ばづくーるスクールでは、「今いる人から新しい仕事を生み出す6つのステップ」(エンパブリック・サイクル)を自ら学び、進めていくための“出会いと試行錯誤の場”を、ゼミ、講座、ワークショップとして提供しています。
★エンパブリック・サイクルとは?: https://empublic.jp/empublic_cycle
*根津スタジオでの開催情報・募集情報はこちら
ばづくーるゼミ
自分で実践する体験を通して、地域・組織の人の力を活かす課題解決の学び方を身につける連続プログラム
対話イベント実践プログラム ~ ワークショップ実施の基礎からミニ対話実践までを2日間で!
サイクル#3 対話を守り立てる
まず、やってみよう! 2日間の間に対話イベントの基礎と自分たちの手で実践する経験から、場づくりを学びます。
地域・組織の人から仕事をつくるコーディネーターの技術
サイクル#1~#6
地域・組織にいる人の思いを守り立て、仕事をつくるために、コーディネーターとして行うべきことを、実践を通して学びます。
ばづくーるベーシック講座
自分づくり、場づくり、仕事づくりの基本的な考え方と、自分自身で継続的に学ぶコツが身につく講座
日常の中にあるファシリテーションのヒントを見つけ、自らファシリテーション力を高めていく方法を考えよう。
地域の理解・再発見に不可欠な参加型調査の基本的な考え方と方法論を、実際に谷根千エリアの調査企画をつくりながら考える実践的な講座です。
コミュニティ運営の技術 (1.参加のデザイン、2.リーダーシップ、3.継続する基盤づくり)
サイクル#2~5
自主的な参加を前提とするコミュニティには、会社とは異なる視点のマネジメントが必要となります。コミュニティ運営力アップの方法を考えます。(3回講座)
ソーシャルビジネス・デザイン
サイクル#4、5
社会課題で困っている人のために、社会資源とソーシャル・キャピタルを活かして事業を立ち上げ、発展する考え方を習得します。(2回講座)
ワークショップ体験
参加者の立場で体験し、自分の実践へつなげるために
まちあるき ~ 街と深く出会う体験のデザイン
サイクル#2,3
「まちあるき」は、ただの散歩と違い、街を歩く中で気づきを促すワークショップです。まちあるきを体験し、自分が実行するヒントを得てください。