相談されるには?~empublicメルマガ「根津の街から」 2019年8月8日

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2019年8月8日発行)
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※本メールは、株式会社エンパブリックのスタッフ、
代表の広石拓司と名刺交換させていただいた方、
弊社主催の講座にお申込みいただいた方にお送りしています。
登録・解除 https://empublic.jp/maiはl_news からお願いします。

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毎日、とても暑い日が続きますが、みなさまお変わりありませんか?
気候は明らかに変わってきています。
気候変動という問題にどう取り組むのか?
正解がない問いを社会の様々な主体が共に考える時だと、改めて感じます。

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<INDEX>
◆1◆ [コラム] 相談されるまでの道筋(広石)
◆2◆ ゼミ「問いかけ力を磨こう」 8/17・18 2日間集中 10/1~火曜夜コース
◆3◆ 乳幼児コンサートを広げよう・クオリティを高めよう
~日本音楽文化普及協会キックオフ・ミーティング(8/24)
◆4◆ ちよだコミュニティラボ ~この夏はジモト(千代田)で楽しもう
◆5◆ 編集後記
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◆1◆[コラム] 相談されるまでの道筋(広石)
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時々、相談についての相談があります。
例えば・・・
「分からないことはリーダーに相談して、と言っているのに、部下は相談しないで失敗している」
「人事に何でも相談して、と伝えているのに、相談に来るのは、もう辞めると決めた後ばかり」
「地域包括支援センターに何でもご相談くださいと伝えているのに、相談に来る人がいない」
などなど

僕も“お気軽にご相談ください”とよく書くし、上記もみなさんも「相談にのりたい」と真剣に考えています。
しかし、相談してほしい時、相談する側からは「相談」のハードルが高いことを忘れがちです。

もし、「家族についての悩みを、知らない人に相談しますか?」と聞かれると、多くの場合、Noと答えるでしょう。
相手から見たら、自分も「よく知らない人」なのかもしれません。たとえ同僚でも、同じ街の人であっても。

相談のハードルには色々とあります。
・忙しそうな相手の時間を取るのは悪い。また、相談で時間がかかると、こちらも面倒。
・相談する=自分のできていないところを見せる。自分の評価が下がる?
・こちらの考えや気持ちをちゃんとわかってもらえる?
・自分の相談したいことば相手の得意なこと? 相談してもお門違いと一蹴されるかも・・・
・相談した時に返ってくる答が、自分にあう? 難しいこと言われても・・・
・相手が自分に役立つ情報や経験を持っているか、わからない。
・「人事」「センター」という組織だけが見えていて、相手の人の顔が見えない。
など。

このように、「相談する」「相談される」というのは、意外にハードルが高いものです。
「相談してくれたらいいのに」「相談に乗ってあげたい」と思う時、そのハードルを思い出してみてください。
こちらが思っている以上に、相手は自分を「よく知らない」のかもしれません。
どんな人か人柄がわかり、何が得意で、どんな経験を持っているか、何を大切にしているか、
他の人にどう接しているか、どんな回答しているか。
それが見えてきて、「その人に相談しているイメージ」を持てる人に人は相談するものです。

職場の中、地域の中で、助け合いが大切と言われます。助け合う関係は、相談しあえる関係から始まるでしょう。
助け合える職場や地域をつくるには、相談しあえるくらいお互いを知り、関係性をつくることが、まず必要だと思います。

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◆2◆ ゼミ「問いかけ力を磨こう」-本質を探り、変化を生む場をつくるために
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変化が激しく、価値観が多様化する時代には、与えられた問題を解く力以上に、
質の高い問いを設定する力が大切になってきます。
さらに、その問いを一人で考えるのではなく、
周りの人たちに働きかけ、共通のビジョンを生み出し、共にアクションを進めていくには、
問いかける力が不可欠です。

「質問力」と「問いかけ力」は似てますが少し違います。
質問力は自分の知りたいことを知る、自分が相手を動かしたいように促すことが目的です。
しかし、問いかけは、問う+かける。つまり、相手への声かけ、気にかけ、働きかけが入っています。
相手に働きかけながら共に考え、関係性をつくっていく“問いかけ力”とは何か、一緒に考えませんか?
問いかけゼミ、8月には二日間集中講座も開催します!

第1回 問いかけ入門 ~アクティブリスニング、appreciative inquiry
第2回 関係性を育む問い ~合意形成ファシリテーション
第3回 学びを促す問い ~ラーニングファシリテーション
第4回 チーム力を高める問い ~ダイバーシティファシリテーション
第5回 問題の本質を探る問い ~システム思考ファシリテーション
第6回 未来を拓く問い ~イノベーション&デザイン思考ファシリテーション

[土日2日集中] 8/17(土)、8/18(日)9:30~18:00
https://peatix.com/event/693697/
[火曜夜コース] 10/1、8、15、22、29、11/5 (火)19:00~21:40
https://peatix.com/event/754021/
*6回コース 30,000円
☆欠席の回については、別コースへのふりかえが可能です。

〇ゼミ「サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力
~SDGs時代の仕事・組織のイノベーションに求められる場づくりとは?」(全3回)
木曜夜コース 10/17、10/31、11/14 https://peatix.com/event/1299495/

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◆3◆ 乳幼児コンサートを広げよう・クオリティを高めよう
~日本音楽文化普及協会キックオフ・ミーティング
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クラッシック音楽の生演奏を日常生活の一部として楽しむ人を増やすには、何が必要なんだろう?
この問いを、小林玄人さんは「サロンオーケストラ」という小規模編成のオーケストラで、
身近な場所で、質の高い演奏をする活動を通して探求してきました。
そこから生まれたのが「0歳からの・はじめてのオーケストラ」「オーケストラ探険コンサート」です。
クラッシックの名曲をどう演奏したら、親子が本当に楽しめるのか、工夫を重ねた結果、
今では、1年間に250回以上、参加者は約10000人近くに上る人気コンテンツになりました。

この活動を通して親子コンサートのニーズを強く実感し、
小林さんは「自分だけでなく、多くの人に取り組んでほしい」と考えるようになりました。
そして他の人のコンサートにも訪問していくと、
中には、選曲、演奏法が、本当に親子が楽しめるものになっているか、疑問に感じるものにも出会いました。

クラッシック音楽との出会いのコンサートを家族みんなが楽しめる、クオリティの伴ったプログラムを普及させたい。
どんなコンサートがいいのか、そのために何が必要か、特に子育て支援、音楽活動、地域づくりなどに取り組む方たちと考えたい。
そんな思いから対話の場をつくることになりました。
地域の交流の場づくりを考える方、ぜひ一緒に考えましょう。

日時 8/24(土) 14:00~16:30 (終了後 簡易な交流会もあり)
会場 「オトオアシス」(東京都杉並区上高井戸1丁目3番25号
参加費 : 2,400円(税込)、交流会付き 3,500円 ワンドリンク・演奏付き
https://peatix.com/event/1140173/

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◆4◆ ちよだコミュニティラボ ~この夏はジモト(千代田)で楽しもう
https://chiyolab.jp/
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千代田区とエンパブリックで取り組む「ちよだコミュニティラボ」では、
都心の千代田区でどのようなつながりやコミュニティの可能性があるのか、考えてきました。
その中で、都心では「コミュニティがない」と思われがちですが、
地縁、テーマでのつながりがたくさんあることが見えてきました。
「ない」から「ある」に視点を変えると、たくさんのコミュニティが見えてきたのです。
コミュニティ活動紹介 https://chiyolab.jp/comunity_actions
そのような地域にあるつながりをソーシャルグラフとして見える化することに挑んだレポートはこちら
https://chiyolab.jp/chiyolab_report_18

さらに、この夏は、地域のイベントに注目しました。
伝統ある街ならではの盆踊り、交流のイベント、対話など、たくさんある地元の豊かさを
千代田に住む人・通う人に感じ、顔を出してみていただければと思っています。
https://chiyolab.jp/

