることを繰り返し指摘した上で、「複雑な社会のことはそう簡単にはうまくいかないので、失敗しても諦めず、そこから学び続けていくことが大切だ」と伝えています。
そこで、この本は「民主主義という手に入れてしまったものを使うための取り扱い説明書なんだな。じゃあ、現代版のトリセツって?」と考え、企画を立ち上げたのです。

そして、私が対話に参加して感じたのは、民主主義とは「うまく物事が動くことを保証するもの」ではなく、「選べる機会がある状況」なんだということです。
だから良い結果を生むには、試行錯誤を通して選び方を身に着けていく必要がある。
時には良かれと思った選択がうまくいかなかったり、暴走したりするかもしれないが、選べる機会を手放さず、つかみ続けることは大切なことなんだということです。
そのために、やっぱりトリセツが必要だ!と思いました。

第1回の時点で参加者の方から「トリセツに入れたいこと」として出されたことを少し紹介します。
・効果が出るまで時間があることがあります。粘り強く待ちましょう
・時に一部の人だけが満足する結果が出ることがあります
・祭り(選挙)ばかりを大事にせずに、片付けや普通の日を大事にしましょう
・ちゃんと使っていかないと、ある日なくなっているかもしれません

みなさんも、自分なりの民主主義とのトリセツ、考えてみませんか?

*対話は全4回を予定しています。第2回からの参加も受付中です。 http://ptix.at/fae7k0

◆2◆ empublic Studio説明会を開催します
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昨年秋からスタートしたempublic Studioのホームページがオープンしました。
https://empublic-studio.jp
それに合わせて、5月からスタートしたスタジオの16の探究・共創プロジェクトや定期交流会も始まっています。
このホームページやプロジェクトには、全国のそれぞれの現場で、場づくりや仕事づくりに取り組んでいる約140名の初期メンバーのみなさんの声が反映されています。
メンバーのみなさんの声によってスタジオにどんな可能性があるか、ビジョンをどうカタチにできるか明確になってきました。また、私たちも手探りで始めたこともあり、使いづらさや情報があふれてしまうこともありました。
そのような経験を踏まえ、「使い始めるなら、今!」と言えるものになってきたと考えています。

この半年間のスタジオでどんなことが起きて、それがどのように今回のホームページの開発・設計につながっているのか。ホームページはどう使えるのか。
これから、empublic Studioはどうなっていこうとしているのか。
empublic Studioのこれまで・今・これからを集約してお伝えし、今の自分の状況ではStduioをどう使えるのか考えていただける説明会を開催します。

初めての方も、参加したがご無沙汰の方も、もっと活用したい方も、歓迎です。
一緒に、仕事くり&場づくりのプラットフォームのあり方や可能性を、一緒に考えましょう。

〇使い始めるなら、今!「22年6月のempublic Studio」の説明会
【日時】6/15(水)20:30~21:30、6/18(土)11:30~12:30、6/21(火)21:00~22:00
*3回は同じ内容です。*聴くだけの参加も可能です
【場所】オンライン(zoomを利用します)
【参加費】無料
詳細・お申し込みはPeatixからお願いします→ https://peatix.com/event/3263699

empublic Studio のホームページ、ぜひ一度、ご覧になってみてください。
https://empublic-studio.jp

◆3◆変化の時代を生きるには?~最近の広石の執筆原稿のご紹介
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〇「月刊 先端教育」2022年2月号 大特集「未来人材を育てる」に、「地域活性化人材をいかに育てるか」を寄稿
経済社会が大きく変わる中では、マイナスをゼロにする「課題解決思考」を抜け出し、プラス価値のビジョン・ストーリーを語れる人材となることの大切さを書いています。

〇「月刊 ガバナンス」2022年5月号 特集「VUCA時代の自治体政策と組織」の中で、「VUCA時代に求められる”問いかけ力”」を寄稿
これからの自治体職員には”正解のない問い”に取り組む力が求められる。”正解のない問い”に対しては、”解く”ことから入るのではなく、問いの背景や自分の理解度、他者の考えなどを問い続け、それを多様な人と取り組んでいくことが大切であること。それをエンパブリックでは「正解のない問いを共に生きる」という言葉で表現していることを書いています。

〇書籍「SDGs時代の評価」(米原あき、佐藤真久、長尾眞文 編著 筑波書房)のコラムに「SDGsに求められる“変革を起こす評価”」を寄稿。
変化の時代、「評価」は結果の良し悪しの判定のため以上に、内発的動機を生み出すものになっている必要があることを述べています。こちらに掲載 https://empublic-studio.jp/6395

◆4◆編集後記
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先月よりempublic Studio がリニューアルされましたが、お楽しみ、ご活用いただけていますでしょうか?
ご参加いただいている様子から、皆さんは今に大きな不満があるわけではなく、でももっと良くしたい、良くできるはず、…そんな想いがとても伝わってきます。
野望とかギラギラしたものではなくて(笑)力みのない雰囲気だけれども、自分の目の前の日常にもしっかり向き合われていて(お忙しいはずですが)。
目に見える、手に取れるカタチあるものではありませんが、この空気感を大切にしながら、皆さんと“発展”していきたいと考えています!(久保田)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第215号 2022年6月3日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

 

 

 

