変化に向き合うために empublicメルマガ「根津の街から」 2018.8.16

empublicメールマガジン「根津の街から」    (2018年8月16日発行)

 

酷暑の毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

千代田区で実施しているシェアリング@千代田では、7/26に「シェアリングエコノミー」をテーマに最新の状況を学びました。

日本の市場規模は2018年で約3,000億円、2020年には4,500億円に達しそうですが、
中国では2016年に57兆円の実績で、2020年には220兆円!に達する見通しです。
ワークショップでは、日本は企業や行政のサービスが充実している分ので個人間シェアのニーズは高くないのではないか、企業に比べて、個人間だとトラブル対応やクオリティ管理が難しそう、という声も。

シェアの経済、みなさんはどうお感じになりますか?

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<INDEX>

◆1◆ コラム「“速い馬”を求めていないか?」(広石)
 ~変化に向き合い、変化を起こすために!~

◆2◆ 対話「 良いこと・仕事・お金 のイマドキの関係は? 」
 ~ ビジネスパーソン×ソーシャルの今を嵯峨生馬・広石拓司と語ろう(8/31)

◆3◆ 編集後記

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■1■  コラム「“速い馬”を求めていないか?」(広石)

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「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」

これは、ヘンリー・フォードの言葉です。
彼はT型フォードの大量生産によって、自動車を人々の生活の必需品としました。
しかし、T型フォードを開発している段階では、誰も自動車を求めてはおらず、顧客は「もっと速い馬車」を求めていたというのです。
T型フォードの販売は1908年ですが、自動車の発明は1896年で世の中にありました。
しかし、例え自動車の存在を聞いたとしても、「自分とは関係ない」と考えていたのでしょう。

この言葉は、マーケティングの世界では以前から有名な言葉ですが、最近、この言葉の重みを改めて実感する時が来たと感じています。

7月9日に「スターバックスが全世界でプラスチック・ストローを廃止する」というニュースが流れました。
新聞、テレビ、ネットでも大きく取り上げられ、話題にもなりましたが、「突然、なぜスタバが、なぜストロー?意味あるの?」という反応も多くありました。
一方で、僕は、こんなに大きく取り上げられると思っていなかったので、驚きました。

立教大の「サステナビリティ&ビジネス」の授業で「脱プラスチック」を取り上げていました。
脱プラスチック・ストローは、スタバが突然でも、始まりではなく、ヒルトン・ホテルなどグローバル・ホテルチェーンでも始まっていましたし、英国マクドナルドでも紙製ストローへの移行テストが始まっていました。
台湾では、今年2月に、2019年からの使い捨てのプラスチック飲料用ストローの禁止を発表しており、2030年にはプラスチック製のストロー、ショッピングバッグ、使い捨て容器・器具を完全に使用禁止とします。

このような脱プラスチックの動きは、日本でほとんど報じられていなかったので、スターバックスが大きく報じられたのは、さすがスタバ!とも感じました。

スターバックスの本社のあるシアトル市は、今年7月から使い捨てストロー禁止と報じられていますが、実際は少し違います。
シアトル市は、2008年にレストラン・カフェ・食品企業が、使い捨ての包装容器で食事を販売すること、自然分解しない・リサイクルできないカトラリー(ナイフ、フォーク、スプーン)やストローを提供することを禁止する条例を出していました。ただ、ストローなどについてはコストに見合う代替品がなかったため、適用除外となっていました。

つまり、10年前から脱プラスチックは始まっていました。
シアトルには約5000のレストランやカフェなどがあるそうですが、シアトル・レストラン連盟は、「私たちは環境保護を促進し、なおかつ顧客を十分満足させうる新たな商品開発を進めてきた」と述べています。

そして、NGO Lonely Whale と地元企業、公共施設、シアトル・マリナーズらが協力し、2017年9月、「Strawless in Seattle」が立ち上がりました。そして、9月だけで230万本の使い捨てストローを削減できたといいます。
それを踏まえて、シアトル市長は2018年6月末で条例免除を終わらせ、使い捨てストローを禁止する都市となることを宣言したのです。

