empublicメルマガ~「令和の問題を、昭和の頭で解かない」~根津の街から(2021年10月15日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年10月15日発行)

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長い暑さが落ち着いて、やっと秋らしくなってきましたね。
私たちは9/18にempublic Studioをスタートさせ、私もお客様の対応などで忙しくしている間に一気に季節が進んだ!と感じています。
皆さま、温度差で体調を崩さないようお気をつけてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「令和の問題を、昭和の頭で解かない」(広石コラム)
◆2◆ empublic Studio のご案内
~ 組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、スタートしました。
◆3◆【縁パブ対話】”投票したい人”であふれる選挙を実現するには?(10/21 オンライン)
◆4◆ [ゼミ] SDGsアクセラレーターになろう!(10/26~火曜全5回 オンライン)
◆5◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
◆6◆編集後記
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◆1◆ 「令和の問題を、昭和の頭で解かない」(広石コラム)
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この一年で、SDGsや脱炭素、ダイバーシティ、資本主義のあり方などが各地で議論されるようになりました。
ただ、議論がかみ合っていないと感じる場面も少なくありません。
今、大きな経済社会の変化が起きていて、価値観やビジネスの前提が変化していることに気付いている人が話す言葉は、既存の経済社会システを前提として疑わない人には「訳がわからない」ということになります。
その人達は既存の考え方に合う、「自分にとってわかりやすい」考え方を「現実的」と称し、目指したい未来の姿から逆算した考え方を「ポエム」などと否定します。

その時、思い起こすのは、「新しい酒は古い袋に入れない」という言葉です。
SDGsのゴールである2030年以降の持続可能な世界における考え方や内容、実践方法という “新しい酒” は、20世紀の企業や人のあり方という“古い袋” ではなく、持続可能な社会の担い手のあり方という “新しい袋” に入れてこそ生きます。
ただ、いくら新しい概念を伝えても、「古い袋」を疑わなければ、新しい酒の良さも活きてこないでしょう。

これまでの社会では、経済的合理性に最も適うものが「正解」と(自覚せずとも)されていることが多くありました。
また、近代の知は、問題を要素に分解し、問題の主原因になる要素を特定し、その要素を取り除いて解決するという線形的な考え方が重視されました。
これは機械には当てはまりますが、人間や集団は多様な論理や文脈が混ざって動くものです。専門家が論理を振りかざすだけでは、人は動きません。

しかし、自分にとって想定外の問題が繰り返し起きうるVUCA世界では、自分の力だけでは何が起きているのか、何が問題なのかも一人の力ではわからない。
常に変化しつづけることを前提に、情報や知識の捉え方が人によって違っていることも前提とする必要があります。そこでは理屈だけでなく感情や関係性も大きく影響し、正しさも変化し続けていることを受け容れることも大切です。
何を解くべきなのか、そこから他の人と共に考える必要があります。
人が変化に向き合い、戸惑いながらも受け容れ、新しい社会をつくるよう促していくには、機械論的なパラダイムを超える必要があります。

このような持続可能な世界の担い手に求められる考え方・動き方をUNESCOがまとめたのが「サステナビリティ・キーコンピテンシー」です。
これは世界のサステナビリティ・プロジェクトの成功と失敗の要因を分析した際、人のあり方・考え方・動き化が大きな影響を与えることから明確化されたものです。
そこから見えてくるのは、問題の発見や理解から他者とコミュニケーションし、解決策に取り組む中でもコミュニケーションし続ける。
自分の力だけに頼り過ぎず、そのプロセスから生まれる力を信じ、自分も他者も活かし、活かされる関係をつくっていく。
このような関係性やコミュニケーションを通して、既存にない合理性を生み出していく力が求められるのです。

SDGsが問いかけることは、ただ「社会にいいことをしよう」ではなく、どう経済社会を持続可能なものに変えていくのか?です。
既存の延長線では持続可能ではない。それは、つまり私たち一人一人のあり方・考え方・動き方にも変化も求められていることを意味しています。

令和の時代に起きている問題を、昭和の頭で解こうとしても解けません。
この変化を”現実として”どう生み出せばいいか、みなさんと一緒に考えていきたいと考えています!