 

empublicメールマガジン「empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism」~根津の街から(2022年5月2日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2022年5月2日発行)
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ここ数週間、根津の街は根津神社のつつじを見に来る方達で賑わっております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
連休中の方、お忙しくされている方もいらっしゃるかと思いますが、みなさま良いGWをお過ごしください♪(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism(広石)
◆2◆ empublic Studioで新しいプロジェクトがスタートしていきます
・“スポーツの力”を地域がもっと活かすには?
・変化を生み、アクションを促す ストーリー・デザイン
・2025年の社会とビジネスを預言する
・SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ
・民主主義のトリセツをつくってみよう
◆3◆ 【法人向けプログラムがスタート】
DXイントレプレナー養成講座 ~未来志向の社会課題解決から革新的な新事業を生み出すノウハウ・ドゥハウ
◆4◆ 活動報告:都内の高校で広石が登壇しました!
◆5◆ 編集後記
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◆1◆ empublicは 14周年を迎えました ~empublicというactivism(広石)
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2008年5月2日に創業したempublicは、5月2日、14周年を迎えました。
本当に数多くのみなさんのご理解、ご支援があってこそ、ここまで歩んでこれました。心から感謝申し上げます。
特にこの半年は、コミュニティづくり、地域福祉、企業のSDGsやDXの推進など数多くの案件を実施させていただきました。
超多忙な毎日が続き、メルマガも出せない期間が長くなってしまったこと、反省しています。

近年、ありがたいことにお声がけいただけているのは、経済社会の変化が広がり、従来の枠組みを超える必要性を感じている方が増えているからかと思います。
その時に、改めて「個人の思い」から始まり、「対話を通して新しい仕事を創る」ことの大切さに多くの方が気付かれているのだと思います。

昨年、私たちが考えてきた「エンパブリック・サイクル」をグラフィックレコーディングの専門家である吉田友子さんにお願いし、1枚の図にまとめました。
https://empublic.jp/wp-content/uploads/2021/10/empublic-cycle210912-1030×729.jpg
私→私たち→社会へと自分のプライベートな思いを開き、つながっていく=publicにしていくことを、私たちは「empublic」と呼んでいます。
”empublicしていく場”が広がることで「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」が実現できると考えています。

最近、改めて考えるのは、empublicという概念はactivismなんだということです。
アクティビズムというと、政治的に強い動きをする集団のようなイメージになりがちです。
しかし、本来的には
「個人が思いを言葉にし、社会がより良くなるように自分にできることをし、周りに働きかけながら動いていく」
ということなんだと思います。

今年発表された日本財団の18歳意識調査で、「自分の行動で、国や社会を変えられると思う」のは26.9%に止まっていました。
これは若者だけでなく、今の日本社会の空気を表しているように思います。
「国や社会を変える」なんて言うと「うさんくさい」「意識高い」「政治家になりたいの?」という反応が起きそうです。
何かを発言すると「専門家でもないのに」「詳しくないくせに」という批判も起きそうです。

ただ、「自分から動いて変えていける」と思わないと、SDGsもDXも実現できません。
既存の枠からはみ出し、人々の行動も変えてしまうような活動や事業を生み出していく。
それビジネスや政策にとって大切な時期がきています。
地域や社会に働きかけながら変化に向かって行動していくactivismが、今、求められています。

「既存の延長線上の考えではなく・・・」を言葉だけでなく、実行できるようになるために。
そして社会のこと、政治のことを、変なフィルターをかけずに、素直に自分達の問題として話し合える場が広がるように。
empublicというactivismをどうカタチにしていくのか、この一年、考え、行動していけたらと思っています。

改めて、みなさまのご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

◆2◆empublic Studioで新しいプロジェクトがスタートしていきます
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昨年から初期メンバーに登録いただいたみなさんと一緒に試行錯誤していきたempublic Studioですが、
みなさんの意見をいただき、動いてきたことを踏まえて5月中旬から新しいバージョンが始まります。

そこに向けて、新しいプロジェクトの公開が始まっています。
後日、empublic Studioのホームページ公開時にもご案内しますが、ご関心あるものをチェックしてください!
(開催日時などは、各ページをご参照ください)

● “スポーツの力”を地域がもっと活かすには? ~システム思考を使って考えてみよう
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経済的価値だけでも、社会性だけでも、アスリート視点だけでも、感動だけでも全体像を把握できない「スポーツの力」を
システム思考を使って課題を分析し、その力をもっと活かす道筋を一緒に探求しませんか?
https://peatix.com/event/3237903/
イントロ動画 https://youtu.be/gbOQ6SZ_0pM

● 変化を生み、アクションを促す ストーリー・デザイン
~ 社会課題解決、SDGs、DXを実行するために
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社会課題解決、SDGs、DXが生み出す変化をストーリーとして分かち合い、多くの人が「自分の物語」と感じ、
アクションにつなげることができるナラティブ・アプローチを実践するには、どのしたらいいか、 一緒に考えましょう。
https://peatix.com/event/3237849/

● 2025年の社会とビジネスを預言する ~持続可能な世界を構想しよう season1
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empublicの情報誌「地産知縁」第5号「readiness for 2025」を改めて読み、今の変化を捉えなおしてみませんか?
https://peatix.com/event/3237893/

● SDGs/DX トランスフォーメーションを促すリーダーシップ
~変化を恐れからワクワクにできるチームへ リーダーが変える/変わるために
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SDGsやDXを実際に動かし、事業・組織・社会を変えるには、リーダーシップのあり方が変わる必要があります。
変化を促すトランスフォーメーショナル・リーダーシップをヒントに、チームが変わる道筋を描いていきましょう!
https://peatix.com/event/3237869/

● 民主主義のトリセツをつくってみよう ~教科書「民主主義」(1948)をヒントに対話する
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民主主義をどうしたらうまく使いこなせるの?「2020年代を生きる私たちのための民主主義のトリセツ」を、1948年の教科書「民主主義」をヒントに、対話を通して一緒に考えてみましょう!
https://peatix.com/event/3225488/