もし、スタバのストローのニュースを「突然」と思うなら、「意味あるの?」「日本では無理」という意見になるのもわかります。
しかし、この10年、世界各地で「脱プラスチック」への動きを始めています。そして、リサイクルされない率が高く、紫外線で分解されやすいため負荷が大きく、短期間に100%達成できるものとして、脱ストローが第一弾として世界に広がっています。
「脱ストローなんて無理」と考えるのもいいのですが、そこで止まっていると、実は、脱ストローによって生まれる「新しい市場」を見落とすことになります。

2020年代は、脱炭素、脱プラスチック、SDGsなどの動きの中で、このような変化がどんどん起きていく時代になります。この10年に起きる変化は、IT革命と言われた2000年前後の変化を遥かに上回ると言われています。

よくわからない変化をスルーしたり、無理と決めつけたり、否定するのか、
よくわからない変化だからこそ、何が起きているのか知ろうとするのか。

「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」

今、私たちには「速い馬を求めていないか」問われている時が来ているように思います。

 

~変化に向き合い、変化を起こすために!~

◆「Strawless in Seattle」のように、NGOや企業、が協力し、社会の変化を促すようなパートナーシップを実行するには?

>書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」  http://empublic.jp/sp12steps

◆「変化」に向き合う力の第一歩は、事象を掘り下げる「問いかけ力」!

>ゼミ「問いかけ力を磨こう ~本質を探り、変化を生む場をつくるために」

http://empublic.jp/questioning  8/18~土曜集中、9/25~ 火曜夜コース

◆2020年代の変化への準備(readiness)を整えるとは?を考えよう

>情報誌「readiness for 2025」  http://empublic.jp/6250

◆変化を話し合い、行動変容を促す場をつくる

>「ワークショップ・デザイン(参加型の学びの場の創り方)」

http://empublic.jp/5133 / http://empublic.jp/5162  9/1土集中

 

■2■対話「 良いこと・仕事・お金 のイマドキの関係は? 」
~ ビジネスパーソン×ソーシャルの今を嵯峨生馬・広石拓司と語ろう

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ビジネスパーソンが社会に良いことしたいという気持ち、「仕事はお金のため」と割り切れない気持ちは、どこからくるのでしょうか?
多様な選択肢がある今は、市民社会が成熟したと言えるのでしょうか?
以前より資本主義と民主主義の両立は近づいているのでしようか?

プロボノや地域通貨を広げる先導役を担ってきたサービスグラント代表の嵯峨生馬さんを迎え、20年の経験を踏まえて、良いこと・仕事・お金・市民社会の今について語りあいます。

嵯峨さんと広石は、共に民間シンクタンクで会社員をしながら、ソーシャルなプロジェクトを立ち上げ、その後、独立して、「社会に役立つ機会の拡大」に取り組んできました。

お互いが今をどう見ているか共有し、そこから話を広げていきます。

ぜひ一緒に話しませんか?

 

日時:2018年8月31日(金)19:00~21:30

参加費:3,500円’

詳細・申込> http://empublic.jp/8630

 

■3■ 編集後記

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事務局スタッフの新村絵美です。今年、家業の古本屋を閉店しました。皆が忙しく、本屋まで足を運びゆっくり本を選ぶといった余裕がないような社会に寂しさを感じるとともに、時代の変化を感じてきました。

ニュースで、政府が図書館や博物館が運営しているデータベースを統合し、インターネットで目録や所在地を一括検索できるサイト作りに乗り出すと報じていました。研究活動の活性化や新たなビジネスの創出に繋げる狙いのようです。

以前は古書店を巡って探索していたような物が、今はインターネットで探す世の中になったのだなぁと感じています。 (新村)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第181号 2018年8月16日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jpまでご連絡ください

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

http://empublic.jp/mail_news

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複雑な問題に挑むための”コレクティブ empublicメルマガ「根津の街から」 2018.6.23

empublicメールマガジン「根津の街から」   (2018年6月23日発行)

 

新しい書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」を発行しました!
複雑な社会問題を解決するために、力を持ち寄り、学び合いながら取り組むプロセスを紹介しています。
代表の広石と東京都市大学の佐藤真久教授の共著で、豊富な実践現場の経験を基に執筆されています。
特設ページからご覧ください http://empublic.jp/sp12steps