*「サステナビリティ・キーコンピテンシー」を軸に、変化の担い手に求められることを私たちがまとめたのが
書籍「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」です。 https://empublic.jp/sdgs_ninaite
*これをテーマにしたゼミ「 SDGsアクセラレーターになろう!」も10/26よりスタートします。 https://peatix.com/event/2934222/

◆2◆empublic Studio のご案内
~ 組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、スタートしました。
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「個人の思いを周りに開き、対話と協働を通して新しい仕事をつくり、それが組織・社会の変化を生み出していく」
empublicの目指してきたことを、より多くの人と分かち合いたいと考え、企画してきたempublic Studioが、9/18にスタートしました!
ただ、まだ開発途中な部分も多く、まだホームページもできていない状況です。
しかし、既に初期メンバーとして約80名の方にご参加いただき、みなさんの意見もいただきながら試行錯誤を続けています。
実施にメンバーの方と話し、プログラムを試行することで、多くの気づきも生まれています。
もし、私も参加してみようかな? どう始まるのか、体験してみようかな?という方、ご参加いただければ幸いです。

〇 empublic Studio説明会 (参加申込みもこちらのページで行っています)
https://peatix.com/event/3034698/view
*2021年10月29日(金)20:00~21:30 オンライン *参加費 無料
*当日参加できないけれど聞いてみたい!という方の動画配信もあります。

〇【Studio公開動画】empublic サイクルとempublic Studio:基本的な考え方をまとめた動画です。
https://youtu.be/ScKixILQAK4 ロングバージョン https://youtu.be/R3WwGk-ZL_4

〇【Studio公開動画】「ワークシートを使うコツ」
empublic Studioでは、ワークシートを使って共に考え、話し合うことも大切にしていきたいと考えています。
ただ、「ワークシートって、ちょっと苦手」という人も少なくありません。ワークシートを使うコツを話し合いました。
https://youtu.be/T1H8ie_F2nU

〇【Studio公開動画】パパ編集者ふっちーのぶらぶラーニング「子供がもっと算数好きになるには?」
スタッフのふっちーさんが、子供の算数の宿題を見る中で感じた「どうしたら算数好きになるのだろう?」をスタッフで話し合いました。
https://youtu.be/Y1KBwCm9JJU

◆3◆【縁パブ対話】”投票したい人”であふれる選挙を実現するには?~選挙の未来を考えよう
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投票に行こう!と言われても、なかなか投票したい人がいない。ただ棄権はよくないから、無理して選ぶけど・・・
そんな選挙を繰り返していても、日本は良くならないんじゃないか?
「投票したくなる選挙」を実現するには何が必要なのだろう? 一度、未来志向でオープンに話し合ってみませんか?
政治や選挙制度に詳しくなくても大丈夫。自分なりの答を探す機会として、気軽にご参加ください。
* 10月21日(木)19:30~22:00
*参加費:一般 ¥2,200(税込)ユース(25歳以下)¥1,000(税込)empublic Studio参加登録メンバー無料
詳細・申込 https://peatix.com/event/2955689/

◆4◆[ゼミ] SDGsアクセラレーターになろう!~2030年に向けて企業、地域を変えていきたい人のあり方・考え方・動き方
(10/26~ 全5回(火曜夜)オンライン開催)
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SDGs、どう動けばいいのか? 立ち止まっている時間は、もう残されていません。
持続可能な社会や組織をつくるには、「問題」「問題解決」「協働」「戦略」などの言葉の意味、つまり考え方を20世紀版から2030年版へと変える必要があります。
SDGs後の世界の担い手に求められる「持続可能性キーコンピテンシー」を知り、それをどう自分が、自分の組織・地域が使いこなしていくといいか、共に考えましょう!
SDGs関連のプロジェクトに携わる方・これから始めたい方、
企業のHR・人材育成担当の方、学校・社会教育・まちづくりなどでSDGsの学びを進めていきたい方にお勧めです!