◆3◆【法人向けプログラムがスタート】
DXイントレプレナー養成講座 ~未来志向の社会課題解決から革新的な新事業を生み出すノウハウ・ドゥハウ
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DXの本質は人を理解し、暮らしと仕事の課題を解決する未来ニーズを生み出すこと。
社会課題解決型事業の開発の進め方を体験することで、DX事業開発の進め方を体験的に学ぶプログラムをスタートします。

DX事業を企業から生み出すには、既存の新事業開発の枠組みではなく、
少し未来に訪れるAI、IoT等のデジタル活用が当たり前に使われる経済社会(Society 5.0)の中で自社に求められるビジネスを考え、
実現のために動いていくイントレプレナー(社内起業家)が求められます。

本講座では、社会課題解決型の事業プランづくりの体験を通して、
・現在の社会や顧客の課題の中から“未来のニーズ”を見つける
・事業アイデアのまとめ方、ビジネスモデルの構築
・その事業の中長期的な実現方法を考え、実行する体験
・システム思考、デザイン思考、課題解決事業デザイン  など
新事業構築に必要な考え方、動き方の全体像を習得することを目指します。

全4回のプログラムです。
法人単位でご参加いただける場合、人材育成の戦略づくり、個別事業開発の相談にも対応します。
個人でも参加可能です。
詳細はこちらから  https://empublic.jp/dx-intre

◆4◆活動報告:都内の高校で広石が登壇しました!
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*都立日野台高等学校の探求学習ガイダンスに広石が登壇しました。
テーマは「”私”から始まる探求の学び!」で、1年生300名を対象に「総合的な探求の時間」のガイダンスとして講演しました。
入学して3日目に広石の話を聞くのは、とても刺激的なのでは!?
講演では、これからの自分たちの時代がどうなるのか、自分自身で考えることと対話が大切であることを伝えました。
世界が大きく変化していっている今、「変化」が生むストレスや不安を受けとめあい、共に未来をつくっていくといった感覚や必要性を、
これからの時代を生きていく生徒たちに伝えていくことが、とても必要なことだと感じました。

*都立総合芸術高校で2年生・160名を対象に、「総合的な探求の時間」の1回目のオリエンテーリングで講演しました。
参加者は、美術科、舞台表現科、音楽科の生徒全員で、みなさん芸術を志している高校生たちです。
講演では、CANVASやマザーハウスなどの事例をもとに、アートやデザインの社会にもたらす力を伝えました。
私が着ているもの、私が食べたり、使ったりするもの。問題と思うこと。そこから探求は始まります。
自分の考えを表現し、話し合い、共につくっていくことで、芸術の持つ力は社会を動かすことも可能になります。
参加者のみなさんからの質問も絶えず、とても集中して参加している姿が印象的でした。
生徒一人一人が芸術を通して、自分も社会の一員なんだと芸術と社会のつながりついて考えるきっかけになったら良いなと思います。 (久保田)

◆5◆ 編集後記
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エンパブリックに入社し、早いもので1年が経ちました。
まだまだ目の前に食らいついていくのに必死で息切れしてしまうことも多いですが、エンパブリックに関わる皆様のあたたかいお言葉や先に向かって歩き続ける姿に何度も元気をいただき、2回目の創立記念日を迎えることができて嬉しいです。(これは大袈裟ですね・・・笑)
2年目もまた新しい挑戦の繰り返しになる予感をビリビリと感じておりますが、自分なりにできることを着実に積み上げていける年にしたいと思います!
これからもよろしくお願いいたします!(渡邉)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第214号 2022年5月2日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

〔6/2〜全4回〕民主主義のトリセツをつくってみよう ~教科書「民主主義」(1948)をヒントに対話するby empublic Studio

〔4/27〕対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには? ~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントにby empublic Studio

empublicメールマガジン~「根津の街から」(2022年4月15日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年4月15日発行)
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◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
◆6◆編集後記
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しばらく春らしい陽気が続いていた東京ですが、昨日から雨模様です。新年度を迎え、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
毎朝小学校へ新一年生の登校している様子が微笑ましく、元気をもらいます。春は良いですね!(新村)

◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
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昨年度の後半が例年以上に業務が立て込み、メルマガもご無沙汰になってしまいました。
スタッフ一同、元気に頑張っています。

最近、コミュニティ醸成、SDGsに加えて、DX関連の案件が増えています。
一見違うように見えますが、従来の考え方や枠組みのままでは持続できない状況を次世代バージョンにトランスフォームしようという動きは共通しています。
その変化を促す対話や動き出すプログラムを、分野を超えて提供させていただいています。

様々な現場に出会う中で感じるのは、「対話」への姿勢の多様さです。
多くの方が対話に前向きに取り組んでいますが、ただ慣れている方、慣れていない方はいるなと思います。
自分の考えや思いを言葉にすること、異なる意見を聴き、わからないことに向き合って自分から”おもしろがる”ことなどは、「慣れ」も大きいと感じます。
最初は苦手そうにしていた方が対話を経験していく中で、オンライン越しでも雰囲気が変わるのがわかります。
場への自分の関わり方に気付いた時、参加意欲はぐっと高まるのだなと感じます。

ただ同時に、対話の限界も感じることがあります。
とても良い話し合いがされ、気づきがあったとしても、実際に動くとなると様々な力も働き、止まってしまうこともあります。
変化には、どうしてもストレスを生む側面があります。そのストレスを受けとめ、乗り越えていける力になれているのか考えてしまいます。
久しぶりに場に参加いただいた方からは「久しぶりに新しいこと考えました!」と喜びを声をいただき、それは嬉しいことですが、間の日常の時間は新しいことが難しいのだなとも思います。

