empublicメールマガジン「根津の街から」 Vol.143 (2016/4/1)

こんにちは。いよいよ今日から新年度スタートですね!
東京では、平年よりも3日早く桜の満開が発表されました。
皆さんのお住まいの地域ではいかがですか?

さて今月は、対話イベントや勉強会を始めたいけど一歩を踏み出せなかった方、自分がしてきた対話イベントを改めて見直したい方のための2日間プログラムも開催します( http://empublic.jp/cafe_event_produce )。
また、縁パブ対話「市民活動はなぜ好かれないの?」も開催( http://empublic.jp/5251 )。

新しい人と出会う春、新しいことを始める春に、対話をレベルアップしてみませんか?

‥ INDEX ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆1◆ スタッフコラム 「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノを改めて考える」(広石)

◆2◆ エンパブPick-up! 「子育てしやすい街って?」

◆3◆ 根津スタジオからのお知らせ 「対話イベント実践プログラム」など

◆4◆ ばづくーるオススメ情報

◆5◆ ばづくーるラボメンバー募集中!

◆6◆ 編集後記

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 ◆1◆ スタッフコラム「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノを改めて考える」(広石)

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4月になり、新年度がスタートしました!
エンパブリックも今日から外間有里がスタッフに加わり、「ばづくーる」を推進していきます。

この1年半の間にエンパブリックのスタッフの入れ替わりがありました。
長く一緒にできるスタッフも大切ですが、新しいスタッフがいると発見や進化がたくさんあると改めて感じます。
「まちづくりには、ヨソモノ、ワカモノ、バカモノが必要だ」とよく言われますが、それに絡めて考えてみると・・・

ヨソモノ:外の目から自分たちの活動を見直す。しかも、他人事ではなく、自分が担当しようとするからこそ、真剣な問いになってきます。「なぜエンパブリックがこれをするのですか?」「どっちを優先しますか?」「他にしているところと何が違うのですか?」・・・この数か月、たくさん訊かれました。
それは自分にとって曖昧にしていたことの整理になるし、何をきちんと言語化しておかないと伝わらないのか、 社会全体にとっての自分たちの位置づけや存在意義を明確にする機会となります。

 ワカモノ:世代が違うと視点や重みづけは違います。また、「成長しよう」という気持ちが組織に持ち込まれます。外間が沖縄のメンバーとLINEでミーティングをしていました。グループトークでやりとりして、スタンプで反応し、手書きで描いたものは写真にとって送る。トークだと流れるので、決定事項や後で見直すものは「ノート」においておけば探せる。きっと学生たちも、こうしてグループワークしているのでしょうね。

 バカモノ:新しい人には、既存の文化や仕事の進め方は感覚では伝わりません。仕組み化の大切さを実感します。
「仕組み」とは、ワークフロー・運用ルール・ツールの3点セットです。新しいスタッフが進めやすい仕組みを整えることは、既存スタッフが人任せでしていたことが何か、明確になっていくプロセスでもあります。

昨年度は、これまでのエンパブリックが抱えていた、色々な課題が出た一年でした。
この半年、一度、立ち止まって整理してきたことで、基盤を整理できてきました。
季節がめぐるように、この春から、これまでを土壌に新しい芽を育てていきたいと思っています。

引き続き、今年度も、よろしくお願い申し上げます。

 

◆2◆ エンパブPick-up! 「子育てしやすい街って?」

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今回、エンパブスタッフが注目した記事はこちら!

独断!東京一「子育てしやすい街」はどこか | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/111500

よく言われる「子育てに良い街」の条件は、
・郊外の自然が豊かな街
・子育て世帯に手厚いサービスがある街
・教育に熱心な自治体
のように、街の環境や行政サービス視点のもの。

しかし、この記事の筆者は、今後「子育てしやすい街」になるのは「子育ての場面で受け身になるのではなく、自ら動いて地域に参加し、地域を作り上げていく親が多く住んでいる街」と推察。
「普通の人が参加しやすい街」の例として、調布市を挙げています。

「地域・組織にいる人の思いや考えから新しい仕事が生まれ、それが周りの学びになり、結果的に中長期的な変革力にもつながっていく」というエンパブリックの信念に共通するものを感じ、うれしくなりました!

(齋藤@調布の生まれ育ち)

 

◆3◆ 根津スタジオからのお知らせ 

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近日開催の講座、ゼミ、対話などの開催情報とレポートをまとめて見られる「ばづくーるスクール@根津スタジオ」のページができました。 http://empublic.jp/nez_studio

エンパブリックのサイトのメニューバー「ワークショップ」からリンクするように設定しました!