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◆5◆編集後記
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ちよだコミュニティラボの地域イベントページ作成にあたり、伝統やたくさんの町会がある街ならではのイベントの充実さを感じました。
お子様向けのイベントも多く、街中で公園などが少ない中、子供達が夏休みを楽しめる企画が増えるのは素敵なことだなと思いました。
忙しい毎日の中で、そういった地域情報にゆっくり目を通す機会が少ない方もも多いと思いますが、改めて自分に関わりのある地域のイベントを調べてみたりするのも、地域との交流機会や活動している方達を知るきっかけになり、楽しみも増えて良いなと思います!
(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第189号 2019年8月8日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。
配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。
https://empublic.jp/mail_news

楽観的に!~empublicメルマガ「根津の街から」 2019年6月20日

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2019年6月20日発行)

山形・新潟での大きな地震で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。
鶴岡・酒田にも、新潟にも、数多くの友人知人がいるので、とても心配していました。
同時に、東京で暮らす人たちは、どう備えていけばいいのか、改めて考えさせられます。

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<INDEX>
◆1◆[コラム] 楽観的に!(広石)
◆2◆6/21:暮らすのが楽しく、交流も豊かになる2040年の東京をつくるには?
~ 歩く楽しさ、移動の未来から考える新しい街のカタチ
◆3◆ 講座: 実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方(東京・大阪)
◆4◆ 7/18~:ゼミ: サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力
ゼミ「問いかけ力を磨こう」 6/30後半集中、8/17・18 2日間集中
◆5◆ 編集後記
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◆1◆[コラム] 楽観的に!(広石)
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「目の前のことに集中することが大切」と言われます。
過去や先のことばかりを考えずに、今、目の前でできることをしよう、と。

ただし、他の多くのことと同様に、この言葉も文脈によって意味は変わってきます。
一つは、先の見通せない不安から目を背けるため、目の前という“確かな”ものを追いかけようという場合です。
「会社の先行きは不安だけど、目の前の自分の仕事を頑張って今期を目標達成しよう」というように。
目の前のことが“確か”だと思えるのは、それが過去からつながっているからでしょう。
安心感を得るために確かなものに頼ろうとすればするほど、心は閉じてしまいがちです。
その結果、状況の変化に受け身となり、成り行きにふりまわされてしまいがちです。

もう一つは、うまくいかない、先が見えないからこそ、今の自分を信じて、次への一歩を踏み出そうという場合です。
以前、サッカーのジーコのインタビュー記事で次のような趣旨の発言を読みました。
「日本の選手は1点取られた途端に下を向いてしまう。なぜか」
点を取られるという失敗をした。ゲームプランは崩れたかもしれない。
しかし、残り時間はある。なら、目の前のプレイに集中して取り返せばいいではないか。

アランの『幸福論』に次のような言葉があります。
「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意思のものである。
およそ成り行きにまかせる人間は、気分が滅入りがちなものだ」

変化が激しく、うまくいかないことも多い。
先行きも見えないし、未来に対してなんとなく不安だ。
そんな時に、過去にすがるのでも、「こうなってほしい」という願望に頼るのでもなく、
今、自分は何を持ち何ができて、何を持たず何ができないのか、現実を直視する。
そこから、少しでも良い未来を得るために、自分ではできないことは他者の力も借りる。
他者の力を借りつつ、今できることで動いてみて、以前とは違うことが生じたなら、
そこからどんどん学び、自分の「あり方」を定める。
そうすることで、前よりも自信を持って状況や変化に向き合えるようになる。

自分への信頼に裏打ちされた、楽観的な「目の前の、今できることをする」。

今の時代のサステナビリティには、この意味が込められています。
環境も、経済も、地域も、このままではうまくいかないと思わされることが多い状況です。
そんな中で何が本当に持続可能なのか答を探しても、正解は見つかりません。
なぜなら持続可能かどうか答が出るのは、もう持続できないと明確になった時だけだからです。
今の現実を受けとめ、不確かな中だからこそ、これまでの確かさに頼らずに、
未来に向けて、今、自分に何ができると信じられるのか。
楽観的に! ともに一歩を踏み出していきましょう。

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◆2◆ 暮らすのが楽しく、交流も豊かになる2040年の東京をつくるには?
~ 歩く楽しさ、移動の未来から考える新しい街のカタチ
シティラボ東京*エンパブリック 持続可能な東京を考えるワークショップ第4弾!
○ 6/21(金)19:00~21:30 @シティラボ東京(京橋)○
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「人が集まり、交流する。都市とは、本来、そうした場所のはずだ」
持続可能な都市を模索する建築家のピーター・カルソープの言葉から触発された、東京の都市の可能性を考えるワークショップです。

当日は、カリフォルニア大学バークレー校でアーバンデザイナーを専攻され、
カルソープ事務所にも在籍経験のある鈴木俊治さんから、「歩く楽しさ」に注目した持続可能な都市づくりの視点をいただきます。
そこから、モビリティと都市づくりのこれからについて考える日野自動車の取組みをご紹介いただきます。

そして、新しいモビリティが広がる時代、自動車中心の都市計画から、もっとヒューマンサイズで、緑豊かな中で、
もっと暮らすのが楽しく、たくさんの交流のある都市へと東京をつくっていくことができるのではないか。
次の10年、20年、どのような持続可能な東京をつくっていける可能性があるのか、共に考えませんか?

詳細・申込> https://peatix.com/event/699979/

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◆3◆ 実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方
(第5期)~育休後カフェR・ファシリテーターになろう!
○東京:6/23(日)10:00~18:00 など、 大阪:7/28(日)10:00~18:00 など○
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育休後コンサルタント(R)の山口理栄の知見・経験と、エンパブリックの場づくりノウハウを活かして、
育休後の働き方、キャリア、ライフスタイルを話し合う場づくりを講座と実践を通して学びます。
これまで33人が修了し、育休後カフェ(R)ファシリテーターとして企業内で、地域で対話を開催しています。
今回は、オンライン・プログラム、大阪での開催など参加しやすい工夫をしています。
「育休後」の悩みを抱える人が、自信をもって自分らしく働くきっかけとなる場を広げたい方、一緒に取組みましょう!
*詳細・申込 → https://empublic.jp/9324

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◆4◆ゼミ「サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力」
~SDGs時代の仕事・組織のイノベーションに求められる場づくりとは?」
○7/18~ 木曜夜 全3回○
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これまでのライフスタイルやビジネスの前提を見直し、次世代の経済社会システムにおけるビジネスへと自らを変えていくには、
誰に、どのように問いかけることが必要か、共に探求しませんか?
このゼミでは、これからの成長戦略としてサステナビリティとビジネスの相互作用を高めていきたい方が、
SDGsやサステナビリティを関係者と共に考え、共に推進していくための問いかけ力を高めるために必要な知識を学び、
対話を通して高めていくためのプログラムです。

これまで、新規事業担当、オープンイノベーション担当、ダイバーシティ推進担当、経営企画担当、
まちづくりNPO、建築家、デザイナー、ベンチャー経営者などの参加者が、それぞれの思いを持ち寄って議論を重ねています。
2020年代のビジネスのあり方を、ともに考える場に、ぜひご参画ください。

【木曜夜コース(3回)】 https://empublic.jp/9230
7/18、7/25、8/1 (木) 19:00~21:40

○ゼミ「問いかけ力を磨こう」-本質を探り、変化を生む場をつくるために
[日曜集中 後半3コマ] 6/30(日)9:30~18:00
[土日2日集中] 8/17(土)、8/18(日)9:30~18:00

☆欠席の回については、別コースへのふりかえが可能です。
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◆5◆編集後記
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先日「葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤 巌~3大ヴァイオリニストコンサート2019」
に行きました。古澤さんの音の深さに魅せられつつ、楽器にはマイク、音響や
派手な照明の演出が入り、3人の爆笑トークで進行する、エレクトロニックな
コンサートを堪能しました。生の楽器の音だけで構成される従来のコンサート
もよいですが、クラシック音楽も、全く別の楽しさが生れる時代に入ったこと
を実感しました。

スポーツでいえば、IT×試合(ライブ)観戦といえばBリーグでしょうか。
ということで、東京2020オリンピックチケットもバスケを加えて申し込んだところ、
本日(開会式も閉会式もサッカーも野球も落選するも)、見事「バスケ」をゲット!