また、これまでのゼミ(問いかけ、サステナビリティ、複雑な問題)の参加者の方には、特別価格でご購入いただけます > https://peatix.com/event/399177/

 

<INDEX>

◆1◆ コラム「複雑な問題に挑むための”コレクティブ”」(広石)

◆2◆ 「シェアリング@千代田」(ちよだコミュニティラボ)が始まります

◆3◆ 活動報告 「社会教育」6月号、長野県「まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」

◆4◆ 講座も10周年! 根津スタジオのプログラムなど

◆5◆ 編集後記

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■1■  コラム「複雑な問題に挑むための”コレクティブ”」(広石)

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新しい書籍「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12ステップ」を発行しました。
副題は「コレクティブな協働なら解決できる!SDGs時代の複雑な社会問題」というもので、ちっぽけな個人や組織が大きな社会問題に挑むために何が必要なのか? 個別の問題への対応ではなく、持続可能な社会をつくるために、どんなシフトが必要なのか? をまとめたものです。

テーマは「みんなで挑もう」ということで、個人も、企業も、行政も力を持ち寄るために、何に、どう気を付けたらいいかをまとめたつもりです。

この書籍の内容は、これまで各地域や企業の現場で取り組んできた方たちとの経験や根津スタジオの講座での様々な対話があってこそできたものです。関わってくださったみなさまに改めて感謝いたします。

本書の制作は、気楽に始めたのですが、思ったよりも難産でした(^^;)
最初、ラフに作成したものがあったのですが、読んでいただくと、なかなかうまく内容が伝わらない。
そこで考えて気づいたのが、「問題、問題解決といった言葉自体の捉え方、考え方のシフト」が大切ということです。
「問題解決」というと、問題を分析し、重要な原因を抽出して、それを取り除く考え方が一般的です。例えば、組織で問題が起きてると、「誰が悪いのか」を考えます。もちろん、誰か責任者をあげることはできますが、その人だけが問題を起こしている訳ではないのです。むしろ、誰かをスケープごーどにして悪者にすることで、既存の体質を維持することもあります。

以前、不祥事対応の専門の弁護士の方から
「大きな不祥事を起こす会社は、その前に小さな不祥事を起こしていることが多い」
とお聞きしました。小さな時にきちんと対応しなかったことが、大きな問題の芽にもなってしまうのでしょう。

小さな問題に、その場しのぎの対応をするのではなく、「問題の起きる構造」を見直すことが必要なのです。
しかし、小さな問題ほど「そこまでしなくても」とも思いがちですが、そこを避けることが問題を深めてしまいます。組織でも、地域でも、それは同様です。

多数の要素が相互作用している「複雑な問題」を単純化して一つの原因と解決策にまとめるのではなく、多数の解決策が相互作用しながら対応力を高めていく「複雑な解決策」が必要となります。

その時のカギが「コレクティブ(=持ち寄る)」な協働です。
当初、出版社から「コレクティブと協働は同意語では?」という指摘がありました。確かに、そうでもあるのですが、現状の協働は「コレクティブ」とは限らないのです。
例えば、「行政とNPOの協働」と掲げながら、行政が決めた仕様でNPOに業務委託をし、決められた通りに動くことを求める場合も少なからずあります。
地域の協働の基盤である組合活動が、組織的に動こうと上下関係になったり、組織の方針に縛られたりしがちです。

「みんなで挑もう」が「一体となって動こう」になり、「同じように動く」ことが求められてしまうのです。

「コレクティブ」の前提にあるのは、個々の自立・自律です。
それぞれが自分の考えや目標に向かって、自ら決めて動いていくことを前提としたうえで、目標やゴールを共有しているからこそ、コミュニケーションをし続け、お互いに学び合いながら、「決めた通りに」ではなく、「時々の状況で最適に」動けるような関係が、目指す姿です。

そのような関係を、どう作るか? ぜひ本書をお読みください! > http://empublic.jp/sp12steps

 

■2■ 「シェアリング@千代田」(ちよだコミュニティラボ)が始まります

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エンパブリックが千代田区と取り組んでいる「ちよだコミュニティラボ」では、今年度、「シェアリング@千代田」をコンセプトとした活動が始まります。

プライベート重視、サービスも行き届く都心で、なぜコミュニティが必要なのか?
それを昨年度一年間探求してわかったのは、「町をシェアしているから」という答です。
同じ町で生活し、仕事することで、メリットもリスクも共有している。
そのような「シェアしている関係」を基に、情報やリソースや、子育てなどもシェアできるのではないか?