<1>(10/26)「SDGs、具体的に何したらいいか、わからない」となるのは、なぜ? (公開講座)
<2>(11/2)新しい概念には、新しい学びを通した新しい物事の見方・考え方が必要だ
<3>(11/9)持続可能な世界を生きる人となるためのサステナビリティ・キーコンピテンシー
<4>(11/16)社会のソーシャルプロジェクトの運営とキーコンピテンシーについて
<5>(11/30) 統合思考を活かし、サステナブルな事業を始めよう
*各回火曜日20:00~21:45
*参加費:5回セット 15,000円(税込)、公開講座3,800円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/2934222/

◆5◆ エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、スタッフ新村がもう一度紹介したい過去の広石コラムを日々投稿しています!
私自身が日々の中で、疑問に感じたことや気付きが生まれた時に、過去のメルマガの広石コラムからヒントをもらっていて、それを都度ピックアップして皆さんにご紹介しています!ぜひぜひのぞいて見てください!(新村)
最近ご紹介したコラムはこちら。。。
・「“速い馬”を求めていないか?」-広石コラムVol.40 https://note.com/empublic/n/nb92cd6a61876
・「今、仕事づくりにもとめられることとは?」広石コラムVol.41 https://note.com/empublic/n/n75b6978bbefd
・「Yes!で文京の未来を語ろう!~ まちの課題解決力を高めるために 」-広石コラムVol.42 https://note.com/empublic/n/n449627866a5

◆6◆ 編集後記
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千代田区のコミュニティ醸成支援プロジェクト(ちよらぼ)では、夏に「地域での暮らし・活動の現状とこれからに関するアンケート」を実施しました。現在、絶賛集計中。
本事業も5年目となり「コミュニティ」に関する色々な視点の気づきが積み重なってきています。その一つが「情報を共有」と「メンバーシップ」。
そういえば、自宅に、毎月同窓会の会報が届き、娘たちへも母校から届いたりで、正直「わ、また」と思うこともあるのですが、来るたびに母校を思い出しているかもしれないと気付きました。
実はそのことにより、卒業生コミュニティのメンバーであることを無意識にインプットされているんじゃないかと、「会報」の威力、見直しました。(矢部)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第209号 2021年10月15日配信)
発行責任者=広石 拓司

〔12/9〕empublic Studio 説明会~ 組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、メンバー募集!

〔10/9〕講座 ワークショップ・デザインの考え方 ~ empublic Studio 動画コンテンツ公開収録

〔10/21〕【縁パブ対話】”投票したい人”であふれる選挙を実現するには?~選挙の未来を考えよう by シン市民クラブ empublic Studio

〔11/16〕【追加募集】[ゼミ] SDGsアクセラレーターになろう!~2030年に向けて企業、地域を変えていきたい人のあり方・考え方・動き方(全5回)

〔11/26〕健康を街のつながりで守るには、 どのような場が必要なのだろう? ~英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターをヒントにコロナ後の日本の地域を考えよう by empublic Studio

「empublic Studio」説明会のご案内(2021年9月2日)

◆「empublic Studio」説明会のご案内◆(2021年9月2日発行)

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こんにちは。エンパブリックの瀬沼です。
この数日涼しくなり、すっかり秋ですね。もう今年も残すところ3か月・・・。
そんな中、満を持して(!?)エンパブリックのこれまでの経験や知恵が結集する「empublic Studio」がいよいよスタートします。

empublic Studioは
「個人の思いを周りに開き、対話と協働を通して新しい仕事をつくり、それが組織・社会の変化を生み出していく」ことを実現したい人のための対話・学び・アクションのスタジオをコンセプトとした、サブスクリプション事業です。