変化の激しい時代の中、演出は変わろうとも、底流に流れるのはアートやスポーツの
演奏家、選手の道を極めた技能であり精神。プロの技がそこにあります。

変わるものと変わらぬもの。その中で自分に何ができるのかを問いながら、楽観的に!
今、自分にできることを。オリンピックを楽しみにしつつ、今朝はまず、突然振られた
編集後記を書きました!!  (高橋)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第188号 2019年6月20日配信)
発行責任者=広石 拓司

11周年の御礼~empublicメルマガ「根津の街から」(2019年5月31日)

◆個人は社会を良くできるのか? – empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆
(2019年5月31日発行)
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◆1◆[コラム] 個人は社会を良くできるのか?(広石)
◆2◆ 6/7:対話:今、改めて「男女の役割とは?」を考えよう
◆3◆ 講座: 実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方(東京・大阪)
◆4◆ 6/21:対話:暮らすのが楽しく、交流も豊かになる2040年の東京をつくるには?
◆5◆ 7/18~:ゼミ: サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力
ゼミ「問いかけ力を磨こう」 6/30後半集中、8/17・18 2日間集中
◆6◆ 編集後記


多面的に視るから気づく価値~empublicメルマガ「根津の街から」 2019年2月26日

empublicメールマガジン「根津の街から」    (2019年2月26日発行)

 

寒さがぶりかえしたりしていましたが、一雨毎に温かくなってきました。
みなさま、体調を崩したりされていませんか?

先日、杉並地域大学の10年後のと都市農業についての講座に同行しました。
杉並区の農家は3年間で13戸減っているとのこと。
私の家業だった古本屋もそうですが、今の時代、継続していく大変さを感じました。
ただ、住宅の中の農地では、周囲への配慮から農薬をあまり使わず、新鮮な野菜を地域に提供していることも知りました。都市の農・緑を少しでも多く残していくために、私たちも日々の生活の中で多面的に考えることが大切だと思いました。
(新村)

<INDEX>

◆1◆[コラム] 多面的に視るから気づく価値(広石)

◆2◆ゼミ「サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力」(全3回)

◆3◆3/8(金) 19時@日比谷図書館「SDGs 理解からアクションへ」

◆4◆3/2(土)「地域の課題解決プロボノプロジェクト成果報告会」

◆5◆根津スタジオのプログラムより

◆6◆編集後記

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◆1◆ [コラム] 多面的に視るから気づく価値(広石)

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今年のすぎなみ地域大学では「杉並の農業を考える」をテーマに行いました。
杉並は伝統的に農業のある土地ですが、過去30年で農家戸数は3分の1となり、今は約140戸です。

ただ、今、都市農業は世界的な見直しが始まっています。
今回の講座のきっかけの一つは、パリに訪問した経験からです。

市民活動の拠点の方に「今、パリで人気の市民活動のテーマは?」と尋ねると、「農業がダントツ」との答。
驚いたのですが、日本に帰って調べると、パリ市は2016年に、「2020年までに100ヘクタールの緑を増やす。そのうちの3分の1は農地に」と宣言し、74の企業と公共機関が都市農業の発展憲章に参加して推進しているのです。
使わなくなった駅舎、都心の郵便局や百貨店プランタンの屋上なども農地となり、中庭や空き地も農地に。
そのように農地が広がる中で、農のことを学ぶ人が増えているのです。
パリで農業関連で雇用は2年で120人生まれたそうです。

さらに調べると、ロンドンなどでも同じ動きがあり、ニューヨークも大規模な緑化が進んでいます。
世界の都市で緑は、保存から、積極的に投資する対象になっていることに気付きました。

それは、農業・農地・農作業の持つ多面的な意義が見直されてきたからです。
「コミュニティづくり」を叫ぶよりも、一緒に農作業をすることで人々はつながる。
それは社会的包摂にもなり、健康的な食にもなり、気候変動対策にもなる。
農の持つ多面的な意味が積極的に見直されています。

今回、杉並区内の農家のお話を伺い、現場訪問もしたことで、多くの発見がありました。
一番はっとしたのは、「街中で農業をすると、買う人にプロセスを見られている」という言葉です。
だから、作り手として、安易に農薬に頼ったりはできないのです。
同時に、どう工夫しているか過程を知ってもらえることで、多少高くても購入してもらえるのです。
そのように、コンビニやスーパーで食物というアウトプットだけでなく、プロセスを共有することが、関係づくりになり、お互いの学びにもなっているのです!

また、杉並でも都心農業の多面的な意味が出されてました。
それを聞いていて、「あ、SDGsがヒントになるな」と思ったのです。

例えば、講座で出された意見の一部を、SDGsの17の目標で考えると下記のようになります。

[目標2:飢餓・食料・農業]
ー 地域の農業の持続可能性、地域での健康な食の生産、地域食料自給率

[目標12:つくる責任、つかう責任]
ー オーガニック食材の購入、野菜の作られる過程への関心

[目標3:健康と福祉]
ー 新鮮で健康的な食事、農園作業への参加による健康づくり、介護予防

[目標4:教育]
ー 給食への協力、食育・農業体験、不登校児の受け入れ

[目標15:陸の豊かさを]
ー 土壌の豊饒さ、地域の生物多様性、地域に根付いた伝統野菜の伝承

[目標13:気候変動]
ー ヒートアイランド現象対策、天候不順の作物不良が気候変動のアラートに

[目標11:持続的なまちづくり]
ー 防災拠点、緑のまちづくり、空き地・空き家の活用

[目標9:産業とイノベーション]
ー 脱農薬のための新しい技術の導入、食の新ビジネス

[目標8:働きがい]
ー 農業での働き手の拡大、マインドフルネスの場

[目標1:貧困]
ー 子ども食堂への協力、食生活改善のサポート

[目標17:パートナーシップ]
ー 農・食に関する地域内外ネットワーク、農と地域活動の連携

近代は専門化、細分化が進み、農業、都市開発、コミュニティ、福祉、経済、環境対策などが分断されてきました。
しかし、持続可能な世界・地域をつくるために、統合的に考え、価値を見直す時代になってきました。

SDGsの17の目標は、視点や視野を広げるヒントになると思います。

古くて新しい価値を問いかける時なんだなと日々、感じます。

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【関連イベント】

2/28夜に、「みどり豊かな都市「東京」を実現するには何が必要か?」という 世界と日本の都市緑化・都市農業の動きを考える会を、シティラボ東京で開催します!

*お申込みはこちら > https://peatix.com/event/599811/

 

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◆2◆ゼミ「サステナビリティをビジネスで推進するための問いかけ力
~SDGs時代の仕事・組織のイノベーションに求められる場づくりとは?」(全3回)

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[水曜夜コース] 3月20日、4月3日、4月17日 各回 19:00~21:40

*タイトルを微修正しました!*

れまでのライフスタイルやビジネスの前提を見直し、次世代の経済社会システムにおけるビジネスをつくるには、誰に、どのように問いかけることが必要か、共に探求しませんか?

「2030年に自分たちのビジネスはどう社会に必要されるのか?」
「どのように中長期的に存続・発展できる基盤を整え、事業を構築するのか?」

サステナビリティをめぐる問いかける力を、対話と演習を通して、共に考えましょう!

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/9230

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◆3◆ 3/8(金) 19時~ 日比谷カレッジ@日比谷図書館
SDGs 理解からアクションへ ~パートナーシップで日本の未来をつくろう!