シェアリングエコノミーの最新の動向も踏まえて、「町におけるシェア」を多面的に考えます。

千代田区の在勤者の方も活動している方もご参加いただけます。丸の内や霞が関、永田町で働いている方も、ぜひ!

詳細はこちらから> http://chiyolab.jp/share

 

■3■ 活動報告

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・情報誌「社会教育」社会教育6月号に代表広石の寄稿
「地域の力を生かして未来を拓く『学びの場』とは?」が掲載されました(http://social-edu.com/)。これまでの杉並区、文京区、千代田区などの「コミュニティ・アクション・ラーニング」の取組みを解説し、アクションを促す学びの場に必要なポイントをまとめています。

・長野県「まちむら寄り添いファシリテーター養成講座」がスタート
10年後、20年後に向けて持続可能な地域づくりを目指し、自分たちの地域の価値や可能性、 課題を捉えなおし、住民が主体となった活動の芽を産み育てる「対話を通じた学びの場」を地域住民の方々と共に作っていく方法を、座学と活動実践を組み合わせて学んでいきます。 https://www.pref.nagano.lg.jp/shinko/yorisoifacilitator/top.html

 

■4■ 根津スタジオより

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最新の講座の実施状況は、ホームページ http://empublic.jp/nez_studio にて

 

◆自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう
~自分への理解を深め、自分の軸(ミッション)を探る4つの対話

自分の今、これまで、これからを考える4つの対話から、仕事や生活について多様な視点からの問いかけ、自分にとって大切なことは何か、自分の価値は何か、これからすべきことは何かを考えます。ライフステージが変っていく人、転職などを考えている方、人生の節目に自分を振り返りたい方などにお勧め!

【実施日】
*平日夜開催! 火曜コース 6/26 18:45~
*土曜集中コース 7/14と7/21 10:00~15:45

【参加費】4回セット 14,000円(税込、茶菓付き)

【ファシリテーター】矢部純代

【詳細・申込み】 http://empublic.jp/8332

 

◆7/9 縁パブ「普通の人がどんどん成果を出すチームをつくるには?」

ワールドカップでも、能力の高い人ばかりが集まる「タレント軍団」が、力の劣ると思われているチームに負けることも起きています。企業や社会活動でも、学歴やキャリアのすごい人を集めても良い成果を出せるとは限りません。
成果を生み出せるチーム・パフォーマンスを高めるには、いったい何が必要なのか、参加者それぞれの経験を持ち寄り、対話を通して考えます。

【実施日】7/19(木) 19:00~21:40

【参加費】5,000円(税込、*茶菓付き) 問いかけゼミ修了生 3,500円(税込)

【ファシリテーター】広石拓司

【詳細・申込み】http://empublic.jp/8573

 

◆ゼミ「問いかけ力を磨こう」~月曜夜コース

・6/24(日)後半3コマ集中
・6/25  月曜夜コース・スタート

http://empublic.jp/questioning

◆雑談から始まるファシリと場づくり」「ワークショップ・デザイン(参加型の学びの場の創り方)」

*金曜コース 6/29(金) 13:00~

http://empublic.jp/5133 / http://empublic.jp/5162

 