エンパブリックの知恵ってなんなんだろうとわたしなりに考えると『一人一人の思いを社会の中でより良く発揮していくためのスキルや考え方』なのではないかと思います。

自分の思いを社会で実現できるのは「一部のすごい人たち」ではなく、どんな小さなことでも「思いを持った人みんな」が少しでもできるようになること。それが大きな変化に繋がっていくことを体感するような機会になればと思っています。

思いを口にすることや仲間を創ることには難しさや怖さもありますが、一緒に考える仲間がいるから乗り越えていける。そんなともに考える仲間が見つかる「empublic studio」になれば嬉しいなと思っています。

動画配信も行いますが、それで一方的に伝えるだけでなく、地トピックやワークシートを使って一緒に考えるセッションなど共に考え、一人一人のアクションにつながるものになればと思います。

また、empublic Studio は完成した状態でスタートする訳ではありません。Studio自体も、みなさんと一緒につくっていきたいと考えています。

empublic Studioへの思いを、広石と主担当スタッフで話し合った動画を公開しています。
こちらも、ぜひご覧ください。
*empublic cycle と empublic Studio (10分版)

30分バージョンもあります https://youtu.be/R3WwGk-ZL_4

少しでも気になった方は、ぜひ説明会にお越しください!

(最初に一緒に動いてくれる方を、初期メンバーとして特別価格で9/20まで募集しています!)

 

◆empublic Studio 説明会◆
~組織・地域に変化を起こしたい人のための対話・学び・アクションのスタジオ、初期メンバー募集!
<9月14日(火)夜 10月2日(土)朝 説明会開催>

詳細・申込はこちら>>https://peatix.com/event/2836758/view
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empublic Studioでは、エンパブリックが13年間にわたり、大企業からベンチャー、NPO、市民活動までの多様な組織、
地方創生から地域福祉、SDGsまでの幅広い分野で取り組んできた課題解決型の活動・事業を生み、
育てるノウハウを集約し、体系的に提供していく動画、ワークシートなどの実践支援ツール、
参加者交流のためのワークショップを組み合わせて提供するサブスクリプションサービスです。
今回は、期間限定で第一次会員募集を行います。

<提供プログラム>
エンパブリックの蓄積してきたノウハウを参加型で学べる7つのクラブ
・My empublic クラブ
・ワークショップデザイン・クラブ
・問いかけ力を磨こうクラブ
・ソーシャルビジネスプランニング・クラブ
・SX(sustainability transformation)ダイアログ・クラブ
・シン市民クラブ
・コミュニティコーディネーター・クラブ
<参加費> 年会費 4,840円/年(税込) ※別途クラブ内課金あり
◆第1次会員募集 : 2021年9月15日~10月30日(その後、随時参加者募集)

<説明会概要>
【日時】2021年9月14日(火)20:00~21:30、10月2日(土)10:00~11:30
【場所】オンライン(zoomを利用します)
【参加費】無料
※当日参加できないけれど聞いてみたい!という方も当日の説明動画を優先的に公開します。
【録画視聴】チケットからお申し込みください。
詳細・申込はこちら>>https://peatix.com/event/2836758/view

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株式会社エンパブリック
(2021年9月2日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ~「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」~根津の街から(2021年8月17日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2021年8月17日発行)

暑さの厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
変わらずのマスク生活が続きますが、引き続き熱中症に気を付けながら残暑を乗り切りましょう!(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」(広石コラム)
◆2◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?(第2期)(8/19~10/7 オンライン全7回)
◆3◆【追加募集】SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!今、改めて意味やできることを考えよう(7/10~オンライン全5回)
◆4◆ エンパブリックのnoteから
◆5◆編集後記
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◆1◆ 「変化と不安定さを生きる知恵~ Social & Emotional Intelligence」(広石コラム)
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新型コロナウイルス感染症はまだ収束が見通せない状況です。
感染者数などの数値がかつてなく高まっているにも関わらず、緊急事態宣言の効果が以前のように出ていない状況が起きています。
この期間内でのオリンピックの開催が影響を与えたのかどうかも議論になっています。
相矛盾する要素の中、状況が変化しながらコロナ禍が長期化していることに、多くがストレスを抱えています。