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持続可能な経済・社会を実現するために、企業、NPO、行政、地域、個人は今、何にどう取り組むべきなのでしょうか。
従来の枠組みを超えて、新しい価値を生み出すために、どのようなアクションやパートナーシップが必要なのか考えます。

書籍「ソーシャルビジネスを成功に導く12ステップ」の共著者、佐藤真久さんと広石の登壇です。

詳細・お申し込み>https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190308-post_130/

*書籍の案内はこちら https://empublic.jp/sp12steps

 

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◆4◆ 地域の課題解決プロボノプロジェクト成果報告会
3/2(土) 13:00~16:00 会場:東京ウィメンズプラザ

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町会・自治会は加入率の低下、人手不足などの問題が報じられがちですが、地域の人が安心して暮らせるよう支える活動を続けている方が多数いて、様々な工夫もされています。
私たちも千代田区や練馬区で町会の取組みのお手伝いをしてきて、新しい発見も多数ありました。
東京都の「地域課題解決プロボノ」は、東京の町会・自治会の方たちが気づいた地域課題に、地域の人の力を活かして解決していこうという取り組みをプロボノで応援する取組みです。
そちらの成果報告イベントが3/2(土)にあり、代表の広石がコーディネーター役で登壇します。
町会・自治会の議論の最先端の話にもなるのでは?と期待しています。これからの地域づくりに関心ある方、ぜひご参加ください。

https://www.servicegrant.or.jp/event/index.php?id=285

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◆5◆ 根津スタジオのプログラム

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ゼミ「問いかけ力を磨こう」-本質を探り、変化を生む場をつくるために

[土曜2日集中]  2019年3月16日、4月16日(土曜)9:30~18:00

[木曜夜コース] 5/16・5/23/・5/30・6/6・6/120・6/27 全6回 19:00~21:40

☆欠席の回については、別コースへのふりかえが可能です。

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/questioning

雑談から始まるファシリと場づくり (つながりと協力を促すファシリテーションの基礎)

4月12日(金) 19時~  詳細・お申し込み https://empublic.jp/5133

 

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◆6◆編集後記

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先日、杉並地域大学に同行した際、ゲスト講師にgreenz.jpの編集長鈴木菜央さんがいらして下さいました。

世界中の「農」の問題について、たくさんの事例のお話をしていただき、新しい発想の「農」について、こんなにすごいスペシャリストがいることに本当に衝撃的でした!

都市農家は年々減少し続けています。今回、農家が抱えている問題や難しい現状を知りました。
しかし、鈴木さんのお話を聞いていたら、理想だけどそれは無理でしょ。と思っていたことを、当たり前に行っている国があったり、
色々な事を合理的に行動に移している世界の地域が多々あるのです!

皆が自分に出来ることを持ち寄って、つながっていけば、難しいと思っていたことが、実現するのだなとつくづく感じました。

日本の都市農業も環境問題も、合わさった力で課題が解決に向かっていけたら良いなと思います。

(新村)

 

 

SDGs初心者が見るSDGsの良いところ! empublicメルマガ「根津の街から」(2019年2月14日)

empublicメールマガジン「根津の街から」   (2019年2月14日発行)

<INDEX>

◆1◆SDGs初心者からみたSDGsの良いところ!

◆2◆サステナブル・ビジネス促進に必要な問いかけ力を磨こう

◆3◆みどり豊かな都市「東京」を実現するには何が必要か?

◆4◆根津スタジオのプログラムより

◆5◆編集後記

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◆1◆ [スタッフ・コラム] SDGs初心者からみたSDGsの良いところ!(高橋)

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SDGs( Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)という言葉、最近、急によく耳にするようになりました。
本日はあえて、SDGs初心者のワタクシ高橋 が、広石の講演等を聞いて感じたことを書かせていただきます。

エンパブリックでも、今、広石の講演でSDGsに関係するものが増えています。
日野市では、地域の経営者や起業家向けのSDGsビジネス入門講座、市役所職員向けのSDGs政策ゼミという2つのシリーズが続いています。
また、panasonicの組織基盤強化フォーラムでNPOリーダーのみなさま向けに、
日経*ETIC.の講座では、企業の経営者や管理職の方向けに、と、SDGsが様々な場面で関心が高まっていると実感できます。

実は、私は昨年夏からエンパブリックで働き始めるまで、SDGsは聴いたことがあっても、それほど関心ありませんでした。
地域で活動をしていると、国連の目標であるSDGsは、どこか縁遠いものに感じていたのです。
ただ、昨年から広石の講演に同行して話を聴いているうちに、「あ、なるほどね!」と思うことも増えてきました。

はじめに「Transforming our world」という言葉。
2015年9月に国連サミットで採択された文書の原題は「Transforming our world:the 2030 Agenda for Sustainable Development」。
つまりSDGsは、世界を変革するという宣言のもとの目標であり、これまでとは異なる世界を前提とした行動が求められることが原題にはっきり示されています。
アジェンダの原題までを見ることは少ないかもしれませんが、「Transforming our world」という宣言に、強い決意を感じます。

そしてこのアジェンダ前文に「we pledge that no one will be left behind(我々は、誰一人取り残さないことを誓う)」とあります。
SDGsというと、華やかに色分けされた17の開発目標を思い浮かべますが、それは「誰一人取り残されない社会」をつくるためのもの。自分自身の生活を思い浮かべれば、「取り残された人」は身の回りに少なくない数、いらっしゃるのではないでしょうか。あるいは私たち自身も時に、「取り残された」ことがあるかもしれません。

そう考えていくと、SDGsは、生活から(ある意味)浮遊した社会全体というものではなく、まず何よりも私たち自身の生活から発するものであり、途上国のみならず先進国含めた全世界で取り組むべき目標であることもよくわかります。

こうしたアジェンダのタイトルに込められた決意、前文の宣言をもとに開発目標に目を向けたとき、「”SDGsに対応しなくてはならない”、と考えた時点で20世紀に取り残される」と広石は言います。
日々のビジネスを、生活を持続可能なものに組み替えるのがSDGsなのです。
例えば、EVシフトも、求められているは、既存の社会を前提にした「環境に優しい、燃費のよい低炭素の車」ではなく、「脱炭素を実現するためにどのような社会を構築するのか、そこで必要な移動ツールと地域システムとは?」ということ。
これがバックキャスト(望ましい未来の姿から現在を考える)であり、proact(こちらから仕掛ける)の行動が求められる所以でしょう。

もうひとつ、広石の講演を聴いてわかったのは、「SDGsは考え方や行動指針の枠組みとして使える」ということ。
SDGsは、今、自分が、自社が、自団体が取り組んでいることを見直す「枠組みとしても使える!」のです。
例えば、働き方改革というと「働きがい」に対応している、というだけでなく、
「ジェンダー」「貧困」「ソーシャルインクルージョン」「まちづくり」「つくる責任」など多面的な意味があると、SDGsを使って考えることができるのです。

SDGsに関する講演やワークショップも増えていますので、ぜひご参加ください!

 

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◆2◆ サステナブル・ビジネス促進に必要な問いかけ力を磨こう
~SDGS時代の仕事・組織をともに考えるために(全3回)

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[水曜夜コース] 3月20日、4月3日、4月17日 各回 19:00~21:40

SDGsをより深く理解し、実践につなげていくには、自分の理解だけでなく、社内、顧客。ステークホルダーとの関係づくりが必要です。

今起きていることを深く理解し、未来を描き、事業を生み出すには、問いかけ力!

2030年に自分たちのビジネスはどう社会に必要されるのか?

どのように中長期的に存続・発展できる基盤を整え、事業を構築していくのか?

サステナビリティをめぐる問いかける力を、対話と演習を通して、共に考えましょう!

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/9230

 

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◆3◆ 2/28 みどり豊かな都市「東京」を実現するには何が必要か?
~暮らしやビジネスで、もっと緑を活かし、SDGs時代に魅力ある東京を実現するには?