■5■ 編集後記

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今年度も、育休後コンサルタント&reg;の山口さんとのコラボで、「育休後カフェ&reg;」を開催するための場づくり講座を開催しています。昨年度は、既に20名弱の育休後カフェ&reg;・ファシリテーターさんが育ち、各地でカフェが開催されています。毎回、参加される方々の、自分のキャリアへの考え方、社会への発信力、パートナーとの関係性など、とても前向きでパワフルです。そして、確実にここ数年で社会が変わってきたことを感じます。こうした一つ一つの取組みや思いが、日本の「働きながら育児をする」ことのやりにくさを変えていくのではないでしょうか。(レポートはこちらをご覧ください http://empublic.jp/8583) (矢部)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第180号 2018年6月23日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jpまでご連絡ください

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

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collective impact型活動の立上げ支援:大田区「六郷助け合いプラットフォーム」

カーリングに学ぶVUCAワールドでの生き方~empublicメルマガ「根津の街から」2018.2.28

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆   (2018年2月28日発行)

 

平昌オリンピック、みなさま少しずつでも楽しまれましたでしょうか?
選ばれたアスリート達がキラキラしていてとても素敵でした。

今回のコラムは、そんなオリンピック競技のひとつ「カーリング」からのヒントです。
また、少し暖かくなりはじめた3月10日の「ちよだコミュニティラボラボライブ!」(3)、春の根津スタジオの講座(2)のお知らせもあります。是非お出かけください♪

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<INDEX>

◆1◆ コラム「カーリングに学ぶVUCAワールドでの生き方」(広石)

◆2◆ 根津スタジオのプログラム

・【3/21】「ワークショップ・デザイン」「雑談から始まるファシリと場づくり」

・【4/19~】ゼミ「問いかけ力を磨こう」~本質を探り、変化を生む場をつくるために

◆3◆ 3/10 ちよだコミュニティ ラボライブ!を開催

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◆1◆コラム「カーリングに学ぶVUCAワールドでの生き方」(広石)

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冬のオリンピックを見ていると、雪や氷を扱うので、夏以上に環境に大きな影響を受ける競技が多いと感じます。
環境が常に変化し続ける中で、その状況にどう適応できるのかも、冬のスポーツでは問われることです。
中でも、カーリングには、VUCAワールドを生きる知恵を学べると感じました。

VUCAは、今のビジネス環境を表現する時に使われる言葉で、
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとっています。

カーリングを見ていると、選手が全く同じに投げたとしても、氷の状況の変化によってスピードも曲がり具合も変わってくる。自分の投じるストーンは、どうなるか不確実です。また、お互いのストーンをぶつけあうため、3手先まで考えても、その手が使えるかも不確実です。
自分の投じる時の身体の使い方、氷、投じた後のスワイプ、相手の作戦やミスなど実に多くの情報を処理し続ける複雑さがあります。ですので、自分が打った手がいい手なのかどうか、何がいいのか、とても曖昧です。

まさにVUCAの状況で、どう対応するのか。そこにたくさんのヒントがありました。

先ず、きめ細かな修正です。石を投じた瞬間に、思っていた力や氷と違ったとわかった時、すぐに修正が始まります。結果が出るのを待たず、状況でのよりベターを生もうとします。それができるのは、投げた後のスワイプや指示があるからで、「4人で1つの石を運ぶ」のです。
また、すぐに動き出せるのは、毎回、プランBを持って臨むからです。計画が失敗してダメではなく、理想のAがダメならすぐにBにする動き方がチームに根付いています。
予定外への対応にもプランBの共有にもコミュニケーションが欠かせません。常に確認し、「そだねー」と確認し続けることが不可欠なのです。

また、失敗したと思ったことが次の局面で、逆にそれがあったからこそのメリットになるかもしれない。
いつも計画通りにはいかないので、常に、今の状況を活かそうとします。
カーリングでは「相手の失敗を喜ばない」文化があるそうですが、この競技ではスポーツマンシップ以上の意味があると思います。
「相手の失敗を喜ぶ」と「自分たちの失敗を責める」は表裏一体です。失敗を悪いとしてしまうと、チームが成り立たないでしょう。

「緻密な計画を立て、決めた通りに実行し、予定通りの成果を出す」

この良いとされていた文化が弊害となるのが、VUCAワールドであり、複雑な問題の状況です。
成果を出すために、絶えず目の前の状況をもとにコミュニケーションし続けることの大切さをカーリングは教えてくれるのだと思います。

