開催レポート:都立日野台高等学校の探求学習ガイダンスに広石が登壇しました!
/カテゴリ: レポート/作成者: 矢部 純代〔4/27〕対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには? ~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントにby empublic Studio
/カテゴリ: ばづくーるスクール, 最新情報, 開催情報/作成者: 新村絵美empublicメールマガジン~「根津の街から」(2022年4月15日)
/カテゴリ: ニュース・お知らせ, メールマガジン/作成者: 新村絵美◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年4月15日発行)
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◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
◆6◆編集後記
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しばらく春らしい陽気が続いていた東京ですが、昨日から雨模様です。新年度を迎え、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
毎朝小学校へ新一年生の登校している様子が微笑ましく、元気をもらいます。春は良いですね!(新村)
◆1◆広石コラム: 対話の力をどう活かすのか?
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昨年度の後半が例年以上に業務が立て込み、メルマガもご無沙汰になってしまいました。
スタッフ一同、元気に頑張っています。
最近、コミュニティ醸成、SDGsに加えて、DX関連の案件が増えています。
一見違うように見えますが、従来の考え方や枠組みのままでは持続できない状況を次世代バージョンにトランスフォームしようという動きは共通しています。
その変化を促す対話や動き出すプログラムを、分野を超えて提供させていただいています。
様々な現場に出会う中で感じるのは、「対話」への姿勢の多様さです。
多くの方が対話に前向きに取り組んでいますが、ただ慣れている方、慣れていない方はいるなと思います。
自分の考えや思いを言葉にすること、異なる意見を聴き、わからないことに向き合って自分から”おもしろがる”ことなどは、「慣れ」も大きいと感じます。
最初は苦手そうにしていた方が対話を経験していく中で、オンライン越しでも雰囲気が変わるのがわかります。
場への自分の関わり方に気付いた時、参加意欲はぐっと高まるのだなと感じます。
ただ同時に、対話の限界も感じることがあります。
とても良い話し合いがされ、気づきがあったとしても、実際に動くとなると様々な力も働き、止まってしまうこともあります。
変化には、どうしてもストレスを生む側面があります。そのストレスを受けとめ、乗り越えていける力になれているのか考えてしまいます。
久しぶりに場に参加いただいた方からは「久しぶりに新しいこと考えました!」と喜びを声をいただき、それは嬉しいことですが、間の日常の時間は新しいことが難しいのだなとも思います。
対話を通した気づきを、どう変化に結び付けていくのか。
現実の変化に力を発揮できる対話とは何か、そんなことも考えしまいます。
特に、ロシアのウクライナ侵攻を見るに、対話に何ができるのか考えてしまいます。
ロシアの動きもアメリカの分断も、背景には世界の状況が急速に変化していることがあるのだと思います。
変化へのストレスは「こんなはずじゃなかった」という思いを引き出すことがあります。
「ロシアとはこんな国ではなかったはずだ」「アメリカとはこんな国ではなかったはずだ」という思いは孤立を生み、「おかしい!」という強い情念にもつながります。
「変化」が生むストレスや不安を受けとめあい、共に未来をつくる対話に結びつけるにはどうしたらいいのか。
自分を守るために自分のルールで押し進めてしまう人がいた時に、ルールを前提とした対話は成立できるのか。
対話は変化を生み出し、定着できるのか。
民主主義の前提には対話が不可欠であり、対話が機能しなくなる時は民主主義が機能しなくなる時でしょう。
15年目を迎える今年度は、改めて対話の最も基盤にある民主主義について考えてみたいと思っています。
*その第一弾として、エンパブリックのスタッフでもあり、多くの草鞋で活躍している諏訪さんの原稿を基に
「まちを自分達の手に取り戻すには?」の対話を行います!
◆2◆対話 : まちを自分たちの手に取り戻すには?
