【2015/11/27】「パブリック」を語ろう! ~ コミュニティと公共の間を考える

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いま、「パブリック」「公共」という言葉は揺れています。
 
「パブリック」「公共」というと縁遠い感じもしますが、公共施設、公共空間、公共放送、公教育など日常の中で「公共」とつくものを、私たちはよく利用しています。
 
それらの整備や運営は、かつては行政が中心に運営してきていました。しかし、近年では、公共施設を指定管理者など民間事業者が運営を担うことも、福祉や教育などをNPOなど民間が提供することも増えています。
 
民間事業者が担うことで、「図書館が夜間まで利用できるようになった」などの利便性が高まる一方で、「利便性重視で公共性が弱まっている」などの批判もあります。また、公共空間である公園で「禁止事項が多すぎ、できることがない」といった困惑の声も聞こえます。また、高齢者施設だけでなく、学校や保育園なども、近隣住民からの建設反対が多くなっています。
 
「それぞれの考えでいい」「私たちは私たちの活動をしていればいい」と個人やコミュニティ重視考えても、個人やコミュニティがぶつかる場面で「公共」は重要なテーマとして浮かび上がってきます。
 
「地域・社会を良くしたい」と考えた時、「公共とは何か?」は避けて通れないテーマです。
「パブリック」「公共」という言葉を改めて考え、話し合う機会に、ぜひご参加ください。
 
【日時】2015年11月27日(金)19:00~22:00 (18:45開場)
【定員】12名
【参加費】2,500円(ワンドリンク・軽食付)
【プログラム】
19:00~20:30 導入トーク「パブリックって何だ?~わくわくする私たちをめぐる論点」
       (エンパブリック代表 広石拓司)
20:30~22:00 縁PUB 交流会
 
【参加申し込み】http://nez-studio.jp/?p=7758