my Storying「暮らしの健康を守り、孤立を放っておかない「コミュニティ」の姿って? 」~ 佐久地域で社会的処方を実践する宮下尚輝さんの経験から」  by empublic studio

長野県佐久市で総合診療医として勤務しながら、その専門性を活かして地域のつながり・居場所づくりに携わってきた宮下尚輝さんのお話をお聞きします。

宮下さんは地域に開かれたお茶会や読書会を個人で開催しています。また、地域の人がなんでも相談できる居場所「暮らしの保健室こうみ」の立ち上げに関わりました。そして、社会的処方の実装・多職種連携・農的実践という3本柱の活動を行う任意団体「すまいるさくファーム」を仲間とともに運営しています。

それらの活動を通じて、地域の中で、住民の健康や幸せにとって重要である社会的な繋がりを創る一役を担っています。

今回は、そんな宮下さんの経験をお聞きし、「自分の身近にいる居場所が必要そうな人のために、私ができることはなんだろう?」「医療と農業など、距離がある分野との協働を進めるには?「自分がこれまでの人生の中で救われた”つながり”とは?」について共に考えます。

後半には、コミュニティ・ヘルス、社会的処方をキーワードに参加者の方の取り組みを紹介しあえるような対話の時間も設けます。社会的処方に関心ある方、どのような活動が可能か考えたい方もご参加ください!

*地域・組織に変化を生み出したい人が集うプラットフォーム「empublic Stduio」には、様々な分野で地域や社会での活動に携わってきた経験豊富な方が参加してくださっています。トーク・セッション「my storying」では、実践経験をご自身の言葉でご紹介いただき、そこから私たち自身の動き方、活動にヒントになることを考えていきます。

宮下尚輝さんの自己紹介
新潟県出身、信州大学卒
佐久市で勤務医 専門は総合診療科
子供〜お年寄りまでかかりつけ医になれる専門性。健康増進や社会的処方、予防医療にも関心あり。
コミュニティドクターとして、お茶会や読書会を開催。暮らしの保健室こうみの立ち上げに関わり、「すまいるさくファーム」という任意団体を仲間とともに運営している。
地域で開催している、ゆるい読書会がコミュニティに与える影響について、医療系学会で発表予定。

【トーク・セッション概要】

日時:2022年2月23日(水・祝)13:30~15:30
開催方法:オンライン(zoomを利用予定)

プログラム

1.宮下尚輝さんのストーリー
2.宮下さんの経験から私たちは何を学べるだろう?
3.対話:コミュニティ・ヘルス、社会的処方について語ろう
4.ふりかえり~今後の自分に活かすために

参加費

empublic Studioメンバー 無料 (今回をきっかけに参加も歓迎です)
一般(メンバー外)2/23一日券 1,800円 (2/23開催の2セッションに参加できます)

*2/23には2つのセッションの開催が予定されています。1枚のチケットで2つのセッションに参加できます。
・10:00~ 組織の存在意義を地域の中で最も最大化するには? ~ 愛されるサッカークラブの実現に20年間挑戦してきた久保田淳さんから学ぼう
・13:30~ 暮らしの健康を守り、孤立を放っておかない「コミュニティ」の姿って? ~佐久地域で社会的処方を実践する宮下尚輝さんの経験から

*地域・組織に変化を起こしたい人が集い、共に学び、共にアクションを生み出していくプラットフォーム。それが、empublic Studioです。現在、参加者を募集しています。こちらから参加申込が可能です。本イベントのチケットの中で「Studio参加登録(年会費4,840円)」をご購入いただければ、本イベントのみならず1年間の活動への参加も可能になります。