~「おもしろいを中心に、市民として生きる」をヒントに
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エンパブリックスタッフとしても活動している諏訪玲子さんは、現在国分寺で地域の中の学びの場づくりを行う団体を立ち上げたり、PTAの役員や行政の委員などいろんな活動をしています。
諏訪さんは、自分たちのまちの問題に「無理なく関わる」から始め、少しずつまちに仲間を広げ、活動の幅を広げていき、気づけば地元の政治や行政を思える活動を始めることにまでなりました。
お話を聞いていると、諏訪さん自身が「おもしろがって」やっていることがとてもポイントで、人を惹きつけてどんどん広がっていくのだなと感じます。
そして、諏訪さんが今までの活動につながっていったプロセスを、雑誌「社会教育」4月号に「おもしろい」を中心に、市民として生きる」に寄稿しています。
そこで、この記事を読み、参加者のみなさんが感じたこと、考えたことを気楽に対話する会を開催します。
まちに関わるとは?関わる必要なんてあるの? 政治に関わることの心理的ハードルって? 諏訪さんの言う”市民として生きる”って?私は”市民”??など、まちと自分の関わり方について話してみませんか?
〇諏訪さんの寄稿文を掲載したnote
https://note.com/reiko_222/n/n8a21c08bc6d2
冊子はこちら
https://social-edu.com/
*4/27 (水)20:00~21:45 オンライン開催
*詳細・申込は下記から
https://peatix.com/event/3223516
empublic Studioの動画にも登場しています。
「国分寺で市民として生きています」→ https://vimeo.com/588125852
◆3◆R3まちむら寄り添いファシリテーター養成講座 終了しました!
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昨年8月から始まったR3長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座では、受講生が地域を分かちあいたい7つの問いでチームを組み、それぞれのテーマで地域で対話を進めるワークショップの企画・実施を行いました!
事務局として一緒に悩んで考えたりしながら走り抜けた半年間でしたが、受講生の気づきが毎回新鮮で、私自身も多くのことを学ぶことができました。
また、分野や立場を超えて住民が集い、それぞれの考え方や経験を丁寧に対話しながら1つの場を作っていくというこの講座のプロセス自体が、まさに地域に生み出したい「場」となっているという気づきを得られたことがとても大きな発見でした。
そんな場が地域にどんどん広がっていくよう、今年も講座の企画を進めていきたいと思います!(渡邉)
受講生のワークショップや学びのふりかえり発表、また受講生の経験を声を集めて作った「場づくりヒント集」は特設ページからご覧いただけます!
https://nagano-machimura.net/archives/1357
◆4◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
ちよだコミュニティラボライブ!2022の12の対話のテーマ
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千代田のコミュニティ活動に関わる多様なセクターの人が集い、交流する対話イベント「ちよだコミュニティラボライブ!」。
今年は、「みんなの経験・ノウハウを共有し、新しい活動を共創しよう!」と、
「地域での活動はどうやって始めたらいい?」
「活動に地域の方の賛同・協力を得るには?」
「まち歩きや地域を知る活動の魅力とは?」
などの活動方法に関する12のテーマについて、それぞれの経験やノウハウ、知見を持ち寄り話し合いました。
今回は、対話のテーマを、活動分野や地域課題ではなく活動方法を切り口にすることで、
これまでにはない出会いを生み出そう
活動手法の学び合いから新しい活動のヒントになれば
これまで活動に参加していない人も参加しやすい場にしよう
という思いで設定しています(今年も、本当に悩みました…)。(矢部)
○開催レポートはこちら
https://chiyolab.jp/archives/15327
◆5◆【レポート】 府中の医療と住民をつなぐコミュニティの現場を訪問
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府中で医療と住民のフラットな関係をつくることを目指し、コミュニティづくりに取り組んでいる糟谷明範さんを招いて、
ゼミ「しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方」を開催しています。
*糟谷さんの活動紹介動画 https://youtu.be/LmI9ni3f2hU
そのゼミの中で4/9に糟谷さんの活動現場である府中市の「タマレ」に訪問してきました!