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2月28日 18:45~21:30 @シティラボ東京

今、ニューヨーク、パリ、ロンドンなどで、緑の力を活かした都市づくりが始まっています。
ニューヨーク市では2010年にグリーンインフラ計画をスタートし、2030年までに舗装地帯の10%を緑化しようとしています。
パリ市は2016年、「2020年までに100haの緑を増やす(その1/3は農地に)」という宣言をし、アクションが始まっています。
世界の各都市で、公園整備や空き地の緑化に加え、屋上緑化、空中庭園、垂直農業など新しいアイデアを使って緑が広がっています。

その背景には、都市の緑を増やすことは、癒しという意味だけでなく、大気汚染の減少、防災・減災策、 コミュニティ醸成、ヒートアイランド現象への対策などの数多くの意味が認識され、都市の未来への投資対象として認識され始めていることがあります。

「都市=緑がないのは仕方ない」ではなく、「都市=緑も農地も豊かな場所」となるには、どうしたらいいのか、実践者の方と共に一緒に考えてみませんか?

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/9219

 

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◆4◆ 根津スタジオのプログラム

  • 2/15(金:10:00~16:30) ワークショップ・デザイン ~参加型の学びの場の創り方

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/5162

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  • ゼミ「問いかけ力を磨こう」-本質を探り、変化を生む場をつくるために

[土曜2日集中]  2019年3月16日、4月16日(土曜)9:30~18:00

[木曜夜コース] 5/16・5/23/・5/30・6/6・6/120・6/27 全6回 19:00~21:40

☆欠席の回については、別コースへのふりかえが可能です。

詳細・お申し込み→ https://empublic.jp/questioning

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◆5◆編集後記

先日開催されたちよだコミュニティラボライブ!のお手伝いをさせていただきました。
雪が降りとても寒い日でしたが、たくさんの参加者の方たちの熱気で寒さも半減していたような気がします!

皆さん様々なテーマで、色々な活動をされていて、また、それが伝わりやすく工夫されており、とても素敵なイベントでした。
年齢、環境問わず、色んなテーマを持ち寄ってそれがつながって地域を盛り上げていくという活動に、色々学ばせていただきました。

私自身もそうですが、なかなか自分の暮らしに携わっている地域の方々が行っている活動について知る機会は少ないと思います。

もっとこういう場が増えていくといいな、と思います。

(新村)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第186号 2019年2月14日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は info@empublic.jp までご連絡ください。

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

https://empublic.jp/mail_news

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empublicより新年のご挨拶 & メルマガ新年号~ empublicメルマガ「根津の街から」 (2019年1月10日発行)

empublicメールマガジン「根津の街から」 (2019年1月10日発行)

遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございます。
昨年に多数のご支援、ご参加、ご指導を頂けたことを改めて感謝申し上げます。
今年も、昨年までと変わらぬご支援、ご参加、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

昨年は、数年前からの世界の大きな構造変革が、日本にも入り始めた年でした。
脱プラスチック(スタバの脱ストロー)、モビリティシフト(トヨタ×ソフトバンク)、
キャッシュレス化も消費増税対策で浮かび上がりました。
年末年始はテレビでもAIの話題が数多くありました。
数年前から「世界の動きに3周遅れている」という話はよくありましたが、
地上波テレビでも取り上げれるなど入り始めたので、ここから日本の動きも早いと思います。

その意味で、この1年は大きな変化の年となるでしょう。
新しい動きはもう始まっています。
その変化が、固いと思われていた既存の構造が変わり始める一年となるでしょう。
その変化を、問いかけ力や対話、場づくりでお手伝いする一年にしたいと考えています。
そして、私たち自身も次世代バージョンに変化する一年としてきます。

ぜひ、皆様とご一緒させていただければ、と考えております。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

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<INDEX>
◆1◆ コラム「変化の波が問いかけること」(広石
◆2◆対話「 子どもや若者が主役となる2030年代を拓くために、
SDGsが問いかけていることは? 」(1/31)
◆3◆パナソニック、日本NPOセンター「組織基盤強化フォーラム」
「市民社会にとってのSDGsとはなにか」(1/24)
◆4◆ゼミ「問いかけ力を磨こう-本質を探り、変化を生む場をつくるために」
(1/22~ 火曜コース)
◆5◆ 問いかけセッション「平成の30年で進んだこと、進まなかったことは?」
.(問いかけゼミ修了生の方は無料!)
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◆1◆コラム「変化の波が問いかけること」(広石
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私たちは青年海外協力隊の事前訓練を担当していますが、
「途上国支援」という言葉の意味は、10年前と今では大きく変化しています。

例えば、昨年末のネット記事に出た「電子マネー、アフリカに商機」では、
「ケニアではスマートフォンの普及率が人口の約85%に達し、
人口の約70%が電子マネーを利用しているという」
とあるように、現金よりもデジタルキャッシュの方が使いやすい地域が広がっています。

アフリカなどでは、銀行までの距離が遠かったり、現金の持ち運びが危なかったりなど、
銀行口座の開設がなかなか進みませんでした。
また、途上国への寄付も、為替や銀行等の手数料、現場に届くまでの盗難、横領なども含め、
非常に効率が悪いものでした。

それらを一気に解決するのが電子決済です。
現地政府もビジネス界やゲイツ財団、国際NGOも数年前から普及に力を入れてきました。
ケニアでの普及されているM-PESAという電子決済のシステムは、
2005年にケニアのサファリコムで始まったトライアルを、
2010年にボーダフォンがアフリカに広げるところから始まっています。

そのため、現代において「途上国の貧困対策」とは、
デジタルキャッシュを前提とした社会システム・デザインを指すようになっています。
今ではJICAも「キャッシュレス化はアフリカから学ぶことが多い」と発信しています。

SDGsとは、このような技術の普及のため、極度の貧困は解決できるとなったからこそ、
世界の企業がビジネスのテーマと考えるようになっています。

SDGsは2030年に向けての世界のTransform、次のカタチへの変化を目的としています。
その変化は、これから始まるものではなく、
脱プラスチック、EVシフト、オーガニック、エシカルなど既に世界各地で始まっているものが
「2030年までに経済社会の既存の前提と構造を変える」ことを指しています。

変化の波は、なんとなく何十年か使ってきた「技術先進国」「途上国支援」などの
言葉を問いかけています。
それらの言葉が現在の世界で、何を問いかけているのか。
今、向き合わないと、今の5歳児に将来、「何、ぼーっとしてたの?」と叱られるかも、と思うのです。

◆2◆対話「 子どもや若者が主役となる2030年代を拓くために、
SDGsが問いかけていることは? 」(1/31)
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2030年代、40年代に社会の主役となる今の子どもや若者たちが
「日本も世界も未来は明るい!」と思える明日をつくるには、何が大切なのでしょうか?
SDGsの17ゴールを切り口に、今、私たちは何を伝えることが必要か、
一緒に考えませんか?

*日時:1月31日 (木) 18:45 – 21:30 *会場:シティラボ東京(京橋)
*参加費:一般3,800円
*詳細・申込み > https://peatix.com/event/588573/

◆3◆パナソニック、日本NPOセンター「組織基盤強化フォーラム」
「市民社会にとってのSDGsとはなにか」(1/24)
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パナソニック株式会社と日本NPOセンターの「組織基盤強化フォーラム」の
「市民社会にとってのSDGsとはなにか」にて、基調講演とパネルトークの進行を担います。
詳細はこちら > https://www.jnpoc.ne.jp/?p=16975

◆4◆ゼミ「問いかけ力を磨こう-本質を探り、変化を生む場をつくるために」
(1/22~ 火曜コース)
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変化に向き合うために、最も大切になるのは「問いかける力」。
問いは、自分の経験やつくりたい関係性の自覚やビジョンがあってこそ質が高まります。
そして、それを一人で考えるのでもなく、自分のために「質問する」のではなく、
共に考えるために「問いかける」ことでこそ、変化を生み出せます。
* 1/22~ 全6回 火曜夜コース
*参加費 6回セット 30,000円(欠席分は振替受講ができます)
*詳細・申込み > https://empublic.jp/questioning