◆ゼミ「複雑な問題に挑むためのダイナミック・パートナーシップ実践法」

全2回集中開催 3月31日(土)10:00~16:30  http://empublic.jp/7589

 

■2■ 根津スタジオのプログラム

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◎【3/21(水・祝)】「ワークショップ・デザイン~参加型の学びの場のつくり方」+「雑談から始まるファシリと場づくり~つながりと協力を促すファシリテーションの基礎」

「参加」「協力」を生み出すためのプログラム設計、場の担い手に求められることを、体験を通して考える場です。個々の企画やファシリ実践へのフィードバックが特徴です!
*9:30~12:10 「雑談から始まるファシリと場づくり、13:00~18:00 「ワークショップ・デザイン」
*ナビゲーター 広石拓司
*セット申込 13,000円 (個別申込も可能です)
*チケット購入 https://peatix.com/event/345323/

◎ゼミ「問いかけ力を磨こう ~本質を探り、変化を生む場をつくるために」

4月19日~ 木曜夜コースがスタート  各 回  19:00~21:30
(参加できない回を別コースに振り替え可能なのが好評です!)
*ナビゲーター 広石拓司
*6回セット 30,000円(税込、資料、茶菓付)
http://empublic.jp/questioning

 

■3■ 3/10 ちよだコミュニティラボラボライブ!を開催

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エンパブリックは千代田区と「ちよだコミュニティラボ」の事業に取り組んできました。
そこで、地域に根付く町会の方たち、新しいマンション住民の方たち、地域で活動する大学や団体などたくさんの方たちと出会ってきました。また、在住の方だけでなく、在勤、在学、通う人たちの大切さも考えてきました。

その経験を踏まえて、
都心の歴史ある千代田区だからこそできること、
都心での生活や仕事だからこそ生じる課題、
豊富な活動やリソースがあるからこそ発揮できる自分の可能性。
住む街、働く町を知り、町で活動する人たちを知り、
自分の新しい可能性に気付ける出会いと交流の場として
「ちよだコミュニティ ラボライブ!」というイベントを開催します。

千代田区の在住者の方はもちろん、在勤、在学の方にも、ぜひご参加いただきたいイベントで!

3月10日(土)13:00~ 千代田区役所区民ホール

詳細・登録はこちらから > http://chiyolab.jp/lablive

 

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第178号 2018年2月28日配信)

発行責任者=広石 拓司

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ご意見・ご感想は mailto:info@empublic.jpまでご連絡ください。

皆さまのご意見・ご感想お待ちしています。

配信停止希望の方はこちらからお手続きをお願いします。

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(4月~水夜)ゼミ「サステナビリティ&ビジネス事業構想ゼミ ~ ビジネスの前提が変わるSDGs時代の自分の仕事を考えよう」

「それぞれ」を超えて ~ empublicメルマガ 2017.12.28

◆empublicメールマガジン「根津の街から」 -◆

(2017年12月28日発行)

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今年も残すところ、あとわずかになりました。
今年も多くの方に支えられてやってこれました。本当にありがとうございました。

今年はエンパブリックにとって、次のステージへの基盤固めとなる年でした。
十分には情報発信できませんでしたが、来年迎える10周年から先への準備をしています。
10周年には、みなさんとのコラボ企画を、どんどん行っていきたいと思います。

みなさん、よいお年をお迎えください。

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<INDEX>

◆1◆ コラム「”それぞれ”を超えていけるか」(広石)

◆2◆ 年明けの根津スタジオのプログラム

・ゼミ「問いかけ力を磨こう」~本質を探り、変化を生む場をつくるために

・「ワークショップ・デザイン」「雑談から始まるファシリと場づくり」

・ゼミ「複雑な問題に挑むためのダイナミック・パートナーシップ実践法」

◆3◆ エンパブリックの2017年のトピックス

◆4◆ 編集後記

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選べる環境をつくる ~メルマガ根津の街から 171019

empublicメールマガジン「根津の街から」 (2017年10月19日発行)

