Home / 日程 / 山口理栄登壇イベント / 開催しました! 6/7「今、改めて「男女の役割分担」とは?」を考えよう~育休後カフェ「なぜいまだに育休後は働きづらいのか?」#3

開催しました! 6/7「今、改めて「男女の役割分担」とは?」を考えよう~育休後カフェ「なぜいまだに育休後は働きづらいのか?」#3

出産祝いを買いに行った時、「男の子ならブルー、女の子ならピンク」を選ぶのがいいと思う人は多くいます。なぜ、でしょうか? 実は19世紀まで「男女の色」はなく、20世紀初頭には「女性はマリア様のブルー、男性は強い色のピンク」が流行った、とも言われています。
「女性らしいリーダーシップ」という表現があります。部下にきめ細かい心遣いができたり、丁寧に仕事を進めたり、ということが想起されたりします。「女性らしい」があるなら「男性らしい」もあることになります。では、男性と女性で「リーダーシップ」には違いがあるのでしょうか?
「自立した女性はかっこいい」と言う時、「女性は周囲に受動的、従属的になりやすい」という意識が前提にあるようにも思われます。
昨年、医学部受験で女性が不利に扱われていることが判明をしました。この春には東大入学式の祝辞で「東大入学者の男女比率が他大学と違う」ことが指摘されました。
まだ「男女の違い」が話題にのぼったり、よく自覚しないままに判断の基になっていたりします。そして、「男女の違い」への考えが、職場や家庭での「男女の役割分担」にも大きく影響しています。
それが、男女のキャリアへの考え方、「育休」の取り方、家庭でのパートナーシップの形などにも影響しています。
逆に考えると、育休後の働き方、女性のキャリアや役職について多様な可能性を開こうとするならば、自分や家族、職場の上司や同僚らが「男女の違い」や「男女の役割分担」について、どのように考えているのか、そこをしっかり問いかける必要があります。
これからの育休後の働き方を考えるために、「男女の違い」や「男女の適性」について、どのような言説があるか、「男女の役割分担」を考える際に何を前提としているのか、対話を通して考えてみませんか?
そこから、「男女の役割分担」のこれからの考え方や進め方を広げるために、どうしたらいいか、一緒に探っていきましょう。

【日時】2019 年6月7日(金)19:00~21:00
【場所】根津スタジオ
【参加費】3000円(税込)
【プログラム】
1)イントロダクション
男女の役割分担の前提となっているものを、どう探るといいだろう?
2)ゲスト・トーク 「私が考える「男女の役割分担」とは」
女性がフルに働き、男性が育休・時短を取るのは”変な”こと?
実際にそのような働き方を選択した人がどのように考え、周囲の人はどう反応し、どのように進めていったのか、体験談を聞きます。
ゲスト:鈴木庸介さん(総合商社勤務、育休を取得後、時短勤務で復職)
紹介記事:昭和・平成の家族観をアップデート!人生100年時代を生きる私たちの “シーソー” 戦略

3)カフェ・トーク「改めて、男女の役割分担を考えよう」
職場や家庭で「男女の役割分担」の前提となっているのは、どのようなことでしょうか? 対話を通して、日頃見落としているかもしれない自分や周囲の価値観や諦めなども探ってみましょう。
そこから、男女の役割分担を、より柔軟なものにアップデートするために、どのように取り組むといいか、共に考えましょう。

【お申込み・詳細】https://empublic.jp/9335

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