◆5◆ 問いかけセッション「平成の30年で進んだこと、進まなかったことは?」
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問いかけセッションは、ゼミ「問いかけ力を磨こう」の参加者が”問い”を
持ち寄り、対話を通して共に考える対話の場です。
問いかけゼミ修了生の方は無料で参加できます。一般の方の参加も可能です。
*開催日
1/28(月) 19:00~21:30、 2/14(木) 19:00~21:30
2/16(土) 15:30~18:00、 3/21(木・祝)15:30~18:00
*詳細・申込み https://peatix.com/event/588596/

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第185号 2019年1月10日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jpまでご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。
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empublicノ2018年 ~ empublicメルマガ「根津の街から」 (2018年12月28日発行)

empublicメールマガジン「根津の街から」 (2018年12月28日発行)

今年も残すところわずか。
今年は、おかげ様でエンパブリックは10周年を無事迎えることができました。
年内最後のメルマガでは、最近のエンパブリックの取組みをご紹介したいと思います。
みなさん、よいお年をお迎えください。

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<INDEX>

◆1◆ コラム「エンパブリック2018年トピックス」(広石)

◆2◆ 編集後記

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◆1◆コラム「エンパブリック 2018年トピックス」(広石)

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この一年も、みなさまのご協力、ご参加、ご指導のおかげで、様々な活動をエンパブリックも行うことができました。この1年の取組みを簡単にご紹介させていただきます。

○書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12のステップ
 ~コレクティブな協働なら解決できる! SDGs時代の複雑な社会問題」を発行。

記念イベントには、のべ150名の方にご参加いただき、多数な要素が相互に影響し合って起きる「複雑な社会問題」に対して、企業、NPO、行政らが協力して解決する取組みを始めている方が多数いると心強く思いました!
書籍紹介 > https://empublic.jp/sp12steps

○根津スタジオでのゼミ「問いかけ力を磨こう」は、コース参加121名、単回参加を含めると参加者166名となりました。新規事業開発、組織開発、人材開発、ファシリテーション、医療者、 まちづくり、教師など多様な方にご参加いただき、「本質を探り、共に未来を創る問いとは?」を共に考えています。
参加者の方による問いかけセッションを年明けから始めます。
1/22より火曜夜コースも開催です https://empublic.jp/questioning

○千代田区と「ちよだコミュニティラボ」で、「シェアリグ@千代田」をテーマに都心コミュニティでシェアをきっかけにつながる方法を、区民や千代田区で活動される方たちと共に探求しました。
年末の広報千代田では「ゆるいつながりの大切さ」を特集いただきました。
区内には多様で多数のコミュニティがあります。それらの活動がつながる舞台を整え、地域でのつながりをつくることが都心部のコミュニティづくりの鍵と考え、サイトも更新しました。 http://chiyolab.jp/

○練馬区の町会・自治会のみなさまと「これからの町会・自治会の活動ヒント集」を制作しました。町会・自治会は加入の低下が言われます。しかし、各活動では声かけ、参加しやすい運営の見直しなどのチャレンジを続けています。その工夫や知恵を集め、これからの地域社会に必要な会の運営方法を住民の方が作りました。

○地域包括ケアにおける地域活動づくりの取組み支援を都内各地で実施しました。
地域包括ケアでは、医療・介護に加えて「地域」の役割が大きくなっています。
これからの超高齢社会を見据えて、どのようなコミュニティ活動が必要か考える場、それを支えるコーディネーターのための研修、高齢の方による活動立上げ支援など、都内各地でお手伝いさせていただきました。
「東京ホームタウンプロジェクト」「狛江市の住民による体操活動(通所B)」などの取組みをサイトでも紹介しています。 https://empublic.jp/community_projects

○SDGs時代のビジネス、仕事についての講座、場づくりが増えています。
2030年に持続可能な世界を実現するために、どのようにビジネスや地域を変革するか。それがSDGsのテーマです。
既存の枠組みや考えを超える視座で、次世代の事業構想をする場、サステナブル経営を推進するための場づくりの案件が増えてきています。
環境省「SDGs人材育成事業」の委員、講師、環境省のSDGsを活かした地域課題の同時課題解決事業の外部アドバイザー、企業研修、立教大学経営学部での「サステナビリティ&ビジネス」授業など幅が広がっています。
日野市では、市長も参加され市職員向けの「SDGs政策ゼミ」に加えて、民間企業、起業家のためのSDGsビジネス入門がスタートします。 http://www.city.hino.lg.jp/sangyo/sougyo/1010936.html

○育休後コンサルタントの山口理栄さんと、育休後カフェ「なぜいまだに育休後は働きにくいのか?」全2回を開催しました。男女の育休、マミートラックというテーマで熱心な参加者の方と対話を行えたことはとても大きなヒントがありました。そこで気づいたのは、「一人一人が自分が納得し、満たされて働けていないと、職場の多様性は生まれない」ということです。自分が納得できていない人は、違いを責めるか、別のものと区別したがる。
いわゆる働き方改革には、もっともっと対話、働きがい改革が大切ということです。

○ビジネス×哲学の対話として、「パフォーマンスの本質(全3回)」「良いこと、仕事、お金のイマドキの関係は?」を開催しました。どちらも熱心な参加者の方との対話が深まりました。
後者では、サービスグラントの嵯峨生馬さんが「プロボノは無償であることが大切。NPOにとって20万円は大金だが、ビジネスパーソン5名が全力を出すには全く不足。変に20万円というお金が絡むことで、Pricelessの意義が見失われてしまう」と話していたのが印象的でした。お金とは? 成果とは?の対話を続けたいと思います。

○案件が増える中で、今年、新しいスタッフを迎え、体制の再構築をスタートさせています。またイベントやプロジェクトを一緒に取り組むアソシエイトスタッフのみなさんに支えていただいています。
プロジェクトの意図を深く理解し、だからこそ意見を戦わせることができ、そのおかげで私の理解も深まり、プロジェクトが良いものになってきました。
また、参加者のみなさまやクライアントのみなさまの考えが私たちの活動を深めています。
この一年、みなさまとご一緒できたことを、改めて感謝申し上げます。

 

◆2◆ 編集後記

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日々あわただしい生活をしていると「丁寧な暮らし」という響きに憧れます。
一つ一つ手間をかけた食事、掃除の行きとどいた部屋など。
今年出会ったステキなワーキングマザーの方は、日々の仕事や暮らしのタスクに真剣に向き合い、「自分がやるべきこと」「やりたいこと」「やらなくてもいいこと」に分け、プロに任せた方がよいことや人に任せた方がよいことはお願いするということを徹底されています。
これも一つの丁寧な暮らしであると気づかされました。自分が手をかけなくても丁寧な暮らしはできるのだと。今年は、若いママの皆さんから、いかに自分が既成概念、固定概念に気づかぬうちに縛られているかを教えていただいた年でもありました。平成も終わりつつあるのに、昭和のOSからはなかなか抜けだせないようです。(矢部)

 

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第184号 2018年12月28日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jpまでご連絡ください。

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

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他者との対話がつくる自分 empublicメルマガ「根津の街から」 2018.11.06

empublicメールマガジン「根津の街から」   (2018年11月06日発行)

秋らしく肌寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
急に気温が下がると紅葉が綺麗に色づくようです。忙しい毎日の中にも秋の気配を楽しみたいものですね。

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<INDEX>

◆1◆ コラム「他者との対話が作る自分」(広石)

◆2◆[11/22] 育休後に男女差はあるか? ~職場・家庭で育児と仕事を支え合うには?
   育休後カフェ「なぜいまだに育休後は働きにくいのか?#1」

◆3◆[11/29]  社会を良くするには、誰と、どう組めばいいのだろう?
   ~SDGs時代のパートナーシップを考えよう!