つくばで行われたシンポジウムの農研機構のブースで、脳機能回復が期待されるフラワーアレンジエント用の吸水スポンジが展示されていました。農研機構は、野菜、花、果物等の研究をしているところですが、農業分野だけでない分野を超えたこうした研究があることに大変興味を持ちました。リハビリも、やはり楽しい方がいいですよね。(矢部)

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<INDEX>

◆1◆ コラム「選べる環境をつくる」(広石)

◆2◆ ゼミ「複雑な問題に挑むためのダイナミック・パートナーシップ実践法」

◆3◆ ゼミ「問いかけ力を磨こう」~本質を探り、変化を生む場をつくるために

◆4◆ キャリアを考える対話シリーズ~自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう

◆5◆ 編集後記

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◆1◆コラム「選べる環境をつくる」(広石)

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「5年ぶりにフランスに戻ってきた人に、変化を感じるのは?と聞くと、 オーガニックスーパーが増えたことと言ってました」
今回のフランス訪問でコーディネートをしてくれた竹上さんが話していました。

実際、町の中を歩くと、日本の感覚でいうと、ローソンが全てナチュラルローソンというくらいに、Naturaliaなどオーガニックスーパーのチェーン店を見かけます。
普通の店やレストランでも、Bio(オーガニック)や地産地消、フェアトレードの表示があります。それは食品だけでなく、生活用品全般に渡っています。

日本でも、生活クラブ生協などで有機食品などは広がっていますが、どこかマイナーな感じで、フランスは、Bioがマジョリティになっているなと思います。

イノベーションの理論では、新しい価値観や技術が広がるのは、最初、3%程度のイノベーターが使い始め、次に13%のアーリーアダプターが続きます。この合わせて16%のあたりに谷(キャズム)があると言われていて、それを超えたら、アーリーマジョリティ(34%)、レイトマジョリティ(34%)へと一般化するのです。

フランスで感じるのは、Bioはアーリーマジョリティに広がっていることです。
日本は早くから取り組んできましたが、キャズムの手前のように感じるのです。

竹上さんと、なぜオーガニックの店が多いのか?という話をしていて、
「チョコを買うにしても身体や環境にいいものを選びたいし、お店は選べるようにする必要がある」
という言葉で思い出したのが、今、欧米の企業のサステナビリティのシフトを見ていると、
「お客様の選択の機会をつくる」がメッセージの軸になっていることです。

米最大のスーパー、ウオルマートが商品陳列にサステナビリティ配慮の表示をする理由は
「影響力を意識し始めている消費者が、価格や情報収集で負荷を感じずに質の高い買い物ができるように」
と示しています。
またボルボが19年以降ガソリンのみの車を廃止し、25年までに気候変動に負荷をかけない生産を宣言したのは「お客様のニーズを追求した結果」と述べています。

「お客様が選べる環境をつくる」 のは、企業の大切な役割であり、顧客を大切にする姿勢でしょう。

ただ、日本の場合、なぜオーガニックやサステナビリティを前面に出さないのかというと、「お客様がそこまで求めていないから」という声をよく聞きます。

しかし、まだ15%くらいかもしれませんが、新しい価値観で選びたい人はいます。
「もっと手軽に選べるなら選びたい人」は潜在的にはかなり増えているように思います。

その人たちの「選ぶ権利」を大切に質の高い選択肢を提供する企業こそが信頼され、その声は広がっていくことが、新しい市場を生み出すことなのだと思います。

SDGsの時代は、このままでは持続可能でない世界において、質の高い新しい選択肢を提示し、次の市場を顧客と共につくっていけるかどうかの競争の時代です。

お客様の声とは? 顧客ニーズに応えるとは、どういうことか?
それが今、問われているのだと思います。

「多数派が正しい」「多くの人が変わらなくていいと言っているから、このままでいい」という論理は、リスクを避ける論理であり、停滞を招きいれやすくなります。

「自分が良いと思うものを選びたい」という声にきちんと耳を傾け、より質の高い選択ができる環境を整えることは、提供者の役割であり、責任です。そして、私たちも、今あるものから選ぶだけでなく、「選びたい」という意思を示すことが社会を良くしていくためには必要なことなのだと思います。

 