このようなストレスや矛盾に向き合い、他者と考え方の違いを受け入れながら物事を進めるには「社会・情動知性(Social & Emotional Intelligence)」が大切だと考えられています。
「情動知性(emotional intelligence)」は「EQ(情動知能指数)」として、近年、ビジネスでも論理思考だけでなく情報知性も大切という文脈で知られるようになっています。
多様な価値観の人が共に働く状況では、リーダーには自分が理屈で良いと思うことだけでなく、相手はどう感じているか理解したり、不安やストレスをうまく扱ったりすることが求められているのです。
特に、自分にとって都合の悪い情報を無視、過小評価する「正当性バイアス」など、情報や状況を自分のフィルターで見る「認知バイアス」は、価値観が多様化する中、重要性が高まっています。
それに加えて、会話を通して関係づくりや組織やネットワークの状況を理解して働きかけ、異文化コミュニケーションなどを扱う力が「社会的知性(social intelligence)」です。
相談せずに決定事項を一方的に伝えるよりも、決定前に状況を共有し手相談する方が、メンバーの協力を得やすいなど、人と人の関わり方の知恵が重視されているのです。

これらが注目されるのは、社会心理学や行動経済学、脳科学などの進展も影響しています。
それは、論理的・合理的な思考の限界を自覚し、感情や関係性という非合理的とされてきた領域にまで視野に入れることが大切だと改めて理解されるようになったからです。
それは、不合理さを扱うこと以上に、人間を包括的に理解することによって、人間の持つ総合力を発揮できるような知性のあり方が求められるようになったと言えるでしょう。

今は、誰もが安心して豊かに暮らせる社会を望んでいるのに、不確かで正解がない問いを扱うがゆえに分断を引き起こしがちになっている状況があります。
ある人にとっての正しさが、ある人にとっては正しくなく、時には不愉快ですらあること。
また、正しさの衝突の中で、何が正しいのか判断しきれずにいる人が多数いる。
そのことを深く受け容れ、「正しさ」という論理だけに頼るのではなく、感情や関係性、解釈についての理解を深め、自分のあり方を整えていくことが求められているのです。

変化が激しく不安定な社会において分断や対立を広げず、より良い変化を生み出すには、「社会・情動知性」の理解が不可欠だと言えるでしょう。

*このような社会・情動知性は、人と人を結びつける「コーディネーター」の業務には不可欠な知恵です。また、「コーディネーター」を考えることで、社会・情報知性への理解も深まっていくと考えています。
今週から始まる「コーディネーター・ゼミ」でも、このテーマを考えていきたいと思っています。

◆2◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
(第2期)( 8/19~10/7 オンライン全7回)
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現在、福祉・教育・人材ビジネス・地方創生・市民活動など様々な分野で、
状況に合わせながら、人と人をつないで成果を生み出す「コーディネーター」の重要性がますます高まっています。
しかし、コーディネーターには「一つの正しいやり方」はなく、分野や環境・状況に応じた「成果を生み出す進め方」を自らが考え、実行する必要があります。
今回実施するコーディネーターゼミでは、分野や地域を超えたコーディネート業務の実践者が自分の経験を持ち寄り、
ディスカッションを通して、「自分にとっての最適な進め方」を見つけ出すことを目指しています。

20本を超える動画と7回のライブ・セッションを通して、現場で活動する参加者や講師との対話から
自分の現在地を明らかにし、明日に向けたアクションを一緒に考えます。
*各回木曜 20:00~22:00(8/19~10/7)
*欠席した回は後日動画で閲覧いただけます。(第1回ご都合がつかない方も、ぜひ参加をご検討ください)
*参加費:¥33,000(税込)※テキスト・サブスクリプション参加権利付き
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901714/view

