(11/14)違いや多様性をポジティブに活かし、 誰もが自分らしくチャレンジできる社会・組織を 実現するために、今、理解しておきたいDEIBのこと ~D&Iから DEIBへの変化を コミュニティ・デザインの視点から理解しよう(夜・昼 2日程開催)

「ダイバーシティ」という言葉は社会に広がり、その大切さは多くの人が認識しています。
日本でのダイバーシティという言葉は、仕事中心の働き方から、子育てしながら柔軟に働く女性や男性の育休など女性活躍推進から注目され始めました。その後、障がい者の社会参加拡大、国籍や人種の多様化、LGBTQの性自任へと広がり、近年では世代間の連携、働く場所や時間など幅広い”多様性”への関心が高まっています。

ただ、「多様性を大切に、一人ひとりが活き活きと働ける組織・暮らせる地域」には多くの人が賛同し、様々な制度も始まっているにも関わらず、「そうなっている」と言い切れない状況も続いています。
多様な働き方や考え方を認めるからこそ”違い”が気になったり、優劣の意識や小さな差別が芽生えてしまう。その結果、自分のありのままを出しづらい状況は続いてしまう。 多様性に配慮することは増えても、以前のままの評価やメンタルモデルがあることで「自分が認められている」と実感しづらい状況も続いている。そんな様子を見て、諦めてしまっている人も依然として多い。

多様になればなるほど課題も見えてくる中で、「ダイバーシティ(Diversity)推進」には、Inclusion(包摂)、Equity(公正さ)、さらにはBelonging(帰属意識)が大切だと考えられるようになり、近年では「DEIB」と表現されることが増えてきています。
特に、近年注目が高まるBelongingは、多様な個々人だけでなく、組織や地域をコミュニティとして関係性をデザインしていくことの大切さを指摘しています。

そこで、多様な人が自分を大切にされている実感を持つことができ、組織・地域としての成果を生み出せる関係性を増やすために、DEIBの背景とそれが人の居場所と出番、人と人の関係性にどう影響するのかを理解し、多様性あるコミュニティづくりを実践していく方法を考えるプログラムを開催します。

様々なテーマでダイバーシティに関心ある方、一緒に考えましょう!

開催概要

開催日時
2023年11月14日(火)20:30~22:00 
(オンライン開催)
2023年11月16日(木)10:30~12:00 (オンライン開催)
*2日程は同じ内容です。

プログラム

1.なぜ多様な個を活かす組織・地域をつくることは難しいのだろう?
2.なぜダイバーシティを進めるために、DEIBが大切とされているのか?
3.コミュニティ・デザインを活かし、DEIBを根付かせる方法を考えよう
4.ふりかえり:多様な組織・地域の実現へ、どう取り組む?

ナビゲーター

:広石拓司 株式会社エンパブリック代表取締役
慶應義塾大学SFC、立教大学経営学部などで、サステナビリティとコミュニティに関する授業を10年以上担当。

参加費

 :一般 2,000円 (税込:empublic15周年記念 特別価格)
empublic Studioメンバー 無料

empublic Studioは、自分の思いから動き出す人を応援するオンライン・プラットフォームです。自分を開く、場をつくる、自分らしい仕事をつくる、市民としてまちを動かす、といった動きをする際に必要な知恵やコツ、難しさなどを、多種多様な職種・立場・地域の約150名で共に考え、共につくる取り組みをしています。
年会費4,840円(税込)で120時間以上のアーカイブ動画、オンデマンド講座の視聴、セッションへの参加(一部は追加料金有)が可能です。ご参加をお考えの方は「初めての方へ/参加登録ご案内 https://empublic-studio.jp/entry 」をお読みいただいた上で、サイトから申込みください。参加登録いただければ、本イベントもメンバー価格で参加いただけます。