参加レポート:日本女性技術者フォーラムの定例会「未来のためにリケジョは何ができるのか~SDGsから考える」

6月18日に、日本女性技術者フォーラムの定例会「未来のためにリケジョは何ができるのか~SDGsから考える」が開催されました。今回のイベントの目的は、それぞれの人がSDGsを自分ごととしてとらえ、企業の事業活動の中で使いこなすという意識をもつことです。エンパブリックでは、readiness for 2025でも、SDGsを将来のビジネスや生活の前提条件としていることもあり、企画協力及びスタッフ矢部がワークショップのファシリテーターとして参加しました。

基調講演は、国連広報センター所長の根本かおるさんでした。SDGsの達成にはそれぞれが声を上げ、それぞれができることを実行し、誰もがチェンジメーカーになっていくことが大切といったお話がありました。

また、ワークショップでは、SDGsがなぜ企業活動に活かす必要があるのか、SDG s が多様なステークホルダーへのコミュニケーション機会であること、共有価値を探ることでさらなる事業拡大などにつながることをお話させて頂いたのち、自分たちの企業の事業や活動がどのSDGsの項目につながるのか、さらにそれを踏まえどう社会に役立っているのかを考えて頂くワークをしました。さらに、そこから、「ビジネスの中でSDGsを生かす?には」について改めてディスカッションしていただきました。

「今までSDG sについてほとんど知らなかったが、改めて自分のやっていることが、SDGsにつながることが実感できた」「一度このように考え、考えるだけでなくみんなで話すという機会は非常によいと思う」「一回は、SDGsと自分のやっていることのつながりを考えるみるというのは、大切ではないか」と、今までSDGsって聞いたこともなかったという方も多い中、このような感想も聞かれ、SDG sについて考える一つの機会をご提供できたと思います。

今回改めて、根本さんのお話を聞いて、技術や研究、女子の理科教育などがSDGs貢献に大きな役割を果たすことも再確認できました。
ぜひ、技術職や研究者の方にもSDG sについて考えていただければと思い、8月に以下のワークショップをエンパブリックでも開催します。また、さらに、広石による「サステナビリティ&ビジネス ~SDGs時代の事業構想力を身に着ける」も9月から開始します!

◎8/5 リケジョのためのSDGs使いこなし入門 ~自分の仕事の社会にとっての意味を考えよう → 詳細・お申込みはこちら

◎9/13~ サステナビリティ&ビジネス ~SDGs時代の事業構想力を身につける
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