◆3◆【追加募集】SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!今、改めて意味やできることを考えよう
(7/10~オンライン全5回)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追加募集。 今からでも大丈夫!1回目など参加前の回、欠席回はビデオ録画で学べます。
全国のビジネス、地域づくり、行政の現場でSDGsに取り組む方たちと共に、SDGsの本質と活かし方を考えてみませんか?
第1回(7/10):「誰一人取り残さない」って、どういうこと? (公開講座)
第2回(7/24):SDGsは「問題先送りのアリバイづくり」なのか?
第3回(8/7):「三方良し」「論語と算盤」で、SDGsは達成できるの?
第4回(8/21):「脱炭素(カーボンニュートラル)」とSDGsの深い関係とは? (公開講座)
第5回(9/4):「私たちの世界を変革する(Transforming our world)」って、どういうこと?
*各回土曜日10:00~11:30
*参加費: 5回セット 11,000円(税込)、※ユース(25歳以下) 5,500円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1993538/view

◆4◆ エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、活動報告、オープン社内報、スタッフがもう一度紹介したい過去の広石コラム等を日々投稿しています!
スタッフ新村が過去のメルマガコラムをピックアップした「広石コラム」は、たくさんのなるほど~!が満載です。
最近掲載した記事は・・・
・「個人は社会を良くできるのか?」-広石コラムVol.35 https://note.com/empublic/n/n64749948bff4
・「最高の一瞬のために」-広石コラムVol.37 https://note.com/empublic/n/ncae2352ec825
・「対話を新しい日常をつくる力に」ー広石コラム.38 https://note.com/empublic/n/na2567d8422e1

◆5◆ 編集後記
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エンパブリックが講座運営事務局を務める「長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」では、自分たちの地域の可能性、課題を捉えなおし、「対話を通じた学びの場」を、地域住民と共につくっていく方法を、座学と実践活動を組み合わせて学びます。
今年度は、県内で活動する地域住民の方から地域で分かち合いたい7つのテーマを提供いただき、それらを元にチームで「地域ワークショップ」の実践を行います。
暮らしの中で感じた素朴な疑問や違和感が問いとなり、共感をよんで行動につながっていくというこの展開が、長野に限らず様々な地域で起きていくと良いなと思いながら、講座に向けた準備を進めています!
下記特設ページにてテーマ紹介を掲載していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!
《特設サイト》https://nagano-machimura.net/
スタッフ 渡邉
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第208号 2021年8月17日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

empublicメルマガ~「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」~根津の街から(2021年7月7日)

◆empublicメールマガジン「根津の街から」-◆
(2021年7月7日発行)

梅雨空で天候の悪い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年に続きマスクの使用で暑さが増しておりますが、皆様熱中症などお体に気を付けてお過ごしください。(新村)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆ 「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」(広石コラム)
◆2◆ SDGs再入門 ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!(7/10~ オンライン全5回)
◆3◆「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術(7/8~ オンライン全3回)
◆4◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
(第2期)(8/19~10/7 オンライン全7回)
◆5◆エンパブリックのnoteから~広石コラムのご紹介!
◆6◆編集後記
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◆1◆ 「価値観の共有が大切な時代の“アクティビズム”」(広石コラム)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会のあり方や正義を問うて行動する”アクティビズム”とビジネスとは距離を置くものという考えが一般的でした。
しかし、近年、ビジネス界で“アクティビズム”という言葉を使うことが増えてきています。

先ずは、「株主アクティビズム」。いわゆる「ものを言う株主」への注目が改めて高まっています。
以前は配当金や経営方針などについての物申すものが多かったところから、
近年は、株主総会での議決内容に、脱炭素計画の策定や具体策など環境問題に対する姿勢を働きかけるものが増えています。
金融機関に対してNGOが株主と連携し、石炭火力への融資をやめるよう働きかけることもあります。