■2■ゼミ「複雑な問題に挑むためのダイナミック・パートナーシップ実践法」

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【内容】

企業文化の改革、イノベーションの実践、医療費の適正化、貧困問題、地域包括ケアなどなど、多くの人が問題と考え、取り組んでいるにも関わらず、状況が悪化するものが多くあります。
多様な要素が相互影響し合っている複雑な問題に対しては、これまでのロジカルな問題解決法(問題を論理的に分解・分析し、最も重要な原因を同定し、その原因に対応するというス末方)は、要素分解により、相互作用の影響が見えなくなるため、効果的ではありません。
複雑な問題は、要素間の相互作用を踏めた系(システム)全体の問題への対応力(結合的ケイパビリティ)を高めるような取り組みが必要になります。
複雑な問題に多様な主体が連携して取り組む問題解決の進め方をどう実践するか、共に考えませんか?

【日程】木曜昼集中コース 10月26日(木)10:00~16:30
祝日集中コース  11月23日(木・祝)10:00~16:30

【ナビゲーター】 広石拓司

【参加費】前後編セット 14,000円(税込、資料、茶華付)

*ゼミ「問いかけ力を磨こう」とのセット割引、過去のゼミ参加者割引があります。

【詳細・お申込み】http://empublic.jp/7589

 

■3■ ゼミ「問いかけ力を磨こう」~本質を探り、変化を生む場をつくるために

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10月23日(月)~の月曜夜コースはおかげさまで定員となりました。現在、11/11と12/16の土曜2日間集中コースを募集しています!

【日程】 11月11日(土)、12月16日(土)10:00~18:30 (各府3コマ×2日)

【ナビゲーター】 広石拓司

【参加費】 6回セット 30,000円(税込、資料、茶華付)

【詳細・お申込み】 http://empublic.jp/questioning

 

■4■ キャリアを考える対話シリーズ~自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう

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「LIFE SHIFT」という言葉を至るところで、目にするようになりました。働くという概念を徐々に、チェンジしていかなければならいのではないかと思います。
自分らしい働き方とはどういうことか、これからの時代のキャリアとは? 参加者の皆さんとの対話を通じて探り、次のアクションへとつなげます。

忘れていた自分の思いに気づいたという方も。

 

また、これらのキャリアについて、自分の内面からだけでなく、これからの社会の指針となる「SDGs」と照らし合わせて考えるワークショップも開催します!(理系ではない方も、参加できます)

ぜひ、ご参加ください。

 

〇自分らしい次の生き方・働き方をデザインしよう
~自分への理解を深め、自分の軸(ミッション)を探る4つの対話(11/12、26)

【日程】 11月12日(日)、11月26日(日)10:00~15:45 (各2コマ×2日)

【ナビゲーター】 矢部純代

【参加費】 4回セット 14,000円(税込、資料、茶華付)

【詳細・お申込み】 http://empublic.jp/7309

 

〇理系女性・男性のための私の仕事とSDGSの関係を考えよう!(11/19)

【日程】 11月19日(日)10:30~12:30

【ナビゲーター】 矢部純代

【参加費】  3,500円(税込、資料、茶華付)

【詳細・お申込み】 http://empublic.jp/7324

 

 

◆5◆ 編集後記

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先日、主人と長女が大喧嘩。よく話を聞いてみると、主人が良かれとおもってアドバイスしていることが、長女には価値観の押し付けに感じたよう。子どもと接する機会が少ない父親は、表面的なことでその事象を捉えたり、上から目線でモノを言ったりということが多くトラブルになりがち(我が家の場合)。

ということで、ファシリテーターの登場です。

「お父さんがどういう意図でそれを言っているか考えてみようか?」「その言い方ではうまく伝わっていないんじゃないかな」

すんなり和解とはなりませんでしたが、最悪な状態は回避。お互いに「そんなつもりじゃなかった」「そんなことはわかっていると思っていた」と。
前提や認識の違いがトラブルになる典型的なパターンじゃんと思いながら。。家庭にも、ぜひ、ファシリテーションを!!(矢部)

 

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第175号 2017年10月19日配信)

発行責任者=広石 拓司

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