◆4◆ レポート:シェアリング@千代田 アイデアソンを開催

◆5◆ 根津スタジオのプログラムより
 ・自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう
 ・問いかけゼミ 1/22~ 火曜夜コース

◆6◆ 編集後記

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◆1◆コラム「他者との対話が作る自分」(広石)

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「西郷どん」もですが、幕末の物語で志士たちは「日本国を守る、強くする」と熱く語ります。「日本」を語ることが、当時、“開明的”で、自分も周りも熱くするものだったのでしょう。
それまで、「お国」とは「藩」を指していました。
それが、「日本国」を語り始めたのは、「他にある関係ないもの」と意識外に置かれていた「外国」が、黒船到来によって、攻めてくる=自分に直接影響を与えうる存在となり、「他にある」とできなくなりました。
幕末に「日本」を語るのは、藩という旧制度を超える視座から海外への危機意識を共有することを意味し、その過程で「〇〇藩の人間」から「日本国の人間」へと、「自分」がシフトしていったのでしょう。

最近、「2001年宇宙の旅」の50周年記念リバイバルが上映されていましたが、原作者のA.C.クラークは、SFの役割を「種としての人類を描くこと」と述べていました。
宇宙に出たり、宇宙人に出会うことを描くことで、人類という「種」を考える視点が手に入るのです。
私たちはみな人類の一員であっても、「自分が人類という種の一員として」の人のあり方や責任を考える機会は、なかなかありません。

学生たちは就活で「自己分析が大切」と言われます。
ただ、「自分」を自分一人だけで考えても、なかなかわからないものです。
友人や家族などと話をしたり、アルバイトやインターンの中で多様な人や機会に出会う中で、「あ、自分はこういうところがあるのだな」「自分にとってはここが重要なんだな」など気づきます。

他者との出会いの中から「自分」を発見していく過程が、新しい「自分」を見つけ、アイデンティティの変容も促すことができる。

それが「対話」の大切な意義です。

対話が、ただ他の人の話を聞く場であったり、合意形成のためだけでは、つまらないものです。
他者がいることで「自分」の特徴を自覚でき、一人では見えていなかった良さや課題が見え、そこから、「自分の新しい可能性」が見えてくる。
そうやって、今までの「自分」がゆらぎ、新しい「自分」へと再構築されていくことが、対話の最もダイナミックな面白さです。

そして、今、ビジネスにおいても、自らをゆらし、再構築する「対話」が求められています。

「ダイバーシティ」では、子育てや外国人など従来の会社のメインではない働き方を受け容れることで、仕事の進め方をどのように再構築し、「自社での働き方とは何か」を再構築していけます。

そして、「SDGs」により、「ビジネスは利益優先。社会や環境は外 or CSR」と割り切れていたのを、社会や環境がビジネスに影響あることを視野に入れなければ生きていけない時代がきました。

「ビジネスの外」としていた様々な他者が、黒船のようにビジネス世界に押し寄せています。

会社が続くとは? 良い会社員とは? 利益とは?
価値観をゆらし、「ビジネス」と「会社」を再構築するための「対話」が求められています。

 

◆2◆ [11/22] 育休後に男女差はあるか? ~職場・家庭で育児と仕事を支え合うには?
: 育休後カフェ「なぜいまだに育休後は働きにくいのか?#1」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

2018 年11月22日(木)18:45~21:00  <会場> fabbit大手町 (東京駅日本橋駅1分)

参加チケット> http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=31&n=2076

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“育休後カフェを始めて7年、最近感じるのはパパの育休がとても増えている、ということです。
しかし一方では、育休を取りたくても取れない、取った人が冷遇されているという声も聞こえてきます。
ママとはまた違った背景もありそうなパパの育休事情。今後さらに増やして行くためにどうすればいいのか、みなさんで考えたいと思います。”   山口理栄(育休後コンサルタント)

今、女性と男性で、育休の取得や育休後の働き方、周りのサポートや組織の対応に違いはあるのでしょうか?

その背景には、何があるのでしょうか?
育休を取る人、周りの人、組織に何ができるのでしょうか?

実際に男性で育休を取られた方の意見も伺いながら、男性も女性も働きがいある育休後を実現するための課題と方法を対話を通して考えます。

本対話は「シリーズ: なぜいまだに育休後は働きにくいのか?」の第1弾として開催します。

<シリーズ開催趣旨>

「変わらない会社や社会でうまく働くには?」から「誰もが働きやすい環境をつくるには?」に問いをシフトしませんか?

女性活躍推進法ができて3年、育児をしながら働く女性は増えましたが、未だ育児をしながらの働きづらさは残っています。
「やりがいを持って、家族も仕事も大切にしたい」、たったそれだけの望みが、なぜ普通に叶えられられないのでしょうか?

育休後を「誰かが我慢すれば」という自己責任論に終わらせず、誰もが普通に働きがいある仕事をするために、どのように自分を、周りを、組織を、社会を変えていけばいいのか、育休後アドバイザーとして様々な職場を何年も見てきた山口理栄さん、社会システム・イノベーションの実践法を探求してきた広石拓司さんと一緒に考えてみませんか?

11/22イベント参加チケット http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=32&n=2076

シリーズ紹介ページ http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=33&n=2076

 

◆3◆ 社会を良くするには、誰と、どう組めばいいのだろう? ~SDGs時代のパートナーシップを考えよう!
:『ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ』 出版記念ワークショップ
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2018年11月29日(木)18:30~21:00 <会場> シティラボ東京 (京橋駅 東京スクエアガーデン6階)

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社会問題の解決のためのパートナーシップの重要性は誰もが口にし、大切だと思っているのに、いざ実践するとなると難しいもの。
その難しさへの処方箋として、今年夏に書籍『ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ』が出版されました。

本ワークショップでは、本書の執筆者二名と編集者とが、書籍を基に、複雑な問題に効果的なパートナーシップを進めるための協働ガバナンスの考え方、進め方について紹介します。

(こちら、残席わずかとなっていますので、お早めにお申し込みください)

・イベント参加申込> http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=34&n=2076

・書籍紹介ページ 「ソーシャルプロジェクトを成功に導く12ステップ
~コレクティブな協働なら解決できる! SDGs時代の複雑な社会問題」

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=35&n=2076

 

◆4◆ レポート:シェアリング@千代田でアイデアソンを開催

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千代田区で、暮らしや仕事、活動を、もっと充実したものとするために、”シェア”の可能性を地域の人たちと共に考え、動き始めることを応援する「シェアリング@千代田」プロジェクト。
9月30日には「アイデアソン」(テーマについてのアイデアを出し合い、それをどう実現するかをまとめるワークショップ)を開催しました。
これまでのプログラムを経て出された10のテーマについて、実現に向けたアイデアと知恵を出し合いました。

テーマとしては、「区民6万人に対して昼間人口85万人、どう防災をシェアすればいい?」「地域にある活動情報をシェアするためにチラシをどう活かせる?」「子育て中でもイベントに参加できるように、ベビーシッターシェアを実現したい」など区民や在勤者の方が日頃感じている課題から出されたものです。

テーマの提案者からは、「興味を持ってくれる人が多いことに驚いた!」「単なるシェアではなく地域に貢献できる使い方にしたい」、参加者からは、「各テーマへのアイデア、問題点など、客観的に捉えられてとても面白かった」「自分では気がつかないアイデアがたくさんあって有効的」「基盤としてのゆるいつながりが多くの課題解決につながると感じた」などの感想が寄せられました。

地域づくりを進めていくときに、参加者みなが個々に持つリソースを持ち寄り、考えを出し合い、検証しあい、そのプロセスを通じて新たな出会いがあり、具体化に向けた動きが始まる「アイデアソン」に、大きな可能性を感じる1日となりました。

千代田区ではアイデアソンを経て、プロジェクトを具体的に動き始めるステージに入ります。

 

◆5◆根津スタジオのプログラムより

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  • 日曜集中コース】自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう ~自分への理解を深め、自分の軸(ミッション)を探る4つの対話

11月11日 (日)・11月18日(日) 10:00 – 15:45

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=36&n=2076

  • ゼミ「問いかけ力を磨こう ~本質を探り、変化を生む場をつくるために」(全6回)

1月22日~ 火曜夜コース  各回 19:00~21:40

*各コースの欠席回は他のコースでの振替受講が可能です

>詳細・申込  http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=37&n=2076

 