また、「従業員アクティビズム」は、従業員が会社に対して社会性の配慮した経営を求める動きです。
Facebook社では、従業員が自社サイトで、当時のトランプ大統領が国民の分断をあおっていることに対処すべきだという声があがりました。

このように企業経営に求めるだけでなく、企業も自らがアクティビズムに参画しています。
昨年、アメリカでBLM(Black Lives Matter)運動が高まった際、多くの企業が賛同を明示しました。
アップルは社会的不公正をなくすことを目的として有色人種の経営者による事業経営改善や起業を支援するファンドを立ち上げました。
脱炭素と金融の例では、日本生命保険は社債と株式の投資先について2050年に全体でCO2排出量ゼロを目指すことを宣言し、
投資先企業に排出削減の取り組みを促し、対応が不十分な場合は売却も検討することを宣言しました。

マーケティングの大家であるコトラーは2018年に共著で「Brand Activism: From Purpose to Action」という書籍を出しました。
企業は、環境社会に貢献するというCSRから、事業を通して環境社会問題に取り組むパーパス(目的重視)経営、
または、消費者に環境社会問題への気づきを促すコーズ(問題関心重視)マーケティングという段階を経て、
自らが環境社会問題の解決に向けて、周りにも働きかけながら積極的に行動する「ブランド・アクティビズム」が大切になるという内容です。

その背景には、環境社会問題が深刻化している中で政府やNGOだけでなく、企業の問題解決力への期待が高まっていること。
同時に、多くの市民が当事者意識を持ち始めた中で、「企業が“きれいごと”を言って自分の利益を優先している」のでは信頼されなくなることをあげています。

今、気候変動、パンデミックのダメージ、差別(性別、LGBT、人種、年齢など)、ゴミ、教育、コミュニティなど数多くの環境社会問題が深刻化しています。
その困難さの高まる社会の外に存在(社会を他人事視)しているのか、社会の中の「一員」として存在しているのか。
困難さを共有し、共に問題に向き合い、解決へのアクションをしていこうとしているのか。
SDGsが広がり、多様な人が環境社会問題への意識が高まる中、企業にも価値観の提示と実際の行動が求められるようになっています。

「価値観の共有」が社会的信頼(レピュテーション)の重要な基となる時代、企業のあり方も市民のあり方も変わっていくことが必要です。
そのようにして、SDGsの目的である「Transforming Our World(持続可能な世界への転換)」が進んでいくのでしょう。

◆2◆ SDGs再入門  ~「なんとなく知っているけど…」を卒業!
(7/10スタート オンライン全5回)
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最近、新聞やテレビでSDGsという言葉を毎日のように見かけるようになりました。
改めてSDGsの意味を納得し、自分達でも動き出すために、改めてSDGsについて考えてみませんか?

第1回(7/10):「誰一人取り残さない」って、どういうこと? (公開講座)
第2回(7/24):SDGsは「問題先送りのアリバイづくり」なのか?
第3回(8/7):「三方良し」「論語と算盤」で、SDGsは達成できるの?
第4回(8/21):「脱炭素(カーボンニュートラル)」とSDGsの深い関係とは? (公開講座)
第5回(9/4):「私たちの世界を変革する(Transforming our world)」って、どういうこと?
*各回土曜日10:00~11:30
*参加費: 5回セット 11,000円(税込)、※ユース(25歳以下) 5,500円(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1928001/

◆3◆「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術
~コーディネーターの役割・スキル・あり方をヒントに考えよう
(7/8スタート オンライン全3回)
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社会に役立つ仕事をするには、多くの人と関わることが必要です。
自分のしたいことが伝わらない、思ったように人が動いてくれない、多様な考えの人との関わり方が難しい・・・
など人との関わり方が思っていた以上に大変だな、と感じることはありませんか?
そんな時にヒントになるのが「コーディネーター」と呼ばれる人たちの仕事術です。
コーディネーターの「役割・スキル・あり方」を学ぶことを通して、社会に役立つ仕事で成果をあげるうえでのポイントを考えてみませんか?