その時の様子や、前段のゼミの様子などをエンパブリックのnoteに掲載しています。
empublicのnote
https://note.com/empublic/n/n723d7a462507
個人的には、ニーズのある都心でも仕事はやっているけれど、地元の近くでやるからこそ、継続的にいろいろな人と関わりながら自分の思いを伝えていくことができる。という言葉がとても印象的で、近くに住んでいるからこそ見える景色や生み出せる関係性があり、それは専門職側が地域に入るきっかけだけでなく、一人の住民としてとの土地に住んでいることの理由や安心感につながるのだなと感じました。(瀬沼)
◆6◆ 編集後記
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昨年から始まったempublicStudioも新年度を迎え、リニューアルに向けて動き出しています。
私自身は事務局窓口として、一人でも多くのメンバーのみなさんとお話をできる事を目標に新年度を迎えました。
こちらのメルマガを書いていても思うのですが、みなさんと共有したい!という思いと、それを伝えるということの難しさを痛感しつつ、試行錯誤している日々です。。そして、みなさんの活動につながるような場がたくさん生まれるといいなというワクワクする気持ちでいっぱいな今日この頃です。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第213号 2022年4月15日配信)
発行責任者=広石 拓司
empublicメールマガジン~「根津の街から」(2022年3月3日)
/カテゴリ: ニュース・お知らせ, メールマガジン/作成者: 新村絵美◆empublicメールマガジン「根津の街から」◆
(2022年3月3日発行)
ー<INDEX>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1◆エンパブリックに新しいメンバーが増えました!
◆2◆活動報告:代表 広石のトークがオンラインで公開されています!
参加者募集!
◆3◆コミュニティ構築のプロセスで大切なことを実践者、現地の人と共に考えよう
ゼミ :しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方(全7回)
◆4◆ローカルメディアの立ち上げ、運営を実践者と学ぼう
研究会:メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方(全7回)
◆5◆ちよだコミュニティラボライブ!2022開催
◆6◆編集後記
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お久しぶりのメルマガとなってしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
東京は少し暖かくなってきて春が近づいてきている感じがします。桜が待ち遠しいですね!(新村)
◆1◆サッカークラブFC東京から、エンパブリックに参画!新しいメンバーが増えました。
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皆さん、はじめまして。先月にエンパブリックに入社した久保田淳と申します。
どうぞよろしくお願いいたします!ちょうど1か月が経ちましたので、これまでを振り返る機会をいただきました。
先ずはスポーツ、そしてサッカーやJリーグのことが話題になることが基本的になくて、驚きというか、それ自体が大きな学びでありました(笑)
私自身、JリーグのFC東京のスタッフとして21年間どっぷりとそれを中心にそえた世界で活動してきたものですから・・・ついつい、「スポーツは良いものだ」「サッカーは素晴らしいものだ」との前提が整えられた状態で過ごしてきたものですから、そのテーマに正面から向き合うことや語る機会も作らぬまま(必要性にも気づけぬまま)でしたが、コロナ禍でそうした「暗黙の了解」と思い込んでいたことにも向き合うようになり、そして自分自身の活動拠点や視点を動かしたことで、改めて実感(痛感?)しているところです・・・。
ところでエンパブリックのスタッフは、実にみんなよく話をします。対話、議論をよくいたします!
社内ミーティングでいつも感じることでして、義務感からなどではなく、常に「(今より)良くするためにはどうしたら?」というマインドがあるからこそでして、感心しています(身内を褒めているようでスミマセン)。
そして昨年から始まったempublic Studioでお会いする皆さんのお話からも、大いに刺激を受け続けています!
素直な想いとそれをカタチに行動されている力には本当に感動しています。
当事者意識、「自分ごと」にすることも重要だなあと感じています。
いつもそうなのですが、多くの方に聴いてもらいたいものばかりです。
エンパブリックの先日のイベントで、私にとって強く印象に残ったコメントが2つありました。
1つは「街づくりもDXも同じ、ラストワンマイルはアナログなのよ!」
もう1つは「街を元気にする、街を活性化させる」ではなくて「街で元気にする、街で活性化させる」つまり「『を』と『で』の使い分け」が重要」とのこと。
このあたりは、しっかり大切にしていきたいと感じました。皆さん、引き続きどうぞよろしくお願いします。(久保田 淳)
◆2◆活動報告: 代表 広石のトークがオンラインで公開されています!
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広石がイベントなどで参加し、トークに参加した動画がオンラインで公開されています。
コミュニティのこれからを考えるヒントになると思います。
*empublic Studioでは、動画の感想共有も行っています。
*東京ホームタウン大学 シンポジウム「超高齢社会、「自分らしく生きる」ための地域とは」
女優 秋野暢子さん、医療経済研究機構 服部真治さんとのトークです。
https://youtu.be/K6GPOxS9YSM?t=1613
運営のサービスグラント代表の嵯峨さんとの全体ふりかえりも公開。
https://youtu.be/K6GPOxS9YSM?t=17967
*「人生100年時代の学びとは?」~千代田区生涯学習カレッジ入学説明会パネルトークより
https://youtu.be/D-Woer1lyOI?t=1089
*「NPO法施行25年に向けて」~辻本清美さん、岡山NPOセンターの石原達也さんとのパネルトーク
https://youtu.be/Cb8dfL5uNNI?t=10056
*empublic Studioでは、動画の紹介とそれについての意見交換、メンバーの対話などを行っています。
まだ開発中ですが、参加者のみなさんと活動をしながら進めています!