 

◆≪「自分のミッションを探求しよう」(全4回 月曜夜コース)≫

【日時】2016年4月4日(月)~25日(月)19:00~21:30

【内容】環境の変化やライフステージの変化の中で、自分は何を、どうしていきたいのか。
対話、ペアインタビュー、描画、プレゼン、4種類の対話で探るチャンスです。

【詳細・申込】 http://empublic.jp/my_mission

※レポートに3月の開催の様子を掲載!> http://empublic.jp/category/reports/bazs_reports

 

 ◆≪対話イベント実践プログラム ~ ワークショップの基礎からミニ実践まで2日間で!≫

  【日時】2016年4月16日(土)・17日(日)

【内容】「対話イベントのファシリテーション」「ワークショップ・デザイン(参加型の学びの場の基礎)」

「対話イベント企画・運営術 & ミニ対話の企画・実践体験」の3つからなるプログラムです。

【詳細・申込】 http://empublic.jp/cafe_event_produce

※ワークショップ・デザイン(4/16)単独も参加できます→ http://empublic.jp/5162

 

◆≪縁パブ 「「市民活動」はなぜ好かれないの?」≫

【日時】2016年4月15日(金)19:00~21:30

【内容】日本では、どこか「市民運動」に対して懐疑的な空気があります。改めて、日本における「市民運動」のイメージについて、参加の障壁について対話で探り、これからのポジティブな市民の社会活動のあり方を考えましょう!

【詳細・申込】 http://empublic.jp/5251

 

◆≪雑談から始まるファシリと場づくり(ファシリテーター実践の基礎)≫

【日時】2016年4月20日(水)19:00~22:00

【内容】多人数の参加する場を運営するヒントは日常の中にたくさんある!体験を通して学びましょう!

【詳細・申込】 http://empublic.jp/5133

 

◆≪問いかけ力を磨こう ~正解のないテーマにどう向き合うか(5月・6月 木曜夜、火曜昼)≫

【日時】木曜夜コース 2016年5月12日(木)19:00~21:30 全6回
火曜昼コース 2016年5月24日(火)10:00~12:30 全6回

【内容】 正解のない時代には、間違えないように解く力以上に、適切に問いを設定する力が大切。
「問いかける力」を6つの視点から問いかけるゼミがスタート!(単独参加も可能です)

【詳細・申込】 http://empublic.jp/questioning

 

◆4◆ ばづくーるラボメンバー募集中!

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Do it ourselves! 仕事も学びも一人で行うことは楽でマイペースかもしれない。
誰かと一緒に取り組むことには負担感が多い。しかし、一人ではできないことができる!
一人ではできないことを楽しく進めていく、協力して「つくる」場を探求する仲間= ばづくーるラボメンバーを募集します。

ラボメンバーの特典も、この春からリニューアル!
春から、リフレクション・カード開発を専門にするマナビクリエイトと連携し、場面別に対話が進む問いをカードにした「問いかけカード」をお届けすることになりました。
10枚の「問い」カードを使い、ワークショップやゲームを手軽に楽しめるツールです。
4月5日に「私のトリセツづくりカード」(カード10枚+)に発行します!

特典1 「ばづくーる」サイトから、すぐに使える説明資料・教材・ツールの提供

特典2 月1回「問いかけカード」を提供

特典3 エンパブリック発行の情報誌、書籍、ツールなど無料提供
エンパブリック発行の情報誌・書籍・ツールなどを、各1点ずつ無料でご提供します。
対話「縁パブ」、講座「雑談から始まるファシリと場づくり」も無料参加可。

特典4 「ラボメン通信」(メンバー限定メールマガジン)の配信

特典5 メンバー交流機能(新年度からfacebookグループ行います)

詳細・申し込み http://bazcool.jp/about_bazcool

 

◆5◆ 編集後記

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メルマガ読者の皆さん、こんにちは!
4月からエンパブリックで働くことになりました、沖縄出身の外間(ホカマ)有里です。

今年1月、沖縄からファシリテーションの真髄を見つけるべく上京して参りました。
沖縄では、地元の大学生向けにファシリテーション講座を開講するなど、ファシリテーションの認知拡大に努めています。

そして、「そこに暮らしている人々が自分たちでまちをつくる」というエンパブリックの理念に共感したため、事業構想大学院大学に通いながらここで“武者修行”する決意をしました!
将来は、沖縄でも対話づくりのお手伝いができるしくみを作りたいと考えています。

エンパブリックでは、ばづくーるファシリテーターとして、一人でも多くの人が対話の場を作れるためのサポートやツールを提供していきたいと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します。

(外間@エンパブリック唯一の平成生まれ)

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株式会社エンパブリック メルマガ「根津の街から」
(第143号 2016年4月1日配信)

発行責任者=広石拓司

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