第1回(7/8):人と人をつなぐ、コーディネーターの役割とは?(公開講座)
第2回(7/15):コーディネーターに求められるスキルとは?
第3回(7/22):共創を効果的に進めるためのコーディネーターのあり方とは?
各回木曜 20:00~21:30
参加費:全3回セット:11,000円/人(税込)、第1回公開講座のみ:4,000円/人(税込)
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901763/

◆4◆ コーディネーターが生み出す価値を最大化するには?
~役割・あり方・スキルから「コーディネート力」をアップデートしよう!~
(第2期) ( 8/19~10/7 オンライン全7回)
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2021年1月に開催した第1期「コーディネーター・ゼミ」の第2期を8月から開催します!
人と人をつなぎ、地域課題と社会資源をつなぐことによって、課題課題決や新しい価値を生み出す「コーディネーター」に必要な考え方・動き方とは何か?
20本を超える動画と7回のライブ・セッションを通して、自分の現場ですぐに使える知恵を身に付けるプログラムです。
*各回木曜 20:00~22:00
*参加費:¥33,000(税込)※サブスクリプション参加権利付き
詳細・申込 https://peatix.com/event/1901714/view

◆5◆ エンパブリックのnoteから
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エンパブリックnoteでは、活動報告、オープン社内報、スタッフがもう一度紹介したい過去の広石コラム等を日々投稿しています!
スタッフ新村が過去のメルマガコラムをピックアップした「広石コラム」は、掲載を始めてから1年が経ちました!たくさんのなるほど~!が満載です。
最近掲載された記事は・・・
・「つながり上手は助けられ上手」-広石コラムVol.31 https://note.com/empublic/n/n9411caa8e4be?magazine_key=m3b219e81c362
・「誰のためのSDGs?」-広石コラムVol.32 https://note.com/empublic/n/n11c7b6250c9d?magazine_key=m3b219e81c362
・「相手の立場に立って考える」って本当にできるの?ー広石コラム.34 https://note.com/empublic/n/nd589ee38ee61?magazine_key=m3b219e81c362

◆6◆ 編集後記
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スタッフの瀬沼です。私はNPO法人ETIC.で地域活動のコーディネーターを広げる活動をしてきました。
その中で、コーディネーターって何だろう? 人と人のつながりを生み出すコツは?を深めたくなり、エンパブリックに参加しました。
エンパブリックを通して様々な分野でコーディネーターの役割が大切なことに気付きました。
そして、コーディネーター的な素養や知見を持つ人が社会の中に増えたらもっといろいろな人たちの力が社会の中で発揮していけるようになるはず!という前から思っていたことが確信に変わり、
様々な分野の人とコーディネーターについて共に探究できる場をつくりたい!と考え、今年始めからコーディネーターゼミを立ち上げました。
第1期は15名に参加いただき、全国各地から、さらには海外からもお申し込みを頂き、多様な立場のコーディネーターの皆様と毎回のディスカッションはめちゃくちゃ楽しく、学び深い時間を過ごすことが出来ました。

もっといろいろな人たちの力が発揮できる社会をコーディネーターの役割を担う方たちと実現したい!というのが私の変わらぬ思いです。
第2期はお盆明けから始まりますので今回もたくさんの人たちとお会いできること楽しみにしております。

そもそもコーディネーターってなにするひとなの?私の活動とコーディネーターはどう関われるの?という方のために、
7月8日(木)から3回講座も開始しますので、気になった方は是非ご参加ください (瀬沼)
詳細・お申込はこちらから→https://peatix.com/event/1901763/

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第207号 2021年7月7日配信)
発行責任者=広石 拓司
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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jp までご連絡ください。
皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

7/8・15・22[オンライン・ゼミ] 「社会に役立ちたい」気持ちを成果につなげる仕事術 ~コーディネーターの役割・スキル・あり方をヒントに考えよう(全3回)