◆6◆編集後記

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最近、ある方から娘をリケジョにしたいと相談が。
リケジョにしたいお母さんが増えているかも!と、うれしくなりました。
お話を聴くと、理由はリケジョの方が、手に職があって、男社会でもやっていけそうだからだそう。

ある調査で、フィンランド、スウェーデンなどの男女平等のレベルが高く評価されている国では、女性がSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)分野に進む人が少なく、逆に男女平等レベルが高くない国ほど多い傾向にあるとの報告が。
これは「ジェンダー平等パラドックス」と呼ばれ、「よりリベラルで豊かな国では、女性は非経済的要因に基づいて職業選択にを行うからでは?」ということらしいのです。
ってことは、リケジョに行かせたい母親が増えているのは、日本では男女平等のレベルが高くないから? と、手放しで喜べないかもと「リケジョ・バラドックス(?!)」を感じてしまいました。(矢部)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第183号 2018年11月6日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は info@empublic.jp までご連絡ください。

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=empublic&c=38&n=2076

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自分は何が好き? empublicメルマガ「根津の街から」 2018.9.19

empublicメールマガジン「根津の街から」    (2018年9月19日)

いつもメールマガジン「根津の街から」をご愛読いただき、ありがとうございます。
お知り合いになった方へのご報告と、考えるきっかけとしてお役に立てればと考え、配信させていただいています。
この度、メール配信システムを変更しました。
もし不具合がある場合、また配信先のエラーがある場合など、お気軽にお伝えください。
これからも、よろしくお願いします!

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<INDEX>
◆1◆ コラム「自分は何が好き?」(広石)
◆2◆ レポート:東京2020年大会への多言語対応についてのワークショップ
◆3◆ 根津スタジオのプログラムより
・ゼミ「問いかけ力を磨こう」 9/25~ 火曜夜コースなど
・実践から学ぶ「育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」
・自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう など
◆4◆ 編集後記
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◆1◆コラム「自分は何が好き?」(広石)
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「美人に投票するコンテストを開催した時に、
もし”優勝した人に投票した人には賞金を出す”としたら、どうなるだろう?」

先日、NHK「欲望の経済史」の再放送を見ていると、ケインズによる例え話”美人投票”が紹介されていました。
普通に「誰が美人と思うか?」と問われたら、“自分が”美人と思う人を選ぶでしょう。
しかし、「票が集まる人に自分が投票していたら、自分に利益が返ってくる」となると、
“他の投票者が投票しそうな人”をお互いに探りあい、“勝ちそうな人”を選ぶでしょう。
投票者は「自分自身がその人が美人と思う」という理由では投票しなくなるのです。
そして選ばれた人は「本当は多くの人にとって、最も美人ではない人」になるかもしれません。

今回、この話を見て改めて思ったのは、この状況が続くことで
「自分が何を、なぜ良いと思うか」がわからなくなる人が多くなりそうだ、ということです。
「あの会社が儲かる」「あの人が勝つ」と”みんなが言っている”ものが自分の利益を生むとなると、
関心は、自分自身の判断軸や対象者自体を深く理解し、判断することよりも、
自分に入ってくる“他の人の意見”や“流れ”に沿って選んだ方が「間違えない」と考える。
そのように”間違えない選択”を重ねるうちに、それを「自分の選択だ」と思うようになるでしょう。

選ばれる側の人は、選ぶ人が自分をきちんと評価しないままに選んでおらず、
選ぶ人同士の牽制と評判の中で選んだとしても、「皆が自分自身を支持している」と全能感を持つか、
「求められているのは結果・イメージで、自分は理解されていない」と疎外感を持つかに陥るでしょう。

現代では、これは投資だけに限らず、アイドル、様々な社会ブーム、政治などにも定着していますし、
受動的に情報がどんどん入るネット社会で、この傾向はさらに強まっていくのでしょう。

そう考えた時、2つの話を思い浮かべるのです。

一つは、美人投票のような株式市場で、最も成功を収めたウォーレン・バフェットが
投資家として成功した理由を聞かれて、自分の投資会社では、
「なぜその会社に、その額を投資するのか、子どもや家族に説明できるかを大切にしている」
と話していたことです。

もう一つは、映画「千と千尋の神隠し」のラスト近くのシーンです。
魔法にかかった主人公「千」が人間(千尋)に戻るために、魔法界を仕切る湯婆婆に問われます。
「この10匹の豚から自分の親を選べたら、人間に戻してやろう」。
そして、千は、それぞれの豚を見て言います。「この中に親はいない」と。
自分に果たされたルールは「10匹から選ぶ」なのに、自分で「この10匹ではない」と判断した時、
千という数字の存在から、千尋という”自分の名前”を取り戻します。

自分は何が好きなのか? 自分はどう選択しているのか?
何が”社会”の“選択”を促しているのか?
それを問いかけ続けるのが、ますます大切になっていると感じます。

◆2◆ レポート:東京2020年大会への多言語対応についてのワークショップ
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東京都の2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会のワークショップの企画・運営をエンパブリックでお手伝いしました。ワールドカフェを使って、あと2年に迫る中、様々な現場の担当者が集まり、現状の取組みや残された課題を共有しました。
2017年の訪日外客数は年間2800万人を超えました。そのように急増する中、この10年で、駅や道路の表記、パンフレット、多言語対応対応職員の配置、スマホの翻訳機能など、とても充実しています。
ただ、災害に関する用語の翻訳、災害時に外国人旅行者にどう情報を届けたらいいのか、
また、お店や街中でのコミュニケーションを楽しんだり、少し手助けする気持ちなどが課題もあります。
基本は人と人のつながりであることを大切にしたいなと思いました。

◆3◆根津スタジオのプログラムより
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●ゼミ「問いかけ力を磨こう ~本質を探り、変化を生む場をつくるために」(全6回)
> 9月25日~ 火曜夜コース  各回 19:00~21:40
> 10月28日&12月2日 日曜集中コース 9:30~18:00
6つの視点から、対話と演習、実践体験を通して 自分の問題意識を多面的に磨くことで、
質の高い課題解決につながる問いかける力と場づくりの力を身につけます。
1. 問いかけ入門  2. 関係性を育む問いとは?(チームの基礎と合意形成)
3. 学びを促す問いとは? 4. チーム力を高める問いとは?(ダイバーシティ)
5. 問題の本質に迫る問いとは?(システム思考)
6. 未来を拓く問いとは?(デザイン思考)
*各コースの欠席回は他のコースでの振替受講が可能です
>詳細・申込 https://empublic.jp/questioning
●「実践を通して学ぶ! 育休・復職後の働き方・キャリアを考える場のつくり方」
“育休後カフェ”を7年間にわたって開催している山口理栄さんと共に、
育休後に職場復帰した後、子育てしながら女性が活躍できる環境づくりや
納得できるキャリア形成を考える対話を、講座と実践を通して身につけます。
・基礎講座 9月30日(日)など
詳細はホームページをご覧ください> https://empublic.jp/8517
●雑談から始まるファシリと場づくり ~つながりと協力を促すファシリテーションの基礎
10月13日(土)  9:30~12:20 https://empublic.jp/5133
●ワークショップ・デザイン ~参加型の学びの場の創り方
10月13日(土) 13:10~18:00 https://empublic.jp/5162
●自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう
~自分への理解を深め、自分の軸(ミッション)を探る4つの対話
11月11日(土)18日(土)10:00~15:45  https://empublic.jp/8721

◆4◆編集後記
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芸術の秋、文化の秋。
先日、インディアナポリス国際コンクールというヴァイオリンの世界三大コンクールのひとつで、小学1年生のときからご縁あって見守ってきた外村理紗さん(17歳)が第二位に輝きました。
今やコンクールはネット中継される時代。親戚のオバさん状態で、よもや国際コンクールを応援する日がこようとは、夢にも思いませんでしたが、同時に様々な批評がSNSに流れます。
情報あふれるネット社会、時に声の大きな人の意見だけが流れる中にあっても、自分の感性を信じ「自分は何が好き」を探し続けたいものです。(高橋)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第183号 2018年9月19日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。
配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

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