詳細・申込はこちら https://empublic.stores.jp/items/613f095947a5343903694f75
◆3◆コミュニティ構築のプロセスで大切なことを実践者、現地の人と共に考えよう
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「しあわせな暮らしを専門職が支えるコミュニティの始め方(全7回)
~ 東京府中で”イン・コミュニティの医療福祉”を実践する糟谷明範さんと考える 」
ゼミ : 3/15~5/27 オンライン+現地訪問
糟谷さんは、病院での理学療法士の仕事の経験から、病院を出て訪問看護を始め、さらにカフェを立ち上げ、さらにアパートをリノベーションし、「たまれ」というコミュニティの構築へと活動を広げました。
東京府中で、人々の健康な暮らしを支えるコミュニティをつくりたいと考え、実際に構築してきた糟谷明範さんの実践経験の分析を基に、「助け合うコミュニティ」はどのようにできていくか、自分の実践につなげるヒントを考えてみませんか?
このゼミではオンライン講座に加えて、糟谷さんの現場を訪問し、住民の方とも交流しながら学ぶ機会も設けます。
糟谷さんの活動紹介はこちらの動画でご覧になれます→ https://youtu.be/LmI9ni3f2hU
開催日時:3月15日 20:00より 火曜夜オンライン + 現地訪問(オンラインも可) + ふりかえり会
詳細・申込み→https://peatix.com/event/3161161
◆4◆ ローカルメディアの立ち上げ、運営を実践者と学ぼう
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メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方(全7回)
~コミュニティラジラー有賀達郎さんと考えるローカルメディア実践法
研究会 : 4/7~7/24 オンライン開催
Studioのメンバー有賀達郎さんは大手ラジオ局からコミュニティFMに拠点をうつして活動され、ご自身がおもしろがることで地域の人々の言葉や思いを引き出し、ラジオという舞台にまちの人の出番を作り出してきました。
そこで、研究会では、ラジオを通してまちづくりとローカルメディアの可能性に気づいた有賀さんの経験をシェアしながら、地域におけるメディアの意味やその活用、具体的な実践方法について皆さんと一緒に考えていこうと思います。ぜひ、ご参加下さい!
開催日時:4月7日 19:30より~7月24日 木曜夜+日曜にオンライン開催(全7回)
詳細・申込→https://peatix.com/event/3183505
◆5◆千代田区地域コミュ二ティ醸成支援事業(ちよだコミュニティラボ)より
3/12 ちよだコミュニティラボライブ!2022開催
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町会、地域活動団体、NPO、企業、大学などがコミュニティ活動に関わる多様な集い、交流するイベント「ちよだコミュニティラボライブ!」。今年で5年目です。
今年のテーマは「みんなの経験・ノウハウを共有し、新しい活動を共創しよう!」
サロン、まちあるき、参加型の講座等、活動手法に着目することで、テーマを超えてそれぞれの経験を持ち寄る場、学び合いの場として開催します。
地域活動で活動している人はもちろん、地域活動をしていない人もビジネスや暮らしで培った経験・スキルも持ち寄ろうと呼びかけています。
今年もオンラインで開催しますが、昨年度は「Zoomでこれだけできるんだ!」と運営面にも興味を持たれたイベントです。
詳細:https://chiyolab.jp/lablive22
◆6◆ 編集後記
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今回メルマガのイベントをご紹介していて、気付いたこと!全て共通で「コミュニティ」がテーマですね。社会で起こっている色んな問題を見ていると、身近な問題ほどコミュニティが本当に必要な世の中だなと思います。
自分が今居るコミュニティとは?これからあったらいいなと思うコミュニティとは?と自分自身も俯瞰して考えてみるきっかけになりました。(新村)
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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第212号 2022年3月3日配信)
発行責任者=広石 拓司