対話を通した気づきを、どう変化に結び付けていくのか。
現実の変化に力を発揮できる対話とは何か、そんなことも考えしまいます。

特に、ロシアのウクライナ侵攻を見るに、対話に何ができるのか考えてしまいます。
ロシアの動きもアメリカの分断も、背景には世界の状況が急速に変化していることがあるのだと思います。
変化へのストレスは「こんなはずじゃなかった」という思いを引き出すことがあります。
「ロシアとはこんな国ではなかったはずだ」「アメリカとはこんな国ではなかったはずだ」という思いは孤立を生み、「おかしい!」という強い情念にもつながります。

「変化」が生むストレスや不安を受けとめあい、共に未来をつくる対話に結びつけるにはどうしたらいいのか。
自分を守るために自分のルールで押し進めてしまう人がいた時に、ルールを前提とした対話は成立できるのか。
対話は変化を生み出し、定着できるのか。

民主主義の前提には対話が不可欠であり、対話が機能しなくなる時は民主主義が機能しなくなる時でしょう。
15年目を迎える今年度は、改めて対話の最も基盤にある民主主義について考えてみたいと思っています。

*その第一弾として、エンパブリックのスタッフでもあり、多くの草鞋で活躍している諏訪さんの原稿を基に
「まちを自分達の手に取り戻すには?」の対話を行います!

◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
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エンパブリックスタッフとしても活動している諏訪玲子さんは、現在国分寺で地域の中の学びの場づくりを行う団体を立ち上げたり、PTAの役員や行政の委員などいろんな活動をしています。
諏訪さんは、自分たちのまちの問題に「無理なく関わる」から始め、少しずつまちに仲間を広げ、活動の幅を広げていき、気づけば地元の政治や行政を思える活動を始めることにまでなりました。
お話を聞いていると、諏訪さん自身が「おもしろがって」やっていることがとてもポイントで、人を惹きつけてどんどん広がっていくのだなと感じます。
そして、諏訪さんが今までの活動につながっていったプロセスを、雑誌「社会教育」4月号に「おもしろい」を中心に、市民として生きる」に寄稿しています。

そこで、この記事を読み、参加者のみなさんが感じたこと、考えたことを気楽に対話する会を開催します。
まちに関わるとは?関わる必要なんてあるの? 政治に関わることの心理的ハードルって? 諏訪さんの言う”市民として生きる”って?私は”市民”??など、まちと自分の関わり方について話してみませんか?

〇諏訪さんの寄稿文を掲載したnote
https://note.com/reiko_222/n/n8a21c08bc6d2
冊子はこちら
https://social-edu.com/

*4/27 (水)20:00~21:45 オンライン開催
*詳細・申込は下記から
https://peatix.com/event/3223516

empublic Studioの動画にも登場しています。
「国分寺で市民として生きています」→ https://vimeo.com/588125852

◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
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昨年8月から始まったR3長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座では、受講生が地域を分かちあいたい7つの問いでチームを組み、それぞれのテーマで地域で対話を進めるワークショップの企画・実施を行いました!

事務局として一緒に悩んで考えたりしながら走り抜けた半年間でしたが、受講生の気づきが毎回新鮮で、私自身も多くのことを学ぶことができました。
また、分野や立場を超えて住民が集い、それぞれの考え方や経験を丁寧に対話しながら1つの場を作っていくというこの講座のプロセス自体が、まさに地域に生み出したい「場」となっているという気づきを得られたことがとても大きな発見でした。
そんな場が地域にどんどん広がっていくよう、今年も講座の企画を進めていきたいと思います!(渡邉)

受講生のワークショップや学びのふりかえり発表、また受講生の経験を声を集めて作った「場づくりヒント集」は特設ページからご覧いただけます!
https://nagano-machimura.net/archives/1357

◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
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千代田のコミュニティ活動に関わる多様なセクターの人が集い、交流する対話イベント「ちよだコミュニティラボライブ!」。
今年は、「みんなの経験・ノウハウを共有し、新しい活動を共創しよう!」と、
「地域での活動はどうやって始めたらいい?」
「活動に地域の方の賛同・協力を得るには?」
「まち歩きや地域を知る活動の魅力とは?」
などの活動方法に関する12のテーマについて、それぞれの経験やノウハウ、知見を持ち寄り話し合いました。
今回は、対話のテーマを、活動分野や地域課題ではなく活動方法を切り口にすることで、
これまでにはない出会いを生み出そう
活動手法の学び合いから新しい活動のヒントになれば
これまで活動に参加していない人も参加しやすい場にしよう
という思いで設定しています(今年も、本当に悩みました…)。(矢部)

○開催レポートはこちら
https://chiyolab.jp/archives/15327

◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
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府中で医療と住民のフラットな関係をつくることを目指し、コミュニティづくりに取り組んでいる糟谷明範さんを招いて、
ゼミ「しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方」を開催しています。
*糟谷さんの活動紹介動画 https://youtu.be/LmI9ni3f2hU
そのゼミの中で4/9に糟谷さんの活動現場である府中市の「タマレ」に訪問してきました!
その時の様子や、前段のゼミの様子などをエンパブリックのnoteに掲載しています。
empublicのnote
https://note.com/empublic/n/n723d7a462507

個人的には、ニーズのある都心でも仕事はやっているけれど、地元の近くでやるからこそ、継続的にいろいろな人と関わりながら自分の思いを伝えていくことができる。という言葉がとても印象的で、近くに住んでいるからこそ見える景色や生み出せる関係性があり、それは専門職側が地域に入るきっかけだけでなく、一人の住民としてとの土地に住んでいることの理由や安心感につながるのだなと感じました。(瀬沼)

