新年のご挨拶 empublicメールマガジン(2017年1月12日)

ご挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。

また、いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

この一年が、広石 拓司さまにとって、新しい可能性を拓く一年となりますように。

 

今年、私たちは昨年末からスタートした「readiness for 2025」の取り組みを本格化させたいと考えています。

 

「readiness(レディネス)」とは、新しいことを始めるために必要な心構え、準備、覚悟ができていることを指します。
いろいろな改革案や新しい施策が出されても、反発が生じて実行されなかったり、思うように広がらなかったりしがちです。

その原因に「関係者のreadiness(準備や覚悟)が整っていないこと」は見落とされがちです。

例えば、異なるセクターの人が協力するには、まずお互いに強みと課題を本音で出し合い、単独で行うよりも組んだ方が自分にとって意味がありそうだと納得する過程が大切です。
そのプロセス抜きに、連携や協働、オープンイノベーションを進めようとしても空回する。

「新しい酒は、新しい革袋に入れなければいけない」と聖書にあるように、新しいことは、本格的に動き出す前に、心やスキル、関係性、納得、興味を醸成し、新しいことを受け容れる革袋を準備するプロセスが必要です。

 

数多く構想されている変革が実効あるものにできるよう「readiness」を整える対話や場づくりの設計や運営のお手伝いをしていきたいと考えています。

昨年末に発行した情報誌に加えて、特設サイトを立ち上げ、情報発信やサービスを充実していきたいと考えています。

http://empublic.jp/readiness-for-2025

 

広石 拓司さまが、次世代に向けて新しいチャレンジを進めていくパートナーとなれるよう努めていきますので、引き続き、エンパブリックをよろしくお願い申し上げます。

 

■ readiness for 2025 の取り組み紹介(17年1月) ■

http://empublic.jp/readiness-for-2025

 

〇情報誌「readiness for 2025 地産知縁Vol.5」

会社、事業開発、組織、会議、学び、キャリアの6つについて、今、始まっている変化が定着する2025年の姿を、現状と何がどう変化するのか対比を大切にまとめました。

 

〇対話「2025年の自分と仕事を考えようreadiness for 2025」

5年後、10年後の変化に、どのような準備やアクションを始めたらいいか。

その第一歩に有効な情報誌で紹介した4つの対話を体験し、実施のコツも学びます。

 

〇ビジネス哲学カフェ

社会が変化し、価値観が多様化する時代だからこそ、ビジネスの前提にある基本的なコンセプトも問い直します。

1.お金はどうして大切なの?(1/26)

2.意味のある仕事とは?(2/1)

3.会社が存続していくために必要な資本とは?(2/17)

4.適切な報酬とは?(2/24)

 

〇ゼミ「問いかけ力を磨こう」

情報があふれ、多様な選択肢がある時代に、最も大切になるのは問いかける力です。
問いかけ力を6つの切り口からトレーニングしていきます。

 〇エンパブ式ソクラテス・メソッドによる個別相談セッション

ともに事業・活動を作っていくパートナーの視点に立って、問いかけを通して、より本質的な課題と最も効果的な実現プロセスを共に探求する対話プログラムです。

 

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」

(第160号 2017年1月12日配信)

発行責任者=広石 拓司