green Books『グリーンズの学びの場のつくり方』に弊社代表・広石がコメントを寄せました。
NPO法人グリーンズが発行するgreen Booksの最新号『グリーンズの学びの場のつくり方』について、エンパブリック代表の広石が感想コメントを寄せました。
【リンク】株式会社エンパブリックの広石拓司さんは、どう読んだ? greenz people しか読めない green Books 第五弾『グリーンズの学びの場のつくり方』 | greenz.jp
NPO法人グリーンズが発行するgreen Booksの最新号『グリーンズの学びの場のつくり方』について、エンパブリック代表の広石が感想コメントを寄せました。
【リンク】株式会社エンパブリックの広石拓司さんは、どう読んだ? greenz people しか読めない green Books 第五弾『グリーンズの学びの場のつくり方』 | greenz.jp
「第2回多摩の学生まちづくりコンペティション2015」で弊社スタッフ齋藤が本選審査員を務めました。
■開催日:2015年12月12日
■主催:公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩
■イベント:第2回多摩の学生まちづくりコンペティション2015
■URL:http://nw-tama.jp/activities/university/001045.php
■テーマ:多摩地域の元気につながるまちづくり
■対象:多摩地域の学生
環境省と国際連合大学が共同運営する地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)が、来年で20周年を迎えるにあたり、設立20周年の特別企画として、日本におけるパートナーシップを振返りつつ、直面する課題、今後の展望、GEOCへの期待について、様々なテーマに基づいて語り合う座談会リレートークを開催しました。
第1回のテーマは「市民社会とパートナーシップ」。弊社代表の広石が、ゲストの一人として登壇しました。
■開催概要
日 時:2015年12月11日(金) 18:00-20:00
場 所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース(渋谷区神宮前)
定 員:20名(先着順)
登壇者:
・黒田かをり(一般財団法人CSOネットワーク 理事・事務局長)
・広石拓司(株式会社エンパブリック 代表取締役)
・船木成記(尼崎市顧問、博報堂ディレクター)
・総合司会:佐藤真久
・記録:平田裕之
■URL:http://www.geoc.jp/activity/other/26800.html
■主催
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
TEL:03-3407-8107
担当:平田
「NPO法人フォーラム・アソシエ設立総会記念講演」を弊社代表広石が登壇しました。
■開催日:2015年12月5日
■主催:フォーラム・アソシエ
■イベント:NPO法人設立総会記念講演
■URL:http://forum-associa.jimdo.com/
■テーマ:誰にも居心地の良い場のある社会をつくろう
■対象:団体会員、スタッフ
フォーラム・アソシエは、食と農に関する教育事業や、子育て支援事業、地域の市民活動のサポート事業を行っている横浜の団体です。2016年4月1日にNPO法人として事業開始するに当たり、広石が他地域の事例、そして「居心地の良さ=居場所と出番づくり」という地域活動で必要とされる考え方を紹介しました。
「理系女子学生のためのコミュニケーション講座」に弊社スタッフ矢部が登壇しました。
学内や組織でのコミュニケーショントラブルを防ぐには、お互いの「前提」が異なることを理解することが、まずは第一にすべきこと。本講座では、 セクシャルハラスメントの事例をベースに、自分の何気ない言葉や行動が、思いもよらぬ事態を引き起こしていることを実例として知ってもらい、自分と相手の「前提が異なること」を体感してもらいました。
また、自分も相手も大切にするアサーティブコミュニケーションの概念を学び、アサーティブに「NO」をいうことも学ん頂き、ワークとして実践しました。
セクハラ事例だけでなく、職場などどんな場面でも、「NO」をきちんということは大切ですが、相手のコンテクストや立場などを考えずに「NO」だけを主張することは、必ずしも、よいコミュニケーションとはいえません。他者を理解しつつ、正しく「NO」を伝える技術は、コミュニケーションが必要な場面では、必須のスキルといえます。
■開催日:2015年11月30日
■主催:早稲田大学理工学学術院 ハラスメント対策室 男女共同参画室
■イベント:理系女子学生のためのコミュニケーション講座
■テーマ:アサーティブコミュニケーションについて(セクハラ事例を基に)
■対象:同大学理工学部の女子学生
エンパブリックの活動が、書籍「ソーシャルビジネスで地方創生」(渋川智明著 ぎょうせい)において紹介されました。
街に生まれたソーシャルビジネス(事例)において、「知恵と力を持ち寄って下町のあたらしいまちづくり」として紹介されています。