◆6◆ 編集後記
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昨年から始まったempublicStudioも新年度を迎え、リニューアルに向けて動き出しています。
私自身は事務局窓口として、一人でも多くのメンバーのみなさんとお話をできる事を目標に新年度を迎えました。
こちらのメルマガを書いていても思うのですが、みなさんと共有したい!という思いと、それを伝えるということの難しさを痛感しつつ、試行錯誤している日々です。。そして、みなさんの活動につながるような場がたくさん生まれるといいなというワクワクする気持ちでいっぱいな今日この頃です。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第213号 2022年4月15日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン~「根津の街から」(2022年3月3日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年3月3日発行)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆エンパブリックに新しいメンバーが増えました!
◆2◆活動報告:代表 広石のトークがオンラインで公開されています!
参加者募集!
◆3◆コミュニティ構築のプロセスで大切なことを実践者、現地の人と共に考えよう
ゼミ :しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方(全7回)
◆4◆ローカルメディアの立ち上げ、運営を実践者と学ぼう
研究会:メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方(全7回)
◆5◆ちよだコミュニティラボライブ!2022開催
◆6◆編集後記
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お久しぶりのメルマガとなってしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
東京は少し暖かくなってきて春が近づいてきている感じがします。桜が待ち遠しいですね!(新村)

◆1◆サッカークラブFC東京から、エンパブリックに参画!新しいメンバーが増えました。
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皆さん、はじめまして。先月にエンパブリックに入社した久保田淳と申します。
どうぞよろしくお願いいたします!ちょうど1か月が経ちましたので、これまでを振り返る機会をいただきました。

先ずはスポーツ、そしてサッカーやJリーグのことが話題になることが基本的になくて、驚きというか、それ自体が大きな学びでありました(笑)
私自身、JリーグのFC東京のスタッフとして21年間どっぷりとそれを中心にそえた世界で活動してきたものですから・・・ついつい、「スポーツは良いものだ」「サッカーは素晴らしいものだ」との前提が整えられた状態で過ごしてきたものですから、そのテーマに正面から向き合うことや語る機会も作らぬまま(必要性にも気づけぬまま)でしたが、コロナ禍でそうした「暗黙の了解」と思い込んでいたことにも向き合うようになり、そして自分自身の活動拠点や視点を動かしたことで、改めて実感(痛感?)しているところです・・・。

ところでエンパブリックのスタッフは、実にみんなよく話をします。対話、議論をよくいたします!
社内ミーティングでいつも感じることでして、義務感からなどではなく、常に「(今より)良くするためにはどうしたら?」というマインドがあるからこそでして、感心しています(身内を褒めているようでスミマセン)。

そして昨年から始まったempublic Studioでお会いする皆さんのお話からも、大いに刺激を受け続けています!
素直な想いとそれをカタチに行動されている力には本当に感動しています。
当事者意識、「自分ごと」にすることも重要だなあと感じています。
いつもそうなのですが、多くの方に聴いてもらいたいものばかりです。

エンパブリックの先日のイベントで、私にとって強く印象に残ったコメントが2つありました。
1つは「街づくりもDXも同じ、ラストワンマイルはアナログなのよ!」
もう1つは「街を元気にする、街を活性化させる」ではなくて「街で元気にする、街で活性化させる」つまり「『を』と『で』の使い分け」が重要」とのこと。

このあたりは、しっかり大切にしていきたいと感じました。皆さん、引き続きどうぞよろしくお願いします。(久保田 淳)

◆2◆活動報告: 代表 広石のトークがオンラインで公開されています!
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広石がイベントなどで参加し、トークに参加した動画がオンラインで公開されています。
コミュニティのこれからを考えるヒントになると思います。
*empublic Studioでは、動画の感想共有も行っています。

*東京ホームタウン大学 シンポジウム「超高齢社会、「自分らしく生きる」ための地域とは」
女優 秋野暢子さん、医療経済研究機構 服部真治さんとのトークです。
https://youtu.be/K6GPOxS9YSM?t=1613
運営のサービスグラント代表の嵯峨さんとの全体ふりかえりも公開。
https://youtu.be/K6GPOxS9YSM?t=17967

*「人生100年時代の学びとは?」~千代田区生涯学習カレッジ入学説明会パネルトークより
https://youtu.be/D-Woer1lyOI?t=1089

*「NPO法施行25年に向けて」~辻本清美さん、岡山NPOセンターの石原達也さんとのパネルトーク
https://youtu.be/Cb8dfL5uNNI?t=10056

*empublic Studioでは、動画の紹介とそれについての意見交換、メンバーの対話などを行っています。
まだ開発中ですが、参加者のみなさんと活動をしながら進めています!
詳細・申込はこちら https://empublic.stores.jp/items/613f095947a5343903694f75

◆3◆コミュニティ構築のプロセスで大切なことを実践者、現地の人と共に考えよう
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「しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方(全7回)
~ 東京府中で”イン・コミュニティの医療福祉”を実践する糟谷明範さんと考える 」
ゼミ : 3/15~5/27  オンライン+現地訪問

糟谷さんは、病院での理学療法士の仕事の経験から、病院を出て訪問看護を始め、さらにカフェを立ち上げ、さらにアパートをリノベーションし、「たまれ」というコミュニティの構築へと活動を広げました。
東京府中で、人々の健康な暮らしを支えるコミュニティをつくりたいと考え、実際に構築してきた糟谷明範さんの実践経験の分析を基に、「助け合うコミュニティ」はどのようにできていくか、自分の実践につなげるヒントを考えてみませんか?
このゼミではオンライン講座に加えて、糟谷さんの現場を訪問し、住民の方とも交流しながら学ぶ機会も設けます。

糟谷さんの活動紹介はこちらの動画でご覧になれます→ https://youtu.be/LmI9ni3f2hU

開催日時:3月15日 20:00より 火曜夜オンライン + 現地訪問(オンラインも可) + ふりかえり会
詳細・申込み→https://peatix.com/event/3161161

◆4◆ ローカルメディアの立ち上げ、運営を実践者と学ぼう
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メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方(全7回)
~コミュニティラジラー有賀達郎さんと考えるローカルメディア実践法
研究会 : 4/7~7/24  オンライン開催

Studioのメンバー有賀達郎さんは大手ラジオ局からコミュニティFMに拠点をうつして活動され、ご自身がおもしろがることで地域の人々の言葉や思いを引き出し、ラジオという舞台にまちの人の出番を作り出してきました。
そこで、研究会では、ラジオを通してまちづくりとローカルメディアの可能性に気づいた有賀さんの経験をシェアしながら、地域におけるメディアの意味やその活用、具体的な実践方法について皆さんと一緒に考えていこうと思います。ぜひ、ご参加下さい!

開催日時:4月7日 19:30より~7月24日 木曜夜+日曜にオンライン開催(全7回)
詳細・申込→https://peatix.com/event/3183505

◆5◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
3/12 ちよだコミュニティラボライブ!2022開催
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町会、地域活動団体、NPO、企業、大学などがコミュニティ活動に関わる多様な集い、交流するイベント「ちよだコミュニティラボライブ!」。今年で5年目です。
今年のテーマは「みんなの経験・ノウハウを共有し、新しい活動を共創しよう!」
サロン、まちあるき、参加型の講座等、活動手法に着目することで、テーマを超えてそれぞれの経験を持ち寄る場、学び合いの場として開催します。
地域活動で活動している人はもちろん、地域活動をしていない人もビジネスや暮らしで培った経験・スキルも持ち寄ろうと呼びかけています。
今年もオンラインで開催しますが、昨年度は「Zoomでこれだけできるんだ!」と運営面にも興味を持たれたイベントです。

詳細:https://chiyolab.jp/lablive22

◆6◆ 編集後記
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今回メルマガのイベントをご紹介していて、気付いたこと!全て共通で「コミュニティ」がテーマですね。社会で起こっている色んな問題を見ていると、身近な問題ほどコミュニティが本当に必要な世の中だなと思います。
自分が今居るコミュニティとは?これからあったらいいなと思うコミュニティとは?と自分自身も俯瞰して考えてみるきっかけになりました。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第212号 2022年3月3日配信)
発行責任者=広石 拓司

empublicメールマガジン「根津の街から」(2021年12月14日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年12月14日発行)
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◆1◆ふりかえり月間、始めています!
◆2◆長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座
◆3◆日野市「まちと空き家の学校」運営業務~まちの資源として空き家を活かす
◆4◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
◆5◆編集後記
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すっかり冬らしくなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年も残り少なくなり、お忙しくされている方も多いと思いますが、風邪などに気をつけてどうぞご自愛ください。(新村)

◆1◆ふりかえり月間、始めています!
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empublic Studioが始まって3か月が経ち、メンバーも約100名となりました。12月といえば、皆さん1年をふりかえると思いますが、「ふりかえり」にどんなイメージを持っていますか?
ふりかえりときくと、過去の嫌なことを思い出したり、過ぎたことを掘り起こす感じがしてちょっとネガティブな印象を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、広石がある日の打ち合わせで言っていた「ふりかえりをすると美味しいお酒が飲める良い忘年会になるよ!」という発言を実証するため、Studioでふりかえり月間を始めました!
そこで、今回は「ふりかえりで頭の中をデトックスしよう」を月間テーマに据え、頭の中にあるモヤモヤを全部吐き出すためのワークシート&ふりかえり会ガイドを共有して
スタジオ全体でふりかえりを推し進めています。
皆さんもぜひ、以下のふりかえり会の4STEPを参考にふりかえりをしてみてはいかがでしょうか!(渡邉)

☆ふりかえり会の4STEP☆
1. 頭の中にあるモヤモヤは全部シートに書き出してみよう!
2. 自分のふりかえりを言葉に出してみよう!聴いてみよう!
3. うまくいったこともいかなかったことも「ナイストライ!」の心で歓迎しよう!
4. 他の人の経験を聴いて、新しい気づきをシェアしよう!

ふりかえりガイドはFace bookに投稿していますので、こちらからご覧になれます→https://www.facebook.com/empublic.jp/posts/4754703274592078
◆2◆長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座
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長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座では、地域で分かち合いたい問いをもとにした7つのチームがワークショップを行っていきます。
受講生同士で話し合いながら、時には立ち止まって振り返りながら12月開催のワークショップに向けて多くのチームが丁寧に準備を進めています。
「おすそ分け」をテーマに住民同士のコミュニケーションについて考えたり、2つの地域のお茶会をオンラインで繋いでみたり、それぞれが工夫を凝らして、個性的なワークショップが盛り沢山です!
特設HPでもワークショップの紹介など行っておりますので、ぜひご興味がありましたら覗いてみてください!(渡邉)
こちらからご覧になれます→https://nagano-machimura.net/

◆3◆日野市「まちと空き家の学校」運営業務~まちの資源として空き家を活かす
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日野市「まちと空き家の学校」の連続講座を展開しています。市では、2016年から空き家の「マッチング」を進めており、9月のシンポジウム、11月開講の学校も満席!市民の高い関心の中、地域で問題となりがちな空き家を、地域の交流の場や地域課題解決の場、すなわち「まちの資源」として活かすことを目指しています。
今年度は「地域」「活動者」「オーナー」の3つの視点から、交流の場づくりとしての空き家活用を、受講生の皆さんが展開していく支援を担当しています。
「空き家活用」をテーマに、地域の関係づくりをどう進めていくか。今後は1月に空き家のお試し利用、2月に最終発表と密度濃い講座展開が続きます。(高橋)

◆4◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
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エンパブリックnoteでは、スタッフ新村がもう一度紹介したい過去の広石コラムを日々投稿しています!
私が日々の中で思う事や気付きを誰かと共有したい!と思った時に投稿しています。ぜひのぞいてみてください。(新村)
最近ご紹介したコラムはこちら。。。
・「コミュニティや絆は社会の分断にもつながる?」-広石コラムVol.45 https://note.com/empublic/n/ndeee69d4b515
・「まちかどから対話をはじめよう~Opinions@Cafe/文京まちかどミーティング」広石コラムVol.46 https://note.com/empublic/n/nf540cdda24c6
・「組織が信頼されるとは?」-広石コラムVol.47 https://note.com/empublic/n/ne4d00397363c

◆5◆ 編集後記
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13年ぶりのJAXAの宇宙飛行士募集が話題になっています。先日、オンライン説明会を聞いてみました。選考に当たり、文理を問わないなど、新しい試みもされているようで、その中で、山崎直子さんが求められる人物像として、不確定な要素が多い計画を実施していく中で、色々試しながら柔軟に取り組んでいく力、発信力、多様な分野の人の力も借りながら一緒に実行していく力とおっしゃっていました。
うん? それ、何か聞いたことあるような。協働プロジェクトを進めていく時と同じですね…。宇宙でも、エンパブリックの出番がありそうです。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第211号 2021年12月14日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメールマガジン~「根津の街から」(2021年11月19日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年11月19日発行)
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◆1◆11/26 (金)健康を街のつながりで守るには、 どのような場が必要なのだろう?
~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターをヒントにコロナ後の日本の地域を考えよう
◆2◆11/23(火・祝) my storying ~ ローカル・アクションに取り組む方の経験から学ぼう! 3セッション開催!
◆3◆エンパブリックのnoteから
◆4◆編集後記
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紅葉が綺麗な季節になり、秋晴れが続く東京は散歩日和です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
エンパブリックでは、新たにempublicStudioが始まり、イベントもたくさん開催中です。
今回は、来週開催されるイベントを代表広石からのメッセージと共にご紹介させていただきます!(新村)

◆1◆健康を街のつながりで守るには、 どのような場が必要なのだろう?
~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターをヒントにコロナ後の日本の地域を考えよう
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20年前にETIC.の宮城さん、井上之さんに出会い「広石さんの言っていることは、社会起業家というんですよ」と教えてもらったことが僕の人生の大きな転機となりました。
そして、社会起業について調べ始めた頃に、偶然、BS1のドキュメンタリーで「ブロムリ・バイ・ボウ・センター」を知った時、
「そう、これ! こういう地域が実現できれば!」と確信し、僕は社会起業支援への道に突き進むことになりました。

社会には、困っている人を助ける制度も資源もあるはずなのに、アクセスできていない人、使えていない人がいる。その人達の友人として共にいることを、地域の機能として根付かせることを持続できるヘルス・センター事業にしたのがブロムリ・バイ・ボウ・センターです。コロナの中、日本は資源がたくさんあるのに、アクセスできない、利用できない状況が顕在化しました。
地域で健康を守るには、どのような場が必要なのか?
健康を自己責任論ではなく、地域コミュニティで支えるには何が必要なのか?
地域の人たちの健康を守ることができる地域を実現するためのヘルス・センターとは何か、
どうしたら日本で実現できるか、改めて考えてみませんか? 

東京府中で訪問看護を軸にしたコミュニティづくりに取り組む糟谷明範さんの「ブロムリ・バイ・ボウをもっと知りたい」という声から企画が始まり、
地域の保健機能強化を考えていらっしゃる家庭医の藤沼康樹さんの協力を得て、11/26金夜に開催することになりました。
まちづくり、コミュニティ、ヘルス・プロモーション、社会的処方などのキーワードに引っかかる方、ぜひご参加ください。
*ブロムリ・バイ・ボウ・センターについては、書籍「専門家主導から住民主体へ」にも書いています。

*11/26 (金)20:00~22:00 オンライン開催(終了後、オンライン懇親会も開催) 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3019572/view
*書籍「専門家主導から住民主体へ」はこちらから→https://empublic.stores.jp/items/5ec9948b34ef0129adaddfd6/
◆2◆ 11/23(火・祝)  my storying ~ ローカル・アクションに取り組む方の経験から学ぼう! 3セッション開催!
「ローカルメディアを通して、地域のつながりを生み出す」
「国際環境協力の経験は、日本の地域づくりにどう活かせるか?」
「未体験ゾーン!タノシニアンの世界へようこそ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
empublic Studioがスタートし、約100名の方にご参加いただいています。本当にありがとうございます!
メンバーのみなさんと交流を通して、社会・組織で必要とされていることを自ら見つけ、自分らしいスタイルで取り組まれている方が集っていることを嬉しく思う毎日です!
自分達が何かを届けるよりも、メンバーのみなさんのことを分かち合いたい!という思いから、「my storying」のシリーズが始まります。

第1弾として、11/23(火・祝)に3人の方のお話を伺い、そこからこれからの社会で必要とされていることを一緒に考えたいと思っています。
1日券(1,800円)で3つのセッションに参加いただけます。(Studioメンバーは無料です)
ご自分の活動のヒントを得るためにもお気軽にご参加ください!

〇my Storying「ローカルメディアを通して、地域のつながりを生み出す」
~有賀達郎さんのコミュニティFM、ケーブルテレビ、コワーキングスペースの経験から

「たまたまの出会いをこっちが面白そうだと選んでやってきた人生なので、自分自身のことを話すなんて、と最初思っていました。
しかし、話そうと自分の歩んできたことを整理したら、結構いろいろな方に通じそうな気がしていています。
主役はあなた、あなたが発信、出番があるまち、みんなでつくるローカルメディア、まちづくり、共感はストーリーを知る事から。
そんな思いが見えてきて、 「まちづくりはリアルな人のつながり ~面白いを求めて、あちこち川流れ人生~」を話したいと思います」
多摩地区でコミュニティFM、ケーブルテレビ、コワーキングスペースの活動を通して、地域の人たちの新しい出会いを生み出してきた有賀達郎さん。
とても柔らかく生き、人と接していらっしゃる。その安心感で人は有賀さんに思わず自分のことを話したくなるのだろうと思います。
ただ、有賀さん自身が自分のことを話すのは珍しいということ。
しかし、地域の人のたくさんの話を聴き、つながりを生み出してきた有賀さんのお話にはたくさんのヒントがあります!
「ローカルメディアが生み出せるつながりとは?」「共感を生み出す聴き手とは?」など一緒に考えてみませんか?
*11月23日 (火) 10:00 – 11:30 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3070703/view

〇my Storying「国際環境協力の経験は、日本の地域づくりにどう活かせるか?」
~ 田儀耕司さんの、ブータンでのエコツアー開発支援、ベトナムでの環境教育支援の経験から

「海外で価値観も文化も違う人の中で行動変容を促す取組の中で、成功も失敗もたくさんしてきました。
自分の経験、特に失敗は日本の地域づくりにきっと役立つと思うのです。みなさんと話してみたいです」
そんな田儀さんの声から、このセッションは始まりました。
地域での活動やコミュニティに関わっていると、合意形成が難しくなかなか進まなかったり、価値観の合わない人、理解してもらえない人にぶつかることも多くあります。そんな時、どうしたらいいか? 前提や価値観の異なる国で地域づくりに取り組んできた経験から、身近な地域活動に貸せる知恵を一緒に考えてみませんか?
田儀耕司さんは、各国の地域に深く入り込み、現地住民と共に環境教育を行ってきた豊富な経験をお持ちです。今回、特に、ブータンでの7年間に渡る住民主体のエコツーリズム事業の立ち上げ、ベトナムでのゴミのポイ捨てが普通だった地域での行動変容への挑戦の経験を中心にお話をお伺いします。
それを、どう日本の地域づくり、身近なコミュニティで活かせるか、一緒に考えてみませんか?
*11月23日 (火) 13:30 – 15:00 
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3070731/view

〇my Storying:未体験ゾーン!タノシニアンの世界へようこそ
~ オンラインを使って新しい学び、楽しい時間、わくわくする体験を共にして、地域や年齢を越えた繋がりを作っていくために~
入江眞知子さん、伴克子さん

「緊急事態宣言の中、高齢者の人がおしゃべりの場がなくなるのが危ないのではないか。そう考え、高齢の方にzoomの使い方を伝え続け、月水金の昼と夜の2回ずつオンラインで話す会をし続けたのです」
高齢者がITを使ってつながっていく活動タノシニアンを主宰されている入江さんと伴さんが根津スタジオにいらっしゃいました。困難な状況に受け身になるのではなく、それで取り残される人がいるんじゃないかと考え、自分のできることから周りに働きかけ、場をつくり、運営していく。それは多くの人を救ったのではないか。
そこに止まらず、楽しさを知ったシニア世代がVRなどどんどん関心を広げている。そうやって変化を起こしている人がいると心強くなります。
お二人には23日(火・祝)に、empublic Studioのmy storyingのイベントで、タノシニアンの活動紹介とそこに至るお二人の経験をお話しいただきます。シニア世代の生き方を探している方、高齢者支援の活動を行っている方に、ぜひ聞いていただきたいと思います。
*11月23日 (火) 15:30 – 17:00  
*詳細・申込 https://peatix.com/event/3073194/view

◆3◆エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、わたくし新村がもう一度紹介したい過去の「広石コラム」を日々投稿しています。きっと共感いただけるポイントがあるはず!ぜひご覧ください。
最近掲載された記事は・・・
・「“速い馬”を求めていないか?」-広石コラムVol.40 https://note.com/empublic/n/nb92cd6a61876?magazine_key=m3b219e81c362
・「今、仕事づくりにもとめられることとは?」-広石コラムVol.41 https://note.com/empublic/n/n75b6978bbefd?magazine_key=m3b219e81c362
・「選べる環境をつくる」ー広石コラム.43 https://note.com/empublic/n/n00df39122174?magazine_key=m3b219e81c362

◆4◆ 編集後記
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9月から始まったempublic Studioで、毎週水曜にオンラインランチ会を行っているのですが、そこで「ふりかえり」について話す中で、子どもの頃にテストの間違えを復習するタイプだったかどうかといった話題になりました。
そういえばこの話題って、私が子どもの頃に、皆どうしているんだろうと疑問に思っていたけど誰にも聞かずに過ぎてきた問いだなーと思い、大人になってこういった話の場が訪れたことの面白さを感じました。
こういった話が出来る「場」って素敵だなーと感じる事の多い今日この頃です。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第210号 2021年11月19日配信)
発行責任者=広石 拓司

〔11/23〕my Storying「ローカルメディアを通して、地域のつながりを生み出す」~有賀達郎さんのコミュニティFM、ケーブルテレビ、コワーキングスペースの